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アメリカの警察官って、拳銃やらショットガンやらをやたらめっぽうぶっ放すっていうイメージしかないけど、本当はとってもフレンドレーな警察官が多いんですよね。
それと、ちょっと怪しい行動をしていると、どこからともなくやってくる……。
夜中に公道の真ん中で寝転びながら撮影をしていたりすると、毎回いつのまにかポリスカーが駆けつけてきます。
でも、「日本から雑誌の取材でやってきた」なんて説明すると、態度がガラっと変わって、「撮影するならもっといいところを知っているよ」なんていいながら、撮影のお手伝いをしてくれちゃったりして……。
一度、先代カマロが市販化されて直ぐに、ラスベガスで新車降ろしたてのカマロZ28にスピード違反で捕まったのですが、なんだかんだ話している内に無罪放免になってしまい、その上新車のカマロ・ポリスカーまで撮影させてくれちゃった……なんてこともありました。
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さて、そんなアメリカの警察官たちが、じつは警察官だけのポリス・ドラッグレースを開催しているのはご存知ですか?
麻薬のディーラーなどから押収した車両をベースに改造し、ドラッグレースをやっているんです。
もちろん、ドライバーは全員が現役の警察官ですよ。
10年ぐらい前に実際にラスベガスで開催されているそのポリス・ドラッグを取材した時には、女性警察官がクラシック・マスタングのドラッグレーサーを運転して12秒台で走っていったり、ポリスカーのプロストック・マシンがあったり……いやぁビックリしました。
前置きが長くなりましたが、本日のニッサン・350Z改も似たような経緯で製作されたカリフォルニア州「モントレーパーク警察署」のスポコン・ポリスカーです。
ランボドアにはちゃんと警察公認のマークまで入っている上、ドライバーも現役警察官……。
こんなクルマでサーキットのスピード違反を摘発しちゃうんですかね?
【ちょっと見てみる?】
●昔は「スパイ大作戦」って呼んでました



