1958年に誕生したシボレー・インパラ。その50周年記念モデルが、2009年にデビューすることが発表されました。
ご存知の方も多いと思いますが、1958年当時のシボレー・パッセンジャーカーは、基本的に同じボディのまま内外装に変化をつけて、ビスケイン、ベルエア、インパラといったモデル・ラインナップを展開していました。
今でいうところのグレード名に近い存在だったワケですが、インパラは当時から最上級グレードのラグジュアリー・カーとして独自のポジションを確立。"アメリカン・ドリーム"の象徴として、高い人気を博していました。
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さて、現在のシボレー・インパラは、1950年代当時の車格から大幅にダウンサイジングされ、ミドルクラスのパッセンジャーカーとしてラインナップされています。
SSグレードなど、スポーティなグレードも存在するものの、ベーシックモデルの内外装は往年の気品溢れるスタイリングからは創造できないほどシンプルな実用車に仕上がっており、アメリカではポリスカーにも数多く採用されています。
2009年モデルではその実用一点張りだったインパラに、50周年記念モデルが登場。コレクターズ・アイテムとしては、ややインパクトに欠ける内容ではあるものの、久しぶりの注目車種になりそうです。
50周年記念モデルも悪くはないんですが……。個人的には、やはりインパラは"フルサイズ・セダンでの復活"を願いたいですね。


