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アメリカを自動車で旅する場合、「インターステート・ハイウェイ(高速道路仕様の国道)を走るよりもロカール・ハイウェイ(国道や州道など)を走る方がよっぽど楽しいですよ」とは、もう何度もこのブログでお伝えしてきたことです。
しかしながら、すべてのローカル・ハイウェイが素晴らしいワケではありませんので、実際に走る前に地図上から「○」のルートと「×」のルートを嗅ぎ分ける嗅覚が必要になってきます。
この手の作業はGoogle EarthやGoogle Mapを使うことでかなり精度が上がり、現在では初めて訪れる地域であっても、事前に「○」どころか、「◎」なルート・プランを作ることすら容易になりつつあります。
さらに最近はGoogle MapのStreet View機能を使うことで、現地に行かなくてもアメリカのローカル・ハイウェイ・ドライブが楽しめますよ(笑)。
というワケで7月に走ったオハイオ州道68号線を、Google MapのStreet Viewでお愉しみいただこうと思ったのですが、残念ながらこの辺りはStreet Viewにも対応していないようですので、Google Mapの航空写真でお楽しみください。
それにしてもこの州道68号線はよかったですね。まさに「◎」のルートです。
地図で見ると良くわかるのですが、この68号線はミシガン州デトロイトからまっすぐオハイオ州スプリングフィールドに繋がっています。
インターステート・ハイウェイ75号線が完成して68号線の役目は終わるはずだったと思うのですが、デトロイトからスプリングフィールドへ向かう場合高速道路の75号線よりもまっすぐ南下するこの68号線の方が距離的に近いため、今でも交通量が多く、人気の高いローカル・ルートとなっているようです。
途中、いくつもの小さな町を通過していきますが、中でもオハイオ州のケントン(Kenton)は、いくつものルートが交わる交通の要所で、古くから栄えた町として、歴史を感じさせるいい雰囲気の場所でした。
このケントンのダウンタウンは煉瓦作りの建物が並び、3~4階建ての中層ビルが軒を連ねており、その1階がすべて商店になっています。
残念ながら商店街そのものは閑散としていましたが、夜になるとポワ~んとした電灯が灯り、煉瓦作りのダウンタウンを照らし出します。
写真撮影には最高のロケーションであり、時間が許せばもっと滞在したかったのですが、残念ながら、毎度スーパーハードスケジュールのため、こういった魅力的な街も数十分止まって撮影するのが精々でした。
いつかまた、プライベートでアメリカをゆっくりと旅したいと、あらためて思うアキモトであります。


>地図上から「○」のルートと「×」のルートを嗅ぎ分ける嗅覚が必要
なるほど!流石~プロは違いますね~!
羨ましいお仕事です!!
ブタイチ様
無事ご帰国したようですね。アメリカはいかがでしたか~? ブログを拝見していると、たっぷり楽しめましたようですね。ブログを愉しみに拝見しています。今年は夏休みもなく終わってしまいましたが、来年は息子も4年生になるので、ブタイチさんみたいに息子とアメリカをツーリングしてみたいですね。