2008年01月17日

【2008デトロイトショー】キャデラック・CTS・クーペ・コンセプトコンセプトカー

キャデラック・CTSクーペ・コンセプト

 市販化を見据えたキャデラックの先進的な2ドア・クーペ・コンセプトが、現在開催中のデトロイトショーでデビューを飾りました。

 日本でも人気の高い新型キャデラック・CTS・セダンをベースにしたこのコンセプトカーは、CTS・クーペ・コンセプト。

 インテリアなどはCTSをベースにしていますが、エクステリアはかつてのコンセプトカー、エボークをほうふつさせるエッジの効いたシャープなデザインで、なかなか好感の持てる1台といえそうです。

THEMOTHERROAD

 CTS・クーペ・コンセプトは、2+2インテリアレイアウトのコンパクトな2ドア・クーペ・コンセプト。

 かつてのコンセプトカーであったキャデラック・エボークを想像させるボディシェルは、前述したようにCTS・セダンをベースにしていますが、見た目の印象は大きく異なり、じつにキャデラックらしい美しいプロポーションに仕上げられています。

 一方のインテリアは市販モデル(CTSセダン)のインパネやコンソール、ヘッドランプ、フロントフェンダーなどを流用しているため、非常に完成度が高く、近い将来市販化される見通しか極めて高いことが想像できます。

 元々新型CTSのインテリアは高いクォリティを誇っていますが、今回のCTS・クーペ・コンセプトでは、さらにイエロー&ブラックという派手なレカロ製カスタムシートを採用することで、コンセプトカーらしいエキサイティングな仕上がりになっているのも特徴のひとつといえるでしょう。

 なお、搭載されるパワーユニットは、現在開発中の新型2.9リッター・ターボディーゼルエンジンとなり、最大出力は250馬力(184kW)、最大トルクも56.14kg-mを発揮。これに6速マニュアルトランスミッションが組み合わされています。

 7スポークのホイールはフロントが20インチ、リアが21インチと大径化され、キャデラックXLRにも採用されるリモコン式のヒドゥン(隠された)ドアハンドルを採用するなど、ディテールの仕上がりも十分で、市販化を大いに期待させる1台です。

*クリックするとフォトアルバムが立ち上がります。表示まで数秒かかる場合もあります。
キャデラック・CTSクーペ・コンセプト

スペック2008 キャデラック・CTSクーペ・コンセプト
ボディスタイル2ドア・クーペ
駆動方式FR
エンジンタイプ2.9リッター・ターボディーゼル
フロント・サスペンションマクファーソンストラット
リア・サスペンションマルチリンク式
ブレーキ(フロント/リア)ディスク / ディスク
トランスミッション6速MT
ホイールベース2880mm
トレッド(フロント/リア)1570 / 1575mm
全長4750mm
全幅1870mm
全高1390mm
ホイールサイズ(フロント / リア)20 / 21インチ

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2008年01月

SU MO TU WE TH FR SA
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

INFORMATION

FORD Make Your Adventure Campaign