クライスラーからとんでもないクルマが発表されました!!
なんとロサンジェルスオートショー(LAオートショー)において、5.7リッターのヘミ(HEMI)エンジンを搭載したダッジ・デュランゴ・ハイブリットと、クライスラー・アスペン・ハイブリットの2台が発表されたのです!!
共に正真正銘のハイブリットかつ2008年に市販予定の2009年型プロダクション・モデルでありますが、なんとまぁモダン・マッスルカーの象徴的存在であったヘミ・エンジンにハイブリットとは……。予想外の組み合わせにビックリ仰天なアキモトであります。
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クライスラーLLC初の市販ハイブリッドカーとなるのがダッジ・デュランゴ・ハイブリットと、クライスラー・アスペン・ハイブリットの2台です。
V型4気筒とV型8気筒を瞬時に切り替える独自の気筒休止/可変排気量システム(MDS)を備えたこのまったく新しいハイブリット・システムは、従来モデル比で25%ほど燃費性能を向上させることができ、ほとんどのフルサイズSUVと比較して状況によっては、40%程度も高い省燃費性を誇るそうです。
この2モード・ハイブリットシステムは、GM、BMW、ベンツらとのパートナーシップによって共同開発されたもので、すでに発表されているGMのシボレー・タホやGMC・ユーコンと、基本的には同じシステムを中核にしながら、クライスラー独自のヘミ・エンジンを組み合わせたもの。
5.7リッターのヘミ・エンジンには前述の気筒休止/可変排気量システム(MDS)が備わっているため、高速域での燃費改善にも効果が期待できるとのことです。
なお、販売開始は2008年中頃を予定。
それにしても、マッスルカーの象徴的エンジンだったヘミエンジンをハイブリットカーに仕込むとは……。恐れ入ります。



