先日ご紹介した「マーコシャーク」、「マンタレイ」に続いて、今回もコルベット・コンセプトをご紹介しましょう。
上の写真は1985年に製作され、翌1986年のデトロイトショーで初公開された「コルベット・インディ・コンセプト(Chevrolet Corvette Indy Concept)」 です。
▲上2点:コルベット・インディ・コンセプト(Chevrolet Corvette Indy Concept)。エンジンはミッドマウントされた2.6リッターのツインターボV8。エンジンの設計はロータスが行っており、さらに4輪駆動、4輪操舵、アクティブサスペンション、リアビューカメラなど、当時としては最先端の装備を誇っていました。
▲上2点:1992シボレー・コルベット・スティングレイ3・コンセプト( Chevrolet Corvette Sting Ray III Concept)。1992年のデトロイロショーでデビューした1台。ボディ外板はブラック・チェリーでペイントされたカーボンファイバー製。 エンジンはもともとハイアウトプットのV6を搭載するアイデアでしたが、実際のデビュー時には300馬力のLT1に変更されたとか。
▲上2点及び左下:1968 シボレー・アストロベット。'68コルベット・市販モデルをベースにして製作されたものでサイドフラップやアルミ製ホイールカバーを採用。エンジンはオリジナルの400馬力L-68(427cu.in.)。
▲右上:1972 XP-895。GMがデザインし、Reynolds Aluminum社が制作したオールアルミ製コルベットコンセプト。FRPからアルミボディへの変更を検討したもので、実車には2036-T4 アルミニウムを使用。
▲上2点とも、1972 XP-895。エンジンは400cu.in.のV8で、3速ATを組み合わせています。サスペンションもコイルスプリングを採用するなど色々と試行錯誤の跡がうかがえる1台です。

