ダッジ・バイパー・SRT10(Dodge Viper SRT10)の2008年モデルが10月24日、正式に発表されました。
2008年モデルは既報の通り、90馬力ほどパワーアップした最大出力600馬力のV型10気筒エンジンを搭載し、クライスラーのコーナーアベニュー・アッセンブリー・プラントにて組み立てられます。
本日は新着写真を中心に、この2008年型ダッジ・バイパー・SRT10の情報と写真を掲載していきましょう。
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ダッジ・バイパーは7つの基本コンポーネンツ(インパネ、燃料タンク、サスペンション・コーナーモジュール、ホイール&タイヤ、冷却モジュール、リフトゲート・アッセンブリー、エンジンの7つ)から成り立っており、このうちエンジンを除いた6つの基本コンポーネンツは、コーナーアベニュー・アッセンブリー・プラント内にて取り付け・完成されていきます。
バイパー最大の特徴であるOHV・V型10気筒のエンジンは9人の職人たちにより丁寧に組みつけられ、シャシーにインストール。完成されると、アッセンブリー・ライン上でロールテストと呼ばれる90mphまでの走行試験を行い、晴れてラインオフとなります。
オートメーション化された大量生産の自動車と違い、昔ながらの職人によるハンドビルドで完成されていくダッジ・バイパー・SRT10は、このようにして26のワークステーション、48の職人たちの手で1台1台完成されていくとのこととで、まさに今となってはごく僅かなMade in U.S.A.の1台といえそうです。
*クリックするとフォトアルバムが立ち上がります。表示まで数秒かかる場合があります。
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