2007年10月24日

2007東京モーターショー自動車ニュース全般

スズキ・エックスヘッド

 「2007東京モーターショー(2007 TOKYO MOTOR SHOW)」がいよいよ開幕しました。

 第40回を迎えた記念すべき今回の東京モーターショーは、10月26日(金)から一般公開され、11月11日(日)までの17日間、千葉県・幕張の幕張メッセで開催されます。

 本日はその2007東京モーターショーの報道機関向けプレスデーということで、TV・雑誌・新聞などの報道関係者が会場入り。

 ということで、本ブログも会場から気になったクルマをお届けしましょう。

THEMOTHERROAD

*クリックすると拡大します。
ニッサン・GT-R
▲上:今回の2007東京モーターショーは、まさにこのクルマのためにあったのではないでしょうか? 朝からニッサン・ブースは場所取りのカメラマンがひしめきあい、殺気だっていました。さて、ツインターボ・480馬力の実物は……? う~ん、それにしても最前列にもぐりこんで撮影するのも一苦労。まるで上野のパンダです。 

*クリックすると拡大します。
ニッサン・GT-R
▲上:20代前半は200%ニッサン党でしたが、どうもスカイラインとは縁がなく、どっちかっていうとフェアレディZ党でした。故にいまいちピンとこないGT-Rでした。

*クリックすると拡大します。
フォード・ニュー・エスケープ・コンセプト フォード・マスタング・カリフォルニア・スペシャル
▲左上:新型エスケープをイメージしたニュー・エスケープ・コンセプト。見た感じではAピラー以降は現行モデルに限りなく近く、ビッグマイナーって感じでしょうか? ▲右上:カッコいいっすねぇ。マスタング・カリフォルニア・スペシャル!! オレンジのボディーカラーといい、カッコ良すぎて、乗る人を選びそう。

*クリックすると拡大します。
ボルボ・PV445デュエット メルセデス・ベンツ・F700
▲ボルボ・PV445デュエット。ボルボ初のステーションワゴンが東京モーターショーで特別展示されていました。クラシック・アメリカン好きのアキモトがなぜかほっとするデザイン。どこか40年あたりのフォードに似ていませんか? ▲右上:近未来のSクラスをイメージしたベンツ・F700。それにしても、押し出しが強いですねぇ。高速道路で、後方からパッシングされたら、一目散で逃げますね、ワタシは。

*クリックすると拡大します。
マツダ・タイキ シトロエン・Cカクタス 
▲左上:新型ロータリー・エンジンを搭載したマツダのコンセプトカー"大気(タイキ)"。後姿の方がカッコいいです。▲右上:シトロエン・Cカクタスは、フランクフルトショーでデビューしたシトロエンの環境対策コンセプト。愛嬌のあるボディスタイルに目を奪われますが、実際は徹底した軽量化を実現したエコロジーな1台。

*クリックすると拡大します。
2008ハマー・H3(右ハンドル) フェラーリ・F430
▲左上:遂に姿を現した南アフリカ製右ハンドルのハマーH3。これは売れるね、きっと。H2よりもバランスが良くてカッコいいし、実用性も高い!!▲右上:フランクフルトショーでデビューしたフェラーリ・F430のスペシャル・バージョン、"430スクーデリア"も日本初公開。

*クリックすると拡大します。
ニッサン・ピボ2 ルノー・カングー・コンパクト・コンセプト
▲左上:次世代シティコミューターの"ピボ2"。キャビンが回転する電気自動車。▲右上:ルノー・カングー・コンパクト・コンセプトは、フランクフルトショーでデビューしたコンセプトカー。オシャレな実用車のカングーは、個人的にも気になる1台ですが、カングー・コンパクト・コンセプトは、さらにデザインがGood!!

*クリックすると拡大します。
アルファロメオ・8C・コンペティツィオーネ ホンダ・フィット
▲アルファロメオには、まるで興味がありませんが(あぁ、またネコ・パブの異端児と言われてしまう……)、8C・コンペティツィオーネは単純にカッコいいっすねぇ。実物はとってもきれいな曲線でした。▲右上:先日発表されたばかりの新型フィットは評判がいいですねぇ。今、買えるクルマ且つ欲しいクルマのナンバー1。買えないクルマ且つ欲しいクルマはいっぱいありますが、アキモト家の台所事情ではフィットが精一杯です。

*クリックすると拡大します。
ロールスロイス・ファントム・ドロップド・クーペ ダイハツ・タント
▲左上:5000万円超という価格のロールスロイス・ファントム・ドロップド・クーペ。我マイホームよりも高価ですから、一生縁がありませんね。▲打って変って、来年あたりに乗っていそうな新型のダイハツ・タント。このクルマ、本当に軽自動車なんでしょうか? クラス最大の室内スペースは5ナンバーのミニバンよりも使い勝手がいいかもしれません。

*クリックすると拡大します。
ダイハツ・マッドスターC ダイハツ・・マッドスターC
▲上:オークリーのステッカーが貼られたダイハツのコンセプト・トラック。MTB搭載用のトランスポーターです。

*クリックすると拡大します。
VW・スペースアップ レクサス・LF-A
▲左上:4ドア4人乗りのコンセプトカーであるVW・スペースアップ。▲右上:最大出力500馬力以上という5リッター・V10エンジンを搭載したレクサス・LF-A。最高速はなんと320km/h。

*クリックすると拡大します。
ランボルギーニ・レヴェントン ランボルギーニ・レヴェントン
▲いやぁ、久しぶりにランボルギーニに刺さった。思わず10分以上もブースに立ち止まってしまいました。フランクフルトショーでデビューしたランボルギーニ・レヴェントンは、なんでもムルシエラゴのLP640がベースだとか。20台限定生産で、価格は1億6千万円!! 溜息……。

*クリックすると拡大します。
レクサス・LF-Xh トヨタ・クラウン・ハイブリット・コンセプト
▲LF-Xhはハイブリットなクロスオーバー・コンセプト。▲右上:来年早々にデビューする新型クラウンのハイブリット・コンセプトモデル。エクステアリアはテールランプ回りを除けば、このままデビューしちゃえそうな気配。

*クリックすると拡大します。
トヨタ・FT-HS トヨタ・FT-MV
▲左上:今年1月のデトロイトショーでデビューしたトヨタ・FT-HSはハイブリット・スポーツカー・コンセプト。▲右上:来春デビュー予定の新型アルファードをイメージしたハイブリット・ミニバン"FT-MV"。

*クリックすると拡大します。
トヨタ・i-REAL BMW・コンセプトCS
▲左上:TVでも良く放映されていたトヨタ・i-REAL。まだまだ未来の移動手段って感じですが、セグウェイよりは使えるのかも? ▲右上:BMW・コンセプトCSは上海ショーでデビューした4ドア・コンセプトカー。デザインはこちらも恐竜系?

*クリックすると拡大します。
スズキ・キザシ2 ダッジ・デーモン・コンセプト 
▲クロスオーバー・コンセプトのキザシ2。▲右上:ジュネーブショーでデビューした2シーター・オープン・コンセプトのダッジ・デーモン・コンセプト。

*クリックすると拡大します。
スズキ・PIXY&SSC スズキ・PIXY&SSC
▲上:新しい乗り物の概念を具現化したスズキのコンセプト。人に対するやさしさや、地球へのやさしさを持続できるクルマ社会を実現したもの。ボートにも同じ考え方で展開可能だとか。それにしても、なんか色々なところで聞いたSASTAINABLE(サスティナブル)というキーワード。今年のトレンドでしょうか?

*クリックすると拡大します。
キャデラック・CTS クライスラー・グランドボイジャー
▲左上:キャデラックの新型CTSが日本デビュー。エントリーモデルのラグジュアリーカーですが、今度の新型は若干大型化しました。▲右上:元祖ミニバンのクライスラー・グランドボイジャーが日本でもデビュー。スクエア&エッジのたったデザインは好感持てます。

*クリックすると拡大します。
ジープ・チェロキー ミツオカ・オロチ・カブト
▲左上:新型チェロキーも日本初公開。ダッジ・ナイトロとの差別化が難しいモデルな上、ラングラー・アンリミテッドとの住み分けも必要と、販売戦略上はけっこう難しいポジションなのかも? 出来は良さそうですけどね。▲右上:ミツオカ・オロチ・カブトは元祖恐竜系? 実物はけっこうイケテます。

◎それにしても高価なスーパースポーツばかりが目立った今年の東京モーターショー。巷では若者の自動車離れが著しいとの話題ばかりですが、もしもその対応策がスポーツカーなのだとしたら、個人的には"?"ですね。スポーツカーで若者離れを留めようという考え方がすでに20世紀っぽいと思います。自分自身が答えを持っていないので、なんとも言えませんが、新型GT-Rにせよ、(今回の東京モーターショーには出展されていませんが)新型シボレー・カマロにせよ、カッコいいとは思いますが、未来を見ているクルマだとは思えません。結局喜んでいるのは30-40代以上のクルマ好き世代ばかり。そもそも、クルマから離れていった若者たちは、東京モーターショーに来ないでしょ。自動車業界の下っ端&端っこにいるアキモトとしても、なんとももどかしい日々です。妙案はないものでしょうか?

【関連記事】
ホビダス・オート【2007東京モーターショー・パーフェクトガイド】
日産・GT-R・パーフェクトガイド

コメント (2)

岩井 康資:

東京モーターショーに中国モーターショー(呼称?)に出ていたパクリ車(デザインが他社車両に酷似した中国製車両)を取り寄せ、パロディ-的に展示するとお客は結構呼べるかも?
中国製のパクリ車は、アメリカではAutomotive News(自動車専門新聞)にディ-ラー募集の広告を出すほどですが、品質的にどうなんでしょう?

秋元一利:

岩井様
いつもコメントありがとうございます。本日の日経朝刊にはGMの首脳が「東京モーターショーの価値が低下しており、中国モーターショーと一緒にすればいいのに」という悲しいコメントが掲載されておりました。日本国内の販売が厳しい反面、中国では好調なGMらしいコメントですが、かなりがっくりしましたね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2007年10月

SU MO TU WE TH FR SA
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

INFORMATION

www.ford.co.jp