【動画付き】新型ジープ・ラングラー
ジープ・ラングラーにいよいよ4ドア・バージョンが登場します。
これまで2ドアであるが故に購入を躊躇っていた人も多いと思いますが、ラングラーの4ドア版「アンリミテッド」の登場により、そんな心配も無用といえるでしょう。
ということで、本日は新型ジープ・ラングラー&ラングラー・アンリミテッドの試乗会の模様をフォトアルバムとオリジナル動画でたっぷりとお伝えしましょう。
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*クリックすると動画がダウンロード再生されます。
いやぁ、久しぶりにいいクルマに乗りました。新しいラングラー(特にアンリミテッド)は本当にいいクルマですよ~。
「JKラングラー」と呼ばれる新型ラングラーですが、今回は2ドア×2台と4ドアのアンリミテッド。計3台にたっぷりと試乗してきました。特に4ドア版のアンリミテッドの出来はまさに秀逸。
正直2ドア・ラングラーは、たしかにいいクルマなんですが、やっぱりショートホイールベースってのがネックになって、旧モデル同様かなり"特殊"なクルマでした。
ワインディングではピッチングが強く感じられ、そこに18インチのタイヤを履かせたもんだから、慣れるまでは独特の乗り味に途惑うかもしれません。
ラゲッジスペースを拡大したり、ハードトップでありながらもオープンエアーも楽しめるフリーダムトップを採用したり、内外装共にとても魅力的な1台であることには変わりませんが、やっぱり"ちょっと変わったクルマ"なんですね。
(誤解なきようにいっておきますが、個人的には好きです、こういった特殊性ってのは)。
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一方、ホイールベースが520mm延長されたアンリミテッドは、360度どこから見ても非の打ち所がない、基本性能がとても高いSUVです。
このクルマは2ドア・ラングラーのネガな部分が全部消されています。その上でラングラーのアイデンティティはしっかり残されていますから、ジープ・ファンにはたまらない1台になるでしょね。
適度なロールを感じられる足回りもとてもいい感触です。
最近は、運転手に「大きな箱が走っているんだ」と実感させるSUVが少なく、いびつなチューニングであたかも乗用車のような運転フィールを与えてしまうSUVが多いように感じます。
その点、このラングラー・アンリミテッドは、とっても正直な設計をしており、あくまでも自然な感覚で運転が楽しめます。
その昔、シボレーが"Genuine Chevrolet"(紛い物のない本物のシボレーっていう意味ですね)というキャッチコピーを使っていましたが、今回のラングラーはまさに"Genuine Jeep"、いや"Genuine SUV"という方が正解かもしれませんね。
まさにSUVの御手本のような1台は、世界中の自動車メーカーに是非とも真似してもらいたいくらい。
クライスラーに問題があるとすれば、こんなにいいクルマをどうして今まで作らなかったのか!! ってことでしょうか?
アンリミテッドの前身となったダカール・コンセプトがあれほどの反響を呼んでいたのですから、どう考えても遅すぎますよね!?
最後にひとつだけ。3分割式ハードトップ=フリーダムトップは考え方自体はものすごくいいんですが、思った以上に取り外しが大変。特に後部側の大きなネジみたいなヤツをグルグル回すのは、男性でもけっこう大変な作業。
広報資料を見ている限りでは、もっと簡単なものかと思っていましたので、要改善を望みたい部分でした。
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*クリックするとフォトアルバムが楽しめます。立ち上がるまで少し時間がかかる場合があります。

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・2007ジープ・ラングラー

