フォードは9月に開催されるフランクフルト・モーターショーで、新型クロスオーバーの「クーガ(Kuga)」を出展すると発表しました。
新型「クーガ」は、昨年(2006年)のパリ・サロンで出展されたコンセプトカー「フォード・アイシスX(Ford IosisX)」の市販バージョンで、2008年モデルとしてデビューする予定です。
かつてアメリカにはマスタングとプラットフォームを共有した「マーキュリー・クーガー」というポニーカーがありましたが、この「クーガ」は一文字違いとは思えない、まったく性格の異なるモデルであり、新世代のSUVとして注目を浴びそうですね。
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上の写真は2006年に発表された「フォード・イオシスX・コンセプト」です。
「クーガ」は、この「イオシスX」を元に量産バージョンとして製作されたもの。
最終的には、フランクフルトで発表される現車を見ないとなんともいえませんが、上のイラストを見る限りコンセプトカーの「イオシスX」そっくりですね。
最大の見所は欧州フォードでデザインされたというそのルックスでしょうか? インテリアの造詣などが、どこまでコンセプトカーの秀逸なデザインのまま製品化されているのかが見所ですね。
まるでナイキのスニーカーを連想させるような躍動感のあるデザインは、個人的には好印象。現行のフォードSUVはどちらかというとコンサバなデザインのモデルが多いので、このくらいぶっ飛んだSUVがあってもいいんじゃないでしょうか。
ぱっと見た感じではイスズ・ビークロスを連想させるクルマですが、ビークロスみたいなマニア層だけではなく、幅広いファン層に受け入れられるクルマになって欲しいですね。



