ダイムラー・クライスラー社は、世界初となる燃料電池車のパトロールカーをデトロイトにあるウェイン州立大学警察に納入し、実際にパトロール用として使用することを発表しました。
この車両はメルセデス・ベンツ・Aクラスをベースとした燃料電池車(F-Cell / エフ・セル)で、デトロイト文化センターにあるキャンパス内で実際にパトロールカーとして使用されるとのこと。
もちろん、パトカーとしての外観もしっかりと作りこまれており、さらに警察無線やサイレンなどの実用装備も満載していますから、実用性は問題なし。
燃料補給も専用の水素補給ステーションで行われるということで、キャンパス内の安全のために日夜働き続けることになりそうです。
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▲毎日稼動する燃料電池車は、実用化にむけて様々なデータが取得できるのも利点。さらに今回は大学内での研究開発にもこのパトカーが利用されるとのことで、将来の燃料電池車開発にもメリットが大きいのではないでしょうか? 音もなく後方から静かに近づいてくる燃料電池パトカーならば、検挙率もグングン上がりそうですね。
【ちょっと見てみる?】
●これもまた、電池で動くクルマですねぇ



