アメリカ好きのアキモトが買う物は、どんなモノも自然とアメリカン・ブランドになってしまいます。
自転車も、気がつくとアメリカン・ブランドの「MONGOOSE(以下マングース)」を買っていました(*"スネーク"ではありませんよ、"マングース"です)。
その、デイトナ・カラー(イエロー)のフルサスMTBは、残念なことに最近ではほとんど乗られることのないまま、ガレージの"肥し"と化していますが、懲りずに今度はBMXを買っちゃいました!!
……と言っても、「息子に子供用のBMXを買っってやった」ってハナシなんですけど、案の定、今回も選んだのは、やっぱり「マングース」でした。
キッズ用BMXとは?
というワケで、息子には選択する権利を与えないまま、父親の趣味で「マングース」のBMXをプレゼントしてあげました。「モチベーター・ミニ」という専用設計のキッズ用BMXです。
探し始めて分かったんですが、子供用のBMXってほとんど売っていないんですね。市販品としては……GT(ジーティー)から「MACH ONE PRO」と「MACH ONE EXPERT」の2種類。HARO(ハロー) から「BACKTRAIL Z20」、「BACKTRAIL Z16」の2種類。そしてMONGOOSE(マングース)からは「Motivator Mini」の1種類……この程度なんです。
もちろん、その他のメーカーにも多少はあるのでしょうが、元々BMXをラインナップするメーカー自体が少ないため、あまり選択肢が多くないというのは間違いないでしょう。
リーチの短い小学生ではフレームの長さが合わないんです。もちろんシートポストも低くならないので、子供に買ってあげるなら、やはり専用設計のキッズ用BMXというのがベストでしょうね。
なんにしても、注文から2週間。その間、息子のウキウキしている様子がとてもおかしくて……。
じつは通信販売で購入したのですが、この2週間我息子は毎日玄関のチャイムが鳴ると、一目散に飛び出していっていました。
届いた朝は、それこそ雨が降ってきてもBMXに乗り続けるほどの喜び様。ここまで喜んでくれると、なんだかプレゼントしてあげたこっちの方が嬉しくなってきます。
世界限定生産の「1978レプリカ」
ところで、じつはBMXというジャンルそのものを生み出したのが「マングース」だって知っていました?
1975年に「マングース」が世界初のBMX用レースバイクを作り出したことにより、BMXの歴史が始まったのです。
その後、BMXはレースからフリースタイルやトレイルなど、様々なカテゴリーを派生させ、より大きなマーケットに成長してきましたが、今から30年前に「マングース」が生み出したした1台のBMXがなければ、全ては始まらなかったはずです。
*写真をクリックすると拡大します。
今年、「マングース」では、このBMX30年周年を記念して、世界限定500台という「1978 レプリカ」を発売しています。
息子に「マングース」を買ってあげた次は、自分へのプレゼントにこの「1978 レプリカ」を……。でも、そんなことを言った瞬間、嫁から強烈なボディブローを見舞われそうで、怖くていえません……。
【"?"教えてホビダス】
●BMXとは?:アメリカ西海岸で始まった自転車によるオフロードレースのこと。BMXはバイシクル・モトクロスの略で、元々はモトクロスにあこがれる少年たちが、自転車で真似事をしていたのが始まりだとか。
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コメント (2)
1978レプリカ チームマングースって言われた奴ですよね。
あのフォークとハンドルポストには憧れてました。
僕はマグホイルの普通マグホイルにコースターブレーキのマングースに乗ってました。
投稿者: Toshi | 2008年05月16日 12:54
日時: 2008年05月16日 12:54
Toshi様
こんなところまでコメントありがとうございます。マングースっていうと、どうしてもドラッグレーサーの方を思い出しちゃう昨今です。
投稿者: 秋元一利 | 2008年05月20日 15:00
日時: 2008年05月20日 15:00