【新車速報】2008ダッジ・ダコタ
クライスラーのミッドサイズ・ピックアップであるダッジ・ダコタの新型モデルがダイムラー・クライスラー社より発表されました。
個性的なキャラクターであるフルサイズ・トラックのラムに比べると、(特に日本では)知名度の低いダコタですが、じつはこれがなかなかいいトラックなのですよ。
搭載されるエンジンが比較的大型のV型8気筒エンジンであることから、これまでミッドサイズ・トラックとして区分されてきたこのダコタは、日本では使いやすいボディサイズに、アメリカ車の魅力が詰まったV型8気筒エンジンのカップリングというクルマ。
2008年にデビューする新型では290馬力を誇る新型4.7リッターV型8気筒エンジンに、オールニューのエクステンディッド&クルーキャブボディを架装し、より一層魅力を増して、2007年8月から発売を開始する予定です。
というワケで、本日はそんなニュー・ダコタ・ピックアップについてご紹介していきましょう。
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新型のダコタは最大出力210馬力を誇る3.7リッターのマグナムV型6気筒エンジンを標準搭載。これに前述した290馬力のツイン・プラグ式ハイアウトプット・4.7リッターV型8気筒エンジンがオプション設定されています。
もちろん、最近の潮流を掴みフレキシブル・フュエル・ビークルとして仕立てられているため、E85エタノールフュエルにも対応済み。
トランスミッションは標準がなんと6速のマニュアル。これにV型6気筒エンジン+4速のAT、同じくV型8気筒エンジンには5速ATがオプション装備される予定です。
また、新型ダコタはドライブトレーンにも特色を持たせており、クラス唯一となるフルタイム4WDも用意されています。
ボディ形状はいわゆるレギュラーキャブを廃し、エクステンディッド・キャブ&クルー・キャブの二本立て。トリムレベルに合わせてグレードが6種類用意されており、最上級グレードがララミーとなります。
エクステンディッド・キャブには170度まで開閉する後部ドアを装備するなど、大幅に使い勝手を向上させているのが特徴で、サイズ&パフォーマンスから見ると、日本のような市場でこそマッチする1台なのではないかと思うアキモトです。
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