新型ダッジ・チャレンジャーの試乗記が、現在発売中の「オートカー・ジャパン」に掲載されています。ざっと読んだ感じでは、新型はかなり良さそうですね。
スタイリングに関しても、記事を読む限り(試乗したオートカー英国版編集スタッフの原稿)では好評のように感じます。
写真を見ただけですが、個人的には"ボテ"っとしたイメージの新型のスタイリングにはちょっと不満が残りますが、写真と実写を目の前にした印象はかなり変わるものなので、実車の出来は想像以上にいいのかもしれません。
ということで、本日はそんなダッジ・チャレンジャーのオリジナル版をご紹介していきましょう。
ちなみに、今月号に限らず「オートカー・ジャパン」はメチャ面白い自動車雑誌です。自社刊行物をベタ褒めするのもどうかと思いますが、アメ車好きにも自信を持ってお勧めできる1冊ですよ。
写真のクォリティに加え、辛口の批評、手抜きのない記事など、是非とも一度手にとってご覧になってみてください。きっとご満足頂けると1冊だと思います。なお、2003年に創刊した当時のオートカー創刊号はこちらでご覧になれます。
本日ご紹介するのは、カリフォルニアのモパーイベントで取材した1970年型のダッジ・チャレンジャーです。
ご覧の通り、"イジリモノ"ですが、仕上がりはなかなかだと思いませんか?
マッスルカーに20インチ・オーバーのラージホイールは、さすがにちょっと過激なチョイスですが、エンジンからインテリアに至るまで、じつに良く出来た1台でした。
特筆すべき点はエンジンと足回りですが、まずは426HEMI搭載のエンジンに注目。最新の5.7リッターHEMIではありませんが、こうやってエンジンルームに納まっている姿を見ると、「やっぱりモパーのエンジンルームには"ヘミオレンジ"が良く似合うなぁ」と感じます。
ちなみに"ヘミオレンジ"のエンジンエナメルは、単品でも購入可能なので、最新の5.7HEMIを当時のオリジナル・ヘミオレンジにペイントすることも可能ですよ。
さて、足回りも良く見てくださいね。アッパー&ロアアーム、コイルオーバータイプのショックアブソーバーなど、ほとんどのパーツがオールニューのハイパフォーマンス・パーツに交換されており、下回りの印象はまったくもって往年のモパーマッスルとは思えない出来栄えです。
う~ん、こうしてみるとこのチャレンジャー最大の問題は、やはりラージホイールでしょうか? 個人的にはマッスル&クラシックには18インチがジャスト・フィットだと思うんですけどね。
皆さんはどう思います?
【ちょっと見てみる?】
●挑戦者たち!!




