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2009.Mar.28

シボレー・カマロ販売開始

シボレー・カマロ

 7年ぶりに復活したシボレー・カマロのニューモデルがついにアメリカで販売開始されました。

 カマロの2010年モデルは、21世紀のスポーツクーペらしいスタイリングで登場。

 シボレーのゼネラルマネージャーでGM副社長のエド・ペパーは、「新型カマロは、モダンかつ最先端の性能性・快適性・テクノロジーを提供する。このモデルは、極めてコンテンポラリーなデザインの中に息づくカマロの伝統を敬愛する、あらゆる年代の熱狂的なファン層のためのパーソナルな車なのである」と述べました。

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シボレー・カマロ

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シボレー・カマロ シボレー・カマロ

 後輪駆動乗用車用の新グローバルプラットフォームをベースとした新型カマロは、設計の原案をアメリカで、エンジニアリングはオーストラリアおよびアメリカの両チームが担当。路上検証は世界各地で行われ、組み立てはカナダのオンタリオ州にあるGMオシャワ工場が担当します。

 この2010年型カマロは、1967年から1969年まで生産されていたカマロの初代モデルにインスパイアされたもの。

 2852mm(112.3インチ)のホイールベースを基に、全長4836mm(190.4インチ)、幅1,918ミリメートル(75.5インチ)、高さ1376mm(54.2インチ)と、クラシックなプロポーションが特徴。

 ロングフード、ショートデッキ、マッスルなフェンダーフォルムのワイドスタンス、そして高速に適した67度傾斜のフロントガラスが空力性能に貢献しています。

 V6モデルの抗力係数(Cd)は0.37、V8搭載SSモデルでは0.35Cdと若干なめらかである。

 ホイールアーチとタイヤの隙間に関しては、設計工程において特段の注意が払われた部分だとか。

 フェンダーの下部とタイヤの上部の隙間は全モデル共通であり、履かせるタイヤの大きさがスタンダードの18インチであっても、オプション仕様の19インチや20インチであっても一定に保たれるすです。

 この辺のサジ加減はいかにもシボレーらしい部分ですね。

 また、63.5mm(2.5インチ)のパワードームが設けられたアルミ製ボンネットや、古典的なV字型デザイ
ンモチーフなど、細部にベビーカマロのイメージが再現されています。

 細かな部分では、車体の剛性を高めるべく設計されたBピラーが外側からは見えないようになっていたり、高いクオリティを確保すべくワンピース構造のボディプレスを採用したことにより、段差や継ぎ目のない、よりすっきりとしたボディサイドを実現しています。

 なお、エクステリアカラーは、ブラック、ヴィクトリーレッド、ラリーイエロー、シルバーアイスメタリックなど10色。LTおよびSSモデルではRSアピアランスパッケージが用意され、ハローリング付きHIDヘッドランプ、リヤスポイラー(LTの場合)、専用テールランプ、20インチホイール(ミッドナイトシルバー仕上げの場合)が含まれます。

 ちなみに、4人乗りのキャビンもベビーカマロのデザインをモチーフにしながらも、オプションのアンビエントライトパッケージでは、高度なLEDライトパイプテクノロジーを採用し、キャビン内に独特な照明効果を提供するなど、古きよきデザインをベースに現代風にまとめています。

 インテリアでは、クロス張りが標準装備となり、2LTおよび2SSモデルにはレザー仕様シートが用意。
手動のシート調節機能も標準装備で、運転席では前/後・上/下の4方向の、その他のシートでは2方向の調節が可能。

 運転席で6方向調節が可能なヒーター付きレザー仕様シートはオプションで提供されます。

 インテリアカラーについては、LTおよびSSモデルでは、スタンダードなクロス仕様とオプションのレザー仕様があり、色はブラック、グレー、ベージュを用意。

 SSモデルには、シートのヘッドレスト部分にSSのロゴを、目立つ色のステッチで縫い付けています。

 また、レザー仕様のインテリアには、インフェルノオレンジタイプのインテリアパッケージも用意されています。

 ということで、話題の尽きない新型カマロですが、日本での実績を考えると、正規輸入車として日本へ上陸する可能性は非常に高く、今後の動向に注目しましょう!!

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