「ルート66」を走り始めて6日目。ミズーリ州を抜けると、いよいよカンザス州に入ります。
実は「ルート66」がカンザス州を走るのはわずか13マイルのみ。小1時間も走れば、あっという間に通り過ぎて、次のオクラホマ州に入ってしまいます。
ところが、イリノイ州、ミズーリ州、カンザス州、オクラホマ州という今回走った4州の中では、「ルート66」の保全活動への情熱をもっとも感じたのが、何を隠そうこのカンザス州だったのです。
カンザス州に入ると、路面に「66」のペイントが施されている箇所が目立ち始めます。
また、ツーリストが走りやすいようにと、道路脇にはこまめに標識が立てられおり、ルートを誤る心配も少なくなります。
前述のように「ルート66」がこのカンザス州を走るのはわずか数十マイルほどですが、当時のままの未舗装路が約3マイルほど今でもそのままの状態で保存されていたり、まるでゴーストタウンのような街を通過したり……。「ルート66」を心底楽しめるのが、このカンザス州といえるでしょう。
右からパンプキン(フォード・F100)が走ってきたかと思えば、左からは63年のインパラが走ってくる……。まるでタイムスリップしたかのような風景が続くのも、このカンザス州の特徴です。
美しい風景と走りやすい手入れの行き届いた路面の続くミズーリ州、対して「まさに古き良きアメリカ」に出会えるのがカンザス州ではないでしょうか?
とにもかくにも、「ルート66」を走るのであれば、絶対にカンザス州をスキップしてはいけませんね。それほどまでに魅力あふれるエリアが、カンザス州には残っているんですよ。
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▲左右上:ミズーリ州ジョプリン(JOPLIN)での遅い昼食は、またもやハンバーガー。「ルート66」から少し外れたダイナーにて。
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▲左右上:オクラホマ州とカンザス州の州境で撮影した標識。この前後に消防署で撮影した消防士たちの写真や、馬具屋の老店主の写真などは、(自分で言うのもなんですが)かなりカッコいい1枚に仕上がっています。是非とも10月6日売りのデイトナをご覧くださいね。
*ちなみに11月6日発売号より、最新刊の内容がすべてダウンロードして楽しめる「デイトナ完全デジタル版」を、「デジマグbyホビダス」という新サービスサイトで発売します。発売日と同時に購入できますから、海外駐在の方には最適かも? 今の所、お値段も若干割り引く予定ですので、是非新しい「デジマグbyホビダス」もよろしく!!
【リンク&ダウンロード】
・Route 66 and U.S.Highway(1500円)を購入する
・Route 66 & U.S. Highway 公式WEBサイト
【ルート66:完全走破企画】
・本編はフォード日本「マスタング公式サイト」にて公開
・DAY01:イリノイ州シカゴ(1日目)
・DAY02:イリノイ州シカゴ(2日目)
・DAY03:イリノイ州シカゴ→ブルーミントン
・DAY04:イリノイ州ブルーミントン→ミズーリ州セントルイス
・DAY05:ミズーリ州セントルイス→スプリングフィールド
・DAY06:ミズーリ州スプリングフィールド→オクラホマ州アフトン
・DAY07:オクラホマ州アフトン→オクラホマシティ




コメント (1)
秋元さん
冬の旅行は、殆どインターステートを使う予定でミズーリ州ジョプリンで下道に降りないとカンザス州はかすりもしないようです。うーん悩みどころですね。
4500マイルを8泊9日(家族だけ車中1泊=当方運転手)で走る事とジョプリン通過が早朝の予定なので、かなり厳しい状況です。
写真集を出版されたら一番に購入希望です。サイン入りでお願いします。
*ちなみに11月6日発売号より、最新刊の内容がすべてダウンロードして楽しめる「デイトナ完全デジタル版」を、「デジマグbyホビダス」という新サービスサイトで発売します。発売日と同時に購入できますから、海外駐在の方には最適かも?
>>コレって私への営業ですか? 輸送リードタイムの短縮は嬉しいのですが、本で残らないのも・・・。
今のところ、本にしておきます。
投稿者: 岩井 康資 | 2006年09月18日 10:03
日時: 2006年09月18日 10:03