「ニューヨーク国際自動車ショー(NYショー)」におけるフォード・ブースは、かなり華やかなイメージに飾られそうです。
2007年のニューヨーク国際自動車ショーでデビューするのは
■2008フォード・シェルビーGT500KR(2008年春登場)
■2008フォード・F-150・フーズエディション(2008年登場)
■2008フォード・エクスペディション・ファンクマスター・フレックス・エディション(2007年秋登場)
という3台。
まるでセマショー(SEMA SHOW)の出展内容を見ているかのようですが、じつは今年のフォードはカスタム系のマーケットを狙っているようなんですね。
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ショーの目玉はやっぱりシェルビーGT500KRでしょう。
5.4リッターのスーパーチャージャー付きV型8気筒エンジンを搭載したこのクルマは、最大出力540馬力という、まさにシェルビーの名に恥じないモダン・マッスルカー。
カーボンコンポジット製ボンネットやボンネットピン、14インチのブレンボ製ブレーキを装備し、1000台だけの限定生産になる模様。
デザイン的には2008年で40周年を迎える1968年型シェルビーGT500KRをモチーフにしており、"40th Anniversary"のバッチやナンバーが各種に備わるほか、キャロル・シェルビーの刺繍がシートなどに入ります。
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一方、チップ・フーズのデザインしたF-150も見逃せませんね。
フーズはかつてボイド(BOYDS)の元で辣腕を振るったデザイナー。現在は自身のブランドを立ち上げて活躍しており、今回はF-150をデザインして市販・限定モデルに仕上げてしまいました。
2008年型フォード・F-150フーズ・エディションは、車高を下げ、22インチのラージ・ホイールを装着。
パワーユニットには450馬力を発するスーパーチャージャー付きトライトンV型8気筒エンジンを搭載し、F-150 SVTライトニングを彷彿させるハイパワー・トラックに仕上がっています。
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2008フォード・エクスペディション・ファンクマスター・フレックス・エディションは、ヒップホップのDJ フランクマスター・フレックスが手がけた限定生産モデル。
コロラド・レッドとブラックのツートンに、オレンジのピンストライプを使い、足元には20インチを装着。
インテリアもコロラド・レッドで統一され、ブラックのレザーシートにも赤いステッチを配色するなど、細かい気配りが施された1台です。
ちなみにヒップホップのDJが考案しただけに、340ワットのサウンドシステムを搭載し、オプションとしてリアシートにDVDエンターテイメントシステムが装備される予定。
……それにしても、やっぱりアメリカは寛容ですね。これって、例えば所さんが制作した世田谷ベース仕様のマーチを日産が販売するっていうようなハナシですよね。
う~ん、まだまだ日本では考えられません。
【2007ニューヨーク国際自動車ショー関連情報】
・2008年型ビュイック・スーパー登場
・ちっちゃくて可愛いシボレーが登場します
【USニューモデル情報】
・クライスラー300Cが8色になりました
・ハマーH3に右ハンドル車導入
・2007ジープ・ラングラー&ラングラー・アンリミテッド(動画付)
・2008フォード・Eシリーズ
・2007年ジュネーブショーにおけるアメリカ車
・2007フォードFシリーズ"ハーレー・ダビッドソン"仕様
・2007シボレー3500HDシリーズ
・2007シボレー2500HDシリーズ
・2007ジープ・ラングラー
・2007ダッジ・デーモン・コンセプト
・2008ダッジ・ダコタ
・2008ポンティアック・G8
・2007シボレー・コルベットZ06"ロン・フェローズ・ALMS・GT1・チャンピオンシップ"
・2007シボレー・コルベット・インディ500ペースカー・レプリカ


