昨日お伝えしたスーパーデューティ・ハーレー・ダビッドソンモデルは、フォードの105周年記念モデルでしたが、本日お伝えするのは、Fシリーズの60周年記念モデルです。
30年間、アメリカでもっとも売れているピックアップトラックであるFシリーズは、まさにフォードのドル箱ともいえるモデル。
今回60周年記念モデルとして登場したのは、そのFシリーズの中でもパーソナルユース向けであるF150。同じFシリーズでも、スーパーデューティほど大きくないため、比較的身近な存在といえるでしょうね。
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Fシリーズ・60周年記念モデルのベースとなるのは、F150及びスーパーデューティをベースにしたXLTスーパーキャブ及びスーパー・クルーキャブの計4バリエーションです。
また、F150をベースにした記念モデルには4×4、4×2の2モデル。荷台もショート・ボックスとロングボックスが用意され、エンジンは5.4リッターもしくは4.6リッターの何れもV型8気筒ガソリン・エンジンから選択できます。
一方のスーパーデューティ・60周年記念モデルには、上記同様の駆動方式、荷台バリエーションが用意された他、5.4リッターのV型8気筒ガソリン・エンジン、6.8リッターのV型10気筒ガソリン・エンジン、そして6.4リッターのパワーストローク・ターボ・ディーゼル・エンジンの3種類が用意されています。
共にXLTクローム・パッケージと呼ばれるグレードを元にしており、クロームのグリル、ランニングバー、エキゾーストチップなどが備わる他、60周年記念モデルとして特別な外装色を用意(エボニーとダークシャドーグレーを使い分けたスペシャル・ツトーン・カラー)しているのも大きな特徴でしょう。
もちろん、ボディ内外の各所には60周年記念モデルの専用バッジが装備されています。特にアームレストに備えられたバッジは、シリアルナンバーとVINナンバーが刻まれた特別なモノ。
この他にもインテリアでは60周年記念モデル専用のメータークラスターや、FX4と呼ばれるスポーツクロスシートを採用しており、ラグジュアリーなインテリアを誇っています。
生産台数の方は、F150ベースの60周年記念モデルが7500台。スーパーデューティ・ベースの記念モデルが2500台となり、合計1万台となります。
ところで、連日お届けしているフォードのトラック情報ですが、じつはこれらのニューモデル、限定車はすべてテキサス州ダラスで開催されている「テキサス・ステート・フェア」で発表されたものです。
次回は同じように「テキサス・ステート・フェア」で発表された、ダッジのメガキャブ2008年モデルをご紹介しましょう。
【参考記事】
・2008 フォード "ハーレー・ダビッドソン" Fシリーズ・スーパーデューティ
・2008 フォード・スーパーデューティ
・F750ってのもあります
・ハーレー仕様もあります
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