2008年04月16日

FF&低床化されたフォードの大型トラックトラック&SUV

フォード・F450・スーパーデューティ・ディープ

 本日お伝えするのは、トラック・ファンだけではなく、モーターサイクル・ファンやPWC(ジェットスキーやマリンジェットの総称)ファンの方にも大注目の1台、「フォード・F450・スーパーデューティ・ディープ」です。

 こちらの車両はアメリカのダラス・スミス社が製作した車両で、昨年のセマショーに出展されたクルマ。デイトナのセマショー特設ブログでもチラリと紹介しましたが、より詳細な写真を入手しましたので、本日アップしました。

 とにかくこのクルマ、驚愕の1台ですので、興味のある方は是非「続きを見る」をクリックしてください。

THEMOTHERROAD

 フォード・Fシリーズの中でも最大級の大きさを誇るモデルが、フォード・F450シリーズです。

 ダラス・スミス社のフォード・F450・スーパーデューティ・ディープは、この車両をベースに、低床のトランスポーターに改造した1台です。

 セマショーでは、大型のハーレー・ダビッドソンを簡単に搭載できるよう、荷台をV字型の低床ベッドに改造し、実際にハーレーを積んで展示されていましたが、こうして今一度眺めてみても、その荷台の出来映えは素晴らしいのひと言です。

 ちなみにここまで床面を低くすることは通常不可能です。なぜなら、荷台の下にはリアタイヤを繋ぐアクスルシャフト、つまり後軸があるため、FRのままではここまでフロアを下げられないのです。

 ということは……。そうです、このクルマ、「スーパーデューティ・ディープ」は、お察しの通り、低床ベッドを実現するために、駆動方式をFRからFFに変更しているのです。

 こうすることで、リアタイヤはアクスルレスの非駆動輪となり、左右後輪を繋ぐアクスルシャフトが不要になります。

 ちなみにFFコンバージョンキットは、Dallas Smith社製(ってことは、市販品ってことですか!!)で、ダナ製のデフを使ったフルタイムFWD。前後サスも同社製エアサスをおごり、タイヤ&ホイールは22.5インチを採用しています。

 う~ん、やっぱりアメリカはスケールが大きいですねぇ。

※クリックすると拡大します。
フォード・F450・スーパーデューティ・ディープ フォード・F450・スーパーデューティ・ディープ

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フォード・F450・スーパーデューティ・ディープ フォード・F450・スーパーデューティ・ディープ

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コメント (2)

99おやじ:

やばい、カッコよすぎる。やられてしまいますねFのスーパーデューティーは
しかしFFってちょっと…まあ、こういうことをやってしまうのがいかにもアメリカらしいですね。

秋元一利:

99おやじ様
ご無沙汰しています。
やっぱりカッコいいですか、このFは。やばいですよね、こんなの買っちゃったら。都内じゃ絶対乗れませんから。あ~でも、アキモトもこんなのにヤラレちゃう派なので、困ったもんです。

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