T6 Roadsterによって、2004年のホットロッド・オブ・ザ・イヤーを受賞したのがスウェーデンのホットロッド・ビルダーであるCARESTOです。
ボイド(HOTROD by BOYDS)が製作したアルマクーペを彷彿させる流麗なデザインのロードスターは、カスタムメイドのチューブラーフレームにボルボ製2.9リッター・ツインターボを装着したクルマで、ホットロッドとしては珍しいRRのレイアウトの1台でした。
そのCarestoが、2007セマショーでデビューさせた新作が、ご覧のV8 Speedsterです。
![]()
Carestoの新作はボルボ製4.4リッター・エンジンを搭載したV8 Speedsterです。
前作のT6 Roadster同様、このボルボア製V8は、リアエンジン・リアドライブという方式で駆動され、6速MTのシーケンシャル・トランスミッションでコントロールされます。
また、このV8はエタノールにも対応しており、ガソリン、エタノールのどちらでも300馬力以上のハイパワーを実現。
車重1200kgのマシンですから、そのパワーフィールたるや、かなりのものでしょうね。
それにしても、個人的にはコロラドカスタム製のホイールが気になります……。
*クリックすると拡大します
![]()
| スペック | 2008Caresto V8 Speedster | |
| ボディタイプ | 2シーター / 2ドア・ロードスター | |
| フレーム | カスタム・チューブラフレーム&FRサブフレーム | |
| フロント・サスペンション | ダブルAアーム&オーリンズ・コイルオーバー | |
| リア・サスペンション | ダブルAアーム&オーリンズ・コイルオーバー | |
| ボディ | ハンドクラフト・アルミニウム&カーボン・コンポジット | |
| エンジン | ボルボ製4.4リッターV8(リアマウント) | |
| 最大出力(ガソリン) | 315 hp @ 5850 rpm | |
| 最大出力(エタノール) | 340 hp @ 5850 rpm | |
| トランスミッション | トランスアクスル・シーケンシャル6速MT | |
| ブレーキ | ABS付ブレンボ製4ポッド・ディスクブレーキ | |
| ホイール | コロラド・カスタム製(Gunnison) | |
| ホイールサイズ(F,R) | 20 x 8.5”, 22 x 10” | |
| タイヤ(F,R) | BF Goodrich G-force(245/30/20,295/45/22 ) | |
| 車重 | 1200 kg | |
*クリックすると拡大します
![]()
▲左上:こちらはメッキ仕様のボルボ・S80。メッキ仕様はこのところ、この手のショーの定番になりつつありますね。目立たせるなら、メッキ仕様です。▲右上:こちらはおなじみのトラディショナルなハイボーイスタイルのホットロッド、1932フォード・モデルB。エンジンはレイトモデル・モーターにスワップ済みですね。
【ホビダス・ショッピング】
□ホビダスで「ボルボ」関連商品を探す


