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2008.Dec.15

消えるブランド? 「ポンティアック」

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 ポンティアック・GTOといえば、元祖マッスルカーとして1960年代を席巻した1台。その後もポンティアックはカマロとプラットホームを共有するファイヤーバードを輩出した他、近年はミッドシップ・スポーツカーのフィエロや、2シーター・ロードスターのソルティスなど、常に革新的なスポーツモデルを生み出してきたブランドです。

 GMの再建計画により、ブランド消滅の危機に瀕していますが、是非ともこの歴史あるブランドは、なんらかの形で残して頂きたいところです。

 本日は、そんなポンティアックの歴史的なモデルを、GMヘリテイジセンターのアーカイブの中からご紹介していきましょう。

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▲上:1969ポンティアック・GTO。GTOはGMのインターミディエイトカー誕生と同時、1964年にテンペストのオプションとしてランナップされ、以降マッスルカー黄金期の終焉と共に1974年に消滅。その後、2004年に復活しました。

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▲上:ポンティアック・フィエロ(FIERO)。写真の個体は最終生産車両で1984年に生産開始。1988年に生産終了。ちなみにポンティアックには1926-1938年にもポンティアック・フィエロというモデルが存在しています。

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▲左上:フルサイズコンバーチブルの1973年式グランドビル(Grand Ville)。▲右上:映画トリプルXにも登場した1967ポンティアック・GTO。

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▲上:1964年に誕生したGTOは、翌1965年から1967年までの3年間縦目のフロントフェイシアを採用。この縦目のモデルは人気の高い1台です。ちなみに1968年でフルモデルチェンジ。よく見ると、ボディのシェイプは同じAボディのシェベルによく似ていますね。

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▲左:おそらく1920年代のポンティアック。▲右:コンパクトカーとして誕生した1961-1963年の初代ポンティアック・テンペスト。

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▲左:ポンティアック・グランプリの最終モデル。モデルチェンジ毎の最終モデルも保管されています。▲右:GM・Gボディを使ったポンティアック・グランプリ・2+2。ビュイック・グランドナショナル、シボレー・エルカミーノなど1980年代のGボディは名車がズラリと並びます。

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▲上:2002年に終止符を打ったファイヤーバード・トランザムの生産最終モデル。

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▲上:1994年に製作されたファイヤーバード"トランザム(TRANS AM)"の25周年記念モデル。WS6というハイパフォーマンスパッケージがベース。

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▲上:こちらは1999年に製作された同じくトランザムの30周年モデル。ラムエアー・エンジンを搭載。

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▲上:1911年のポンティアック。

コメント

秋元さん、今晩は。

WS6、ボンネットの鼻ずらはポパイの力コブ(ちからこぶ)でアイコン的なところがありますね。
信号、ハイウエーで隣に並んだドライバーに、親指立てて(Cool)の合図をすると、大概にやりとされました。
気合いの入った方だと、スモークを上げて急加速を見せてくれましたね。

日本で乗っていたら、ノー天気な奴と思われるでしょうが、
一度は乗ってみたい車ですね。

岩井様
いつもコメントありがとうございます。早速ですが、WS6に限らず、アメリカの交差点ではけっこう親指立てる人が多いですね。昔、取材でハマーH1に乗っていたら、消防車の後部運転席から消防士が親指立ててくれました。アメリカには本当にクルマ好きが多いなぁと感じる瞬間ですね。

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