スコプーが優勝!! デイトナ24時間
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フロリダ州デイトナビーチ市の「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」で開催された「2007 Rolex 24 At Dayton(デイトナ24時間耐久レース)」において、レクサスが2年連続の総合優勝を飾りました。
しかも今年の優勝ドライバーには、スコプーこと……あの人の名前が……。
*上の写真はDP(デイトナ・プロトタイプクラス)に参戦した#99ポンティアック。当然のことながら現地取材などしておりませんので、レクサスの写真が入手できませんでした……。
今年の総合優勝は#01レクサスが668周を数えて2年連続2回目の優勝を飾りました。
ちなみに2位の#11ポンティアックも同一周回の668周を記録。両車のタイム差は24時間走り続けて、なんと1分14秒しかなかったということですから、いかに「激戦だったか!! 」ということが容易に想像できますね。
総合3位に輝いた#10ポンティアックともラップ差わずか2周ということですから、今年は最後までレクサスをポンティアックが追いかけ続けた模様です。
*左クリックすると写真が拡大します。
それにしても総合優勝した#01レクサスですが、なんと今年の優勝ドライバー・リストの中にはあのScott Pruett(スコット・プルエット)の名前が……。
一部で"スコプー"の愛称で親しまれた彼は、左上の写真でもわかるとおり、ル・マン24時間でチーム・コルベットをクラス優勝(2001年)に導いた経歴を持つスーパードライバー。
じつはデイトナ24時間の総合優勝も2回目で、過去(1994年)にはスティーブ・ミレンと共にNissan 300ZX-T(ニッサン・300ZX-T)を駆って総合優勝を果たしたこともあるのです。
もっとも、今回スコット・プルエットが駆った#01レクサスは、サルバドール・デュラン、ファン・パブロ・モントーヤという超豪華なメンバー構成でしたので、世間一般には「モントーヤがデイトナ24時間を制す」とかいう見出しになっちゃうんですかね?
*左クリックすると写真が拡大します。
ところで、総合3位に輝いた同じDP(デイトナ・プロトタイプ・クラス)の#10ポンティアックにも注目してみましょう。
じつはこの#10ポンティアックのドライバーというのが、Wayne Taylor(ウェイン・テイラー)、Max Angelelli(マックス・アンジェレッリ)、 Jeff Gordon(ジェフ・ゴードン)、Jan Magnussen(ジャン・マグヌッセン)という、これまたGMワークスの面々だったのです。
NASCARネクステル・カップのスーパースター(#24)ジェフ・ゴードンはちょっと毛色が変わりますが、ウェイン・テイラー他2人のドライバーは、いずれも2000年前後にキャデラックやコルベットでル・マン24時間を走ったメンバー。
丁度2000年の前後は毎年ル・マンへ取材に行っていたアキモトとしては、これらチーム・コルベット&キャデラックのドライバーには特別強い思い入れがありますから、今回の「2007デイトナ24時間」はリザルトを見ているだけでも嬉しい気分になってきました。
【関連情報】
・2007年デイトナ24時間耐久レ-ス公式HP
・2007年デイトナ24時間耐久レース公式リザルト
・2007年デイトナ24時間耐久レース・エントリーリスト
【過去ログ】
・2006年デイトナ24時間耐久レースについて

