2007年12月11日

フォード・F250ヘビィーデューティトラック&SUV

フォード・F250ヘビィーデューティ

 2007 セマショー(SEMA SHOW)のレポートが各雑誌媒体に掲載されていますが、年々台数の拡大するビックイベントだけに、各誌の切り口に特徴があり、あらためて各々のレポートを比べてみるのも面白いですね。

 ちなみにデイトナ誌のレポートはカゲ編集長が自ら行っていますが、"ツヤケシ"、"カラーリム"、"エコロッド"あたりがキーワード。

 "タンドラ"&"マスタング"ばっかりに目が行ってしまったアキモトとは対象的に、ディテールで切っているあたりが、カゲ編集長的嗅覚ですね。

 爆進中のデイトナは自動車系の記事がどうしても少なくなってしまい、セマショーの記事も数ページでしたが、少ないページ数の中でしっかりとトレンドを見極めているのはサスガ。

 ……という身贔屓とは一切関係なく、本日は個人的に気になったフォードF250HDシリーズを御紹介しましょう。

THEMOTHERROAD

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フォード・F250ヘビィーデューティ

 ご存知の方も多いと思いますが、同じフルサイズ・ピックアップのフォード・Fシリーズでも、F150がライトユーザー向けであるのに対し、F250/F350HDシリーズは専用ボディが与えられた、さらにワイドな大型ピックアップとなっています。

 2007年のセマショーでは、このF250HDシリーズが多数出展されており、しかも業務用ではなく、むしろコンシューマー向けスポーツトラックとしてカスタムされていたのが特徴でした。

 写真はそんなF250HDの1台であり、まさに週末のモトクロスを楽しむようなアクティブスポーツファン向けのトランスポーターに仕上がっています。

 ベッド内をカバーリングするのはさすがにやりすぎですが、折りたたみ式のベッドエクステンダーや、適度なリフトアップなど、実用性は高そうで、実際にこのまんまの車両で週末のオフロードパークあたりに遊びに行ったらさぞかし楽しいんだろうな、と想像してしまう出来栄えです。

 それにしても、ガソリンの高騰に加え、温室効果ガスの低減という環境問題をクリアするべく様々な努力をしている一方で、F250HDの様な超大型トラックが続々と生まれてくるのがいかにもアメリカ的ですね。

 個人的にはこういった遊び心あるピックアップトラックは、是非ともハイブリットや燃料電池車に形を変えてもしっかりと残って欲しいと思うのですが……。そもそも、オフロードバイクもピックアップトラックも、内燃機関にこだわることなく、モータードライブにしてもけっこう楽しめそうな気がしませんか?

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フォード・F250ヘビィーデューティ フォード・F250ヘビィーデューティ

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