イリノイ州シカゴからカリフォルニア州サンタモニカまで、8州4000kmの道中を結ぶ「ルート66」の起点は、シカゴのダウンタウンにあります。
ミシガン・アベニューとアダムズ・ストリートの交差点のすぐそば、ミシガン湖の辺にあるその場所には、起点の証として「ROUTE66 BEGIN」の標識が設置されていました。
ミシガン湖を背にして、アダムズ・アベニューを西へ向かった右側にあるその標識が、まさに「夢のカリフォルニア」へと向かう、すべての始まりとなるのです。
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映画「怒りの葡萄」では、1920~30年代にかけて、中東部の農民たちが夢のカリフォルニアへ向けて旅立っていく姿が再現されています。
農業の近代化に伴い、農場主から追い出された小作人たちが緑豊かなカリフォルニアへ向けて一族全員で旅立っていく姿は、当時の人々にとって、まさに「ルート66」こそが、夢をつかむための唯一の手段だったことを物語っています。
そんな背景があるからなのか、今でも「ルート66」はシカゴからサンタモニカへ向かう一方通行的なイメージで語られていることが多いようです。
だから、シカゴからサンタモニカに向かう人はいても、サンタモニカからシカゴへ向かう人は少ないんですよね。
道中に出会ったツーリストも、ほとんどがカリフォルニアへ向かって走っていましたし……。
ということで、「ルート66」の起点はまさに「BEGIN」。小さな標識ですが、なんだか、深い意味のある標識でした。
*上の写真は最近リコール問題で話題になった「セグウェイ」に乗るパークのセキュリティ。
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▲左上:「ルート66」の起点にある標識はアダムズ・ストリート沿いにたつ。▲右上:これが「ルート66」の起点路線となるアダムズ・ストリート。
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▲左上:「ルート66」の起点付近から望むダウンタウン。超高層ビルが立ち並ぶダウンタウンは、まさに摩天楼。▲右上:近くの公園では、立ちながらチェスを楽しむ人々がいました。日本でも公園を碁や将棋を楽しんでいる人がいますよね。
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▲左上:起点の側には大きな公園が多数存在します。▲右上:こちらはミシガン湖。対岸がまるっきり見えません。イメージ的には「海」ですね。シカゴのダウンタウンには、このミシガン湖に面した高層マンションが多数立ち並んでおり、とても魅力的。様々なアメリカの大都市を訪れましたが、シカゴは個人的にNo.1の都市だと思います。
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▲左上:本日もGoogle Earthの衛星画像を掲載しました。左は「ルート66」の起点を上空から俯瞰した写真です。下の方にわずかに写っているのがミシガン湖です。▲右上:こちらは同じ方角を向いたまま、3Dで再現したものです。(注)Google Earthの衛星写真の掲載に関して:「Google のロゴの帰属を含む、著作権および帰属を保護するという条件で、このアプリケーションからのイメージを個人的に (ご自身のウェブサイト、ブログ、またはワード文書などで) 使用することができます。ただし、Google からの許可を得ることなく、他人に販売したり、サービスの一部として提供したり、書籍やテレビ番組などの商業用製品で使用することはできません」(グーグル・ホームページより)。
| Route66 Begin | |
| 住所 | 77 E Adams St, Chicago, IL |
| 緯度 | 41°52'46.69"N |
| 経度 | 87°37'30.14"W |
| *Google Earthをお使いの方は、上記の緯度・経度情報を検索画面に入力すると簡単に店舗の所在地を確認できます。 | |
【ルート66:リンク&ダウンロード】
・Route 66 and U.S.Highway(1500円)を購入する
・Route 66 & U.S. Highway 公式WEBサイト
【業務日報】
アメリカ取材中、同行したシンノスケに、「ブログ上でポップアップした写真をワンクリックで閉じる様にしたんだ……」なんてことを聞いたんで、早速自分のブログにも試してみようと思ったんですが、肝心のhtmlソースを聞き忘れてしまったのであります。
で、色々と調べてみたら出来ました。
以下、左の写真はウィンドウのポップアップ後、ポップアップ・ウィンドウ上でワンクリックするとウィンドウを閉じることが出来ます。
一方、右下の写真は従来どおりポップアップ・ウィンドウ右上の×で閉じるしかありません。
慣れると、圧倒的にワンクリックで閉じる方が便利ですね。指定日投稿済みの明日のブログを除き、明後日以降の本ブログでは、ポップアップ・ウィンドウをワンクリックで閉じることができますので、皆様ご活用を。
社内の方、ソースを送りますから、必要であればご連絡を。以上、業務日報でした。
【ルート66:完全走破企画】
・本編はフォード日本「マスタング公式サイト」にて公開
・DAY01:イリノイ州シカゴ(1日目)
・DAY02:イリノイ州シカゴ(2日目)
・DAY03:イリノイ州シカゴ→ブルーミントン
・DAY04:イリノイ州ブルーミントン→ミズーリ州セントルイス
・DAY05:ミズーリ州セントルイス→スプリングフィールド
・DAY06:ミズーリ州スプリングフィールド→オクラホマ州アフトン
・DAY07:オクラホマ州アフトン→オクラホマシティ


