11月19日にフロリダ州ホームステッドで開催された最終戦をもって、2006年度のNASCAR全シリーズが終了しました。
遂に今年は1度も取材に行くことが出来ず、個人的には非常に寂しい思いをしたシーズンでしたが、なにはともあれ大きな事故もなく無事シーズンが終わったことを嬉しく感じております。
ちなみに、最高峰のネクステル・カップのシリーズチャンピオンは、シボレーのジミー・ジョンソン(#48)。個人的に大好きなクラフツマン・トラック・シリーズでは、トヨタ・タンドラを駆る大ベテランのトッド・ボダイン(#30)がシリーズ・チャンピオンを獲得しました。
しかもこのクラフツマン・トラック・シリーズの最終戦「Ford 200」を制したのは、これまた大ベテランであり、ネクステル・カップにもチャレンジを続けるスーパードライバー"マーク・マーティン"(フォード/#6)というオマケ付き。
燻銀のベテラン・ドライバーがいまだに大活躍しているクラフツマン・トラックは、やっぱり面白いですね。
このクラフツマン・トラック・シリーズがNASCARに加わったのは、1995年。当時はスーパートラック・シリーズと呼ばれており、なんと我デイトナがスポンサードしたマシンが1シーズンを走り切りました。
歴史に残る初戦は、たしかアリゾナ州はフェニックスだったかと……。
このフェニックスでは、オフロードのスーパーチャンピオンであるアイバン・スチュワートや、今は亡きデイル・アーンハートも参戦していましたね。いやぁ、すごい時代でした。
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▲2006年のNASCARネクステル・カップを制したのは#48ジミー・ジョンソンでした。カーオーナーはジェフ・ゴードン。チームはそのジェフと同じヘンドリック・モータースポーツです。1975年生まれの31歳。現在のNASCARシーンでは最強の部類に入るスーパードライバーですね。でも、アメリカ勢が優勝するのは今年で最後かも。来年からはネクステル・カップにトヨタが参戦します。タンドラで経験も積んだトヨタは速いでしょうねぇ、きっと。*なお、フラッシュファイルには、個人的な好みでジミー・ジョンソン以外のドライバーの写真も入れてあります。
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▲そのトヨタ・タンドラを駆ってクラフツマン・トラック・シリーズでシリーズチャンピオンに輝いたのが#30トッド・ボダイン。ジェフ・ボダイン、ブレッド・ボダインを兄に持つNASCARドライバー3兄弟の末っ子。
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▲大ベテランのマーク・マーティンは、今年で47歳。それなのにネクステル・カップを筆頭に、ブッシュ・シリーズ、クラフツマン・トラック・シリーズと掛け持ちで参戦中という、メチャクチャなオヤジレーサー。クラフツマン・トラック・シリーズの最終戦を勝利で飾った彼は、ネクステル・カップでも総合9位に入りました。



