久しぶりに愛車「1964年型ダッジ・ポラーラ」に乗りました。
じつは「ケニーズ」さんに修理へ出しており、1週間ほど手元を離れていたんです。
修理の内容は……「燃料計の故障」、「2番シリンダー付近からのオイル漏れ」、「デフケースのオイル漏れ」というものだったのですが、ついでに購入時から一度も動いていなかった速度計も修理することに。
速度計の故障は(*整備不良です!!)、普段飛ばすことがほとんどないのであまり不自由を感じていませんでしたが、さすがに燃料計の故障は困りますね。
ここ数ヶ月はタバコの吸殻量を見ながら「なんとなく」燃料補給をしていたのですが、案の定高速上で一度ガス欠になってしまい(*これも交通違反です!!)、早々に修理せねば……ということで、今回の入場となりました。
というワケで久しぶりに乗った愛車は、やっぱりいいですねぇ。ステアリングを握っているだけで、本当の自分に戻れるような気がします。
もっとも、直ったといっても、古い速度計にありがちな、フラフラと動く指針がなんともいえない雰囲気ですけど。
帰路は一緒にクルマを引き取りに行った我家の小僧が助手席でスヤスヤ……。その寝顔を横目で眺めながら、起こさないように高速道路をゆっくりとクルージングしつつ、束の間の休日を楽しんだアキモトでありました。
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▲左上:2番シリンダー付近のオイル洩れは、フュエルポンプ自体からのオイル漏れと、バルブカバー・ガスケットからのオイル漏れという2つが原因だったようです。写真はサミットから個人輸入したフュエルポンプですが、カシメの部分からオイルが滲んでおり修理不能。ポンプごと交換になりました。▲右上:燃料計の故障はタンク内のセンダーユニットがバラバラに分解してしまったことが原因。写真の部品がそのセンダーユニットです。しかもどうやらこのセンダーユニットは、64のポラーラ用ではないらしいとか……。
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ということで、すっかり完調になった1964年式ダッジ・ポラーラは、久しぶりにワックスをかけて、各部を磨いてあげました。
そういえば……このブログでは何故かほとんど登場機会のない、我愛車ですので、これを機会にちゃ~んと自己紹介しておきましょう。
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▲左右上:現在搭載されているのは、アメリカから輸入したクライスラーの383リビルトエンジンです。383ベースのリビルトのため、ボア径が60オーバーになっています。このため正確な排気量は394cu.in.=6464cc。これにホーリーの4バレル・650cfmバキュームセカンダリーを組み合わせていますが、全然速くありません(笑)。静かなことだけがアピールポイント? ちなみにエンジンルームのみ、ランボルギーニ・ムルシエラゴのゴールドでペイント済み。本当はボディも同色にしようとおもったのですが、さすがに……ね。ということで、ボンネットを開けた時のインパクトはけっこうあるんですよ。こういうのもアリかな? と思って、あえてそのままにしてあります。
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▲左上:バッテリーはオデッセイのドライバッテリーです。純正品のオレンジのボディが似合わなかったので、現在はブラックに塗装済み。▲右上:ラジエターはコア増し済みで、夏場でも水温はあまり気になりません。写真のリザーブタンクはMOONEYESのスペシャル。これは「スーパーショット」さんからプレゼントしていただいた品。大事な逸品です。
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▲左右上:ホイールは前後17インチのバドニック・ミューロック2。こちらも特注で、名古屋の「ジョイテック」さんが、細部まで採寸してバッチリのサイズに仕上げていただきました。アキモトの希望で、スポーク部分をマシンフィニッシュに。その他のディスク面をヘアライン仕上げにしてあります。また、エアバルブはすべて裏側に隠してあるので、見た目がとってもスッキリ(エア圧調整は大変ですが)。リムはリアのみリバースにしてあります。今思うと、フロントもリバースリムにしておけば、より今風だったのかも?
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▲左上:フロント周りのコンディションはかなりいいと思います。グリルをはじめ、各部がアルミ製なので、MOTHERSでいつもピカピカに磨いています。▲右上:ボディのモールなども欠品なし。全体的にモールのコンディションも悪くないと思いますよ。
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▲左右上:インテリアは日本に輸入される前に一度レストア用インテリアキットで化粧直しされています。シートのコンディションは一部に破れがるものの、表皮はまぁまぁ。でも、シート内部のスポンジはすでに寿命ですね。
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▲左上:ダッシュ周りはもっともコンディションの悪い部分……といっても、メッキの塗装がはげているだけなんですけど。▲右上:純正のステアリングもそこそこのコンディション。一部にひび割れがありますが、この大きなステアリングがけっこう気に入っています。
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▲上:ついでにもう1台の愛車である1990ハーレー・ダビッドソンFLSTCもご紹介しちゃいましょう。コンセプトは、LAあたりにいそうなロコボーイスタイル。日本ではとっくの昔に飽きられちゃったビーチバーに、シガーマフラーという組み合わせは、何故か405辺りのフリーウェイで良く見かける組み合わせなんです。ということで、日本の流行には目もくれず、勝手にロコボーイスタイルを目指しています。ちなみに主治医は「2KOOL」さんです。
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▲左上:フレームはノーマルですが、リアフェンダーがファットボーイ用に変更済み。シートは普段はご覧のタイプを使っていますが、時々サドルシートに変えています。マフラーはヤフオクで買ったシガーマフラー。フロントセクションは、三叉からフロントフォーク、ディスクブレーキまでショベルのものに一式交換済み。▲右上:キャブレターはいつのまにかS&Sに……。う~ん、でもやっぱりバイクは本業じゃないので、イマひとつツボを抑えられず、こうして写真で見てもあんまりカッコ良くないですねぇ。


