今年のセマショー(SEMA SHOW)ではフォード・マスタングの姿がアチコチで見られました。
デビューから2年もたったクルマが、セマショーにおいてこれだけ注目されるのは本当に珍しいことです。
一方で加熱気味だったクライスラー・300Cのカスタムは激減しており、まさに栄枯盛衰を感じました。
さて、人気の高いマスタングの中でも、特に気になったのがアメリカン・レーシングのブースにあったマスタングGTです。
メタル感を強調した独特の"ゴースト・クローム&ブラッシュド・アルミニウムペイント"は、今年のセマショーではかなり見かけることの多かった手法であり、今後日本でも流行りそうなペイントですね。
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Hillbank Motorsportsが製作した2008マスタングGT"トランザム・アメリカン・レーサー"は、サリーン製のスーパーチャージャー&インタークラーを搭載した、493馬力のハイパフォーマンス・マスタングです。
ハイパワーモーターには、さらにナイトロ・エキスプレス製のNOSを搭載しており、排気系では最近流行のマグナフロー製のXパイプシステムも採用しています。
足元はアメリカン・レーシング製のTXM(フラットブラック&マシーンド・フェイス)の20インチ。
また、エクステリアは3Dカーボン製"ボーイ・レーサー"ボディ・キットを装着するなど、見所が満載な1台でした。
3Dカーボンのボディキットは、派手なわりにボディラインを崩すことなくスッキリまとまったもので、きっと日本のマスタング・オーナーの中にもチェックしている人が多そうですね。
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