今日も気がつくと、もう朝……。さすがに42歳、厄年にはキツイですね。
しかも、残念なことにTOUGH第2号は、まだ終わっておりませんから、明日も元気に休日出勤!だぁ!!
というワケで、今回も難産なTOUGH第2号ですが、今号ではパーソナル・ナビゲーション・デバイス(PND=早いハナシ、ちっちゃいカーナビね)の特集なんてのもやっています。
今回の特集では合計9機種のPNDをテストしてみたんですが、一番気に入ったのがクラリオンから7月に発売される予定のドリブトラックス『P7DT』。
今回借りた9機種の中では、住所検索が唯一「番地」までしかできないなど、ナビ機能は決して高くない1台だったのですが、これがなぜか一番好印象というのが、TOUGH本誌には書かなかった個人的な見解です。
まず、ワンセグ・チューナーが非常に安定しています。都内近郊で、内蔵アンテナのみ+移動中という一般的な条件で試した中では、このモデルが最も画像の乱れが少なかったといえます。
また、背面にあるにもかかわらず、内蔵スピーカーの音声が非常に聞き取り易かったのもポイント。
ほとんどのPNDはスピーカーの位置が悪かったり、出力が低かったりして、内蔵スピーカーだけでは、TVの視聴もままなりません(特に移動中の車内では)。
それでもミニゴリラみたいにFMトランスミッターを内蔵していれば、既設のカーオーディオ経由でスピーカーから比較的大きな音声を出せるのですが、今回お借りした9機種の中では、ミニゴリラ以外FMトランスミッターなんて内蔵していませんから、結局内蔵スピーカー頼りになるのです。
その中、唯一このクラリオン・ドリブトラックス『P7DT』だけは、内蔵スピーカーでも十分な音声出力を可能とし、車内でもしっかりワンセグが楽しめました。
『P7DT』は付属の車載キットも使いやすいですよ。車載キットが吸盤式というのも嬉しいのですが、固定後も簡単に左右の首振りができる構造になっており、これがまたとても使いやすいのです。
本体重量も比較的軽い方ですから、どこに取り付けてもしっかり固定できますしね。
それと、背面に自立式のスタンドがあるのも嬉しいポイント。屋内でワンセグ受信するなら、自立式スタンドは必須ですからね。
ということで、「ナビ機能よりもエンタメ系の機能を重視する方」には、クラリオン・ドリブトラックス『P7DT』、けっこうお勧めの1台です。
ちなみに、なんで個人的見解なのかというと、じつは日頃PNDを頻繁に使うほど移動がないため、住所検索で「号」検索ができなくてもあまり困らないんですね。
ただ、PNDを探している人ってのは、やっぱり「号」まで検索できないと不便でしょ。だから、これはあくまでもアキモトの実情と照らし合わせた個人的見解なのです。
※クラリオン・ドリブトラックス『P7DT』は、走行中のワンセグ受信制御がなく、画面による警告のみ。買ったその日から、車内でワンセグ視聴が可能です。但し、走行中のワンセグ受信は安全のため、お控えください。
※ドリブトラックス『P7DT』は7月発売予定の新製品です。



