今年1月の一般教書演説で「今後10年間でガソリンの消費量を20%減らす」と発言したばかりのブッシュ大統領が、3月20日、フォードやGMのハイブリット車生産拠点を訪問しました。
現役大統領が自動車メーカーの工場を視察するのは異例とのこと。
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ブッシュ大統領がミズーリ州カンザスシティのフォード・カンザスシティ工場を視察しました。
フォード・エスケープ・ハイブリットなどを生産するカンザス・シティ工場は、初のアメリカンSUV燃料電池車生産工場です。
フォード・Fシリーズの生産も行っており、色々な意味でフォードにとって最重要な生産拠点のひとつといえます。
今回の訪問はあくまでも「今後10年間でガソリンの消費量を20%減らす」キャンペーンの一環で、工場内では家庭用コンセントから充電できる燃料電池ハイブリッド車などを視察した模様。
経営的には苦しい台所事情の続いているアメリカの自動車メーカーですが、様々な報道を見る限り、ブッシュ大統領はこれら自国の自動車メーカーへの支援に、どちらかというと消極的な立場で、今回の発言でも経営問題などには言及してないようです。
◎「アメリカの自動車産業は、アメリカの歴史そのものだ。クライスラーの再建問題にも全力で支援する」なんて言ったら、ちょっとカッコいいのに、と思うのはアキモトだけでしょうか。



