今月号の「MOTOR TREND」誌はもうご覧になられましたか?
じつはその「MOTOR TREND」7月号に、カマロの市販化とコンバーチブル・モデルのデビューが報じられておりました。
アメリカの自動車雑誌は情報が速いですね。自動車メーカーから直接情報をもらえるので、常にスクープ的な記事が掲載できる上、広報車すら用意されていない新型モデルの試乗記や比較テストなどが展開できるので、じつに羨ましい限りです。
というわけで、本日はその「MOTOR TREND」誌に掲載されていた「カマロ・コンバーチブル」をアキモトなりに写真を修正しながら作ってみました。
著作権の問題から、「MOTOR TREND」に掲載されている写真を本ブログに載せるワケにはいきませんので、ご了承を。詳しくは「MOTOR TREND」7月号をご購入されるのがよろしいかと思います。
*写真をクリックすると大きな画像が見れます。
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さて、まずはデトロイトショーでデビューしたカマロ・コンセプトですが、「MOTORTREND」誌によれば、年内には市販化される模様とのことです。
デビュー時期は未定とのことですが、この情報が正しいのであれば、「SEMA SHOW」、もしくは今年からスケジュールが前倒しになる「LA オートショー」あたりでデビューするのかもしれません。
どちらも年末の開催ですから、日本に並行輸入車が入ってくるとしても、早くても来春ですね。
この新型カマロですが、プラットフォームは予想通りオーストラリアのホールデン製を流用するようです。
元々、ホールデンにはモナーロやコモンドアなど、シボレーのLS系エンジンを搭載したFRプラットフォームがありますから、それを転用するということらしいですね。
ちなみに現行ポンティアック・GTOも、ベースはモナーロです。
エンジンは6.2リッターの403馬力のキャデラック用V8ということですが、可変排気量システムが搭載されることで、省燃費性能も向上しそうな感じ。
このほか、トップモデルにはコルベットZ06用の505馬力LS2エンジンも搭載されるというので、500馬力を誇るフォード・シェルビー・マスタングや、425馬力を誇るチャレンジャー・SRT-8とは、まさにガチンコ勝負になりそうですね。
一方のコンバーチブル・モデルは、クーペの市販化発表の数ヵ月後にデビューするのでは? と報じられています。
ただし、新型カマロ・コンバーチブルは重量が嵩むことが予想され、その結果、燃費や走行性能などへの影響が心配されています。
個人的にはこの手の懐古主義的モデルよりも、優先する課題があるのでは? と思うGMですが、なんにせよカマロが復活するのは、うれしいニュースですね。
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コメント (2)
予想的中しました。
投稿者: うえき | 2006年06月19日 23:24
日時: 2006年06月19日 23:24
うえきさん
どんな予想でした?
僕はやっぱりあまり納得できないなぁ、キープコンセプトのニューモデルって。なんのために生産中止したのやら。再出発するなら、21世紀らしいカマロが出てこないとね。20世紀のコンセプトでクルマを作っても、未来はないのでは? ハイブリットのカマロとかダメですかね?
投稿者: 秋元一利 | 2006年06月20日 17:08
日時: 2006年06月20日 17:08