ギブソンと並ぶアメリカ屈指のギター・メーカーであるフェンダー(正式にはFender Musical Instruments Corporation)から、ストラトキャスターをベースにしたシェルビー・マスタング・モデルが発表されました。
元々"ムスタング"なんてモデルもあった、フェンダーのギターですが、果たしてシェルビー仕様とは?
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カリフォルニア州コロナにあるフェンダーのカスタムショップにおいて製作されたシェルビー・GT・ストラトキャスターは、スリークブラック(sleek black)と呼ばれるシェルビー・GT・クーペのボディカラーと同色でペイントされた特別仕様です。
ボディにはルマン・スタイルのレーシングストライプが入り、ヘッドにはマスタングのキャラクターが配されている他、ソーキャル・スピード・ショップの製作したビレット製ボリュームノブが装着されるなど、細部に渡ってこだわった逸品に仕上がっています。
このシェルビー・GT・ストラトキャスターは、クルマ(シェルビー・GT・クーペ)と共に2セットが用意され、じつは最初の1組はすでにチャリティ・オークションに出品、落札されたばかりだとか。
ちなみにシェルビーGTのファースト・プロダクションカー(生産1号車)と組み合わされて出品されたセットは、なんと60万ドル(=約7200万円!!)で落札。全額がキャロル・シェルビー子供基金に寄付されています。
なお、残った1セットは、2月23日から開催されているクリーブランド・自動車ショーにおいて特大サイズのストラトキャスターと共に展示中。
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ショーの閉幕後は今年の6月から11月にかけて同市で開催される「ギターマニア2007」でも展示される模様です。
他にも様々なイベントで御披露目されるシェルビー・仕様のマスタング&ギターのセットは、じつはフェンダー主催のキャンペーン賞品でもあります。
現在開催中の「FenderPlay Loud. Sweepstakes」というキャンペーンに応募すれば、シェルビー仕様のギター&マスタング、合わせて5万1000ドル相当があたるというもの(*残念ながら、懸賞は米国居住者にしか適用されません)。
応募資格のある方は、是非このキャンペーンに応募してみてはいかがでしょうか?
それにしても、この原稿をアップするために、久しぶりにギターについて色々と調べてみると、面白いですねこの世界も。
カスタムギターの世界なんて、まさにロッド&カスタムの世界観がそのまんまギターに変わっただけですよ。カスタム好きの方は、下手するとカスタムギターにもハマりそうですね。
御時間があれば、是非ギター・マニアのHPやフェンダーのHPを覗いてみてください。フェンダーのHPにはソーキャル・スピードショップ仕様のストラトキャスターなんてのもありますよ。
◎蛇足:どうでもいいハナシですが、アキモトも昔はギター少年でした。中学生の頃は、大ヒット中だった「ホテル・カリフォルニア」(イーグルス)に憧れ、ドン・フェルダー (イーグルス)が使っていたダブルネックのギブソンSGが欲しくて欲しくてたまらなかったのを覚えています。もっとも中学生の分際でギブソンなど買ってもらえるはずもなく、代わりに与えられたのはグレコのSGでしたが。それでも当時は嬉しくて、夜な夜なギターを弾いていたのを思い出します。高校に入るとイーグルスからレインボーに傾向が変わり、今度はコージー・パウエルになるべくパール製のドラムセットをおねだりしていましたので、昔から節操はなかった模様。
【関連情報】
・FenderPlay Loud. Sweepstakesキャンペーン(英語)
・ギターマニア2007(英語)
・クリーブランド・オートショー(英語)
・フェンダー・オフィシャルWEBサイト(英語)




コメント (2)
早速この抽選に申し込みました。でも今年の年末まで応募受付で、来年の1月10日に抽選なので、その頃には応募した事も忘れているのでは?
当たったら・・・と考えるところが、宝くじをはじめクジの楽しいところですね(たとえ当たらなくても)。
因みに、私が当たったら帰任時に日本へもって帰り(運び)ます。
投稿者: 岩井 康資 | 2007年02月26日 00:25
日時: 2007年02月26日 00:25
>>岩井さん
早速応募されたとのこと。早いですね。米国居住者ではないので、こちらは眺めるだけですね。でも、本当に応募期間が長いですよね。1年ですから。是非当たったら、見せてくださいね。
投稿者: 秋元一利 | 2007年02月26日 11:10
日時: 2007年02月26日 11:10