【2008デトロイトショー】新型フォード・F150

新型フォード・F150

 アメリカを代表するベストセラーモデルであるフォード・F150シリーズの新型モデルが、デトロイトショーでデビューしました。

 フレームから一新したオールニューの2009年モデルは、インテリアの質感も大幅にアップ。トヨタ・タンドラなど、日本製トラックの販売拡大を防ぐために、フォードが投入した新型モデルとなります。

THEMOTHERROAD

 新型フォード・F150はハイドロフォーム成型のメインフレームを採用し、トラックとしての基本的な堅牢性を向上させた1台。

 荷台部分の使い勝手も改良されており、ボックスサイド・ステップやテールゲート・ステップと呼ばれる装備を新設することで、荷台やキャビンへのアクセスを向上。モデルによっては、ミッドボックス・ストレージと呼ばれる荷台脇の収納ボックスも装備することが可能になっています。

 もちろん、新型ではインテリアも必見!!

 新しいF150はインテリアにおける質感とデザインが大いに向上されています。高級化を象徴するように、最上級グレードとして新たにプラチナを追加した上、サイズ自体もゆとりをもたせており、より居住空間を大きくとっているのが特徴です。

 特に後部座席は座面をフレキシブルに可変させることで、SUV的な使い方もできるように設計。大型の液晶テレビを積めるほどの荷室としても使えるのがセールスポイントのひとつとなっています。

 ちなみに、個人的には折りたたみ式のベッドスクステンダーと、カーゴ・マネージメントシステムに注目!!

 ベッドスクステンダーは、現行エクスプローラー・スポーツトラックに装備されているパイプ式よりもさらに使い勝手のいい分割式。

 さらにベッド内部を自由に仕切れるカーゴ・マネージメントシステムと組み合わせれば、荷台の使い勝手が格段に上がりそう。

 それにしても、さすが全米ナンバー1セールスのクルマですね。トラックといえども、Fシリーズはどんどん進化していると感じさせます。

*クリックするとフォトアルバムが立ち上がります。表示まで数秒かかる場合もあります。
新型フォード・F150

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