ダッジ・ラムチャージャー330復活!!
![]()
1964年はDODGEの創業50周年であり、「50thゴールデン・アニバーサリー・カー」が販売されましたが、この年はレースシーンでもダッジが大活躍を見せた年でした。
ということで、本日はそんなダッジの超貴重なレースカー「1964ダッジ・ラムチャージャー・330(1964 Dodge Ramcharger 330) 」をご紹介しましょう。
![]()
クライスラーのアフターパーツ&モータースポーツ・ディビジョンである「モパー・パフォーマンス・パーツ」(日産とニスモみたいな関係ですね)は、2007年より「トップ・エリミネーター・アワード」を創設して、アメリカのホットロッド・エンスーたちをバックアップする体制を整えました。
*クリックすると拡大します。
レストアされた固体やモディファイドカーなどを対象にしたこのアワードは、優勝するとSEMAショーなどの各種イベントでモパー・パフォーマンスのバックアップを得て車輌展示されるというもので、今年は8台の車輌が「トップ・エリミネーター・アワード」として選ばれました。
写真は、その内の1台であるドン・ペトコ(Don Petco)さんがオーナーの1964ダッジ・ラムチャージャー330です。
1964年にNHRAスーパーストックで活躍したこの車輌は、わずか50台ほどが生産されたといわれているファクトリー・レーサーで、軽量化を実現するためにボディ各所に様々なモディファイを実施していました。
*クリックすると拡大します。
ちなみに現在搭載されているパワーユニットはHEMIストローカー(=排気量を変更したモディファイド・エンジン)の526cu.in.で、その最大出力はなんと"820馬力"、トルクも"100.9kg-m"という、まさに怪物。
このためSS1/4マイルのタイムは、なんと9秒59!! 終速も137mph(219.2km/h)を誇るといいます。
なお、ご覧のラム・チャージャー330を含め「2007トップ・エリミネーター・アワード」の8台は、2007セマショー(SEMA SHOW)で、モパー・アレイ(Mopar Alley)と呼ばれる専用コーナーに展示される予定ですので、今年もラスベガスに行かれる予定の方は、是非チェックしてくださいね。
◎ということで、このラムチャージャー330ですが、ベースモデルであるダッジ・330ってのは、愛車「ポラーラ500」のグレード違い。当時は330、440、ポラーラ、ポラーラ500という4グレードがラインナップされており、ラムチャージャー330は、このうち廉価版の330ポストセダンをベースに生産されたものです。また、1964年はNHRA以外でもダッジが大活躍。NASCARデイトナ500ではHEMI搭載のモパーが1-2-3フィニッシュを決めています(但し、優勝はダッジではなく、プリマスのリチャード・ペティ)。愛車ポラーラ500は、2drハードトップなので、ベース車輌としてはNHRAで活躍したラムチャージャー330よりも、後者の1964ストックカーの方が縁が深いんですけどね。ということで、本日は愛車自慢のブログでした。
【USニューモデル情報】
・ダッジ日本上陸
・HHRパネルバン×2台
・フォード・フレックス
・ハマーH3にV8エンジンを初搭載
・新型2008ジープ・チェロキー初登場!!
・シボレーの小さな3兄弟
・540馬力のシェルビー登場
・2008年型ビュイック・スーパー登場
・ちっちゃくて可愛いシボレーが登場します
・シェルビーのコンバチ仕様登場!!
・クライスラー300Cが8色になりました
・ハマーH3に右ハンドル車導入
・2007 ジープ・ラングラー&ラングラー・アンリミテッド(動画付)
・2008 フォード・Eシリーズ
・2007年ジュネーブショーにおけるアメリカ車
・2007 フォードFシリーズ"ハーレー・ダビッドソン"仕様
・2007 シボレー3500HDシリーズ
・2007 シボレー2500HDシリーズ
・2007 ジープ・ラングラー
・2007 ダッジ・デーモン・コンセプト
・2008 ダッジ・ダコタ
・2008 ポンティアック・G8
・2007 シボレー・コルベットZ06"ロン・フェローズ・ALMS・GT1・チャンピオンシップ"
・2007 シボレー・コルベット・インディ500ペースカー・レプリカ



