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▲デイトナ・インターナショナル・スピードウエイは、1959年に建築されたハイスピード・オーバル。その全長は2.5マイル(約4km)、最大傾斜角31度を誇るトライオーバルとなり、16万8000人の観客が収容可能。
シリーズ最大のビッグイベントである「デイトナ500」を制したのは#1シボレーのジェイミー・マクマーリー(Jamie McMurray)。
彼は1976年生まれの34才で、レーシングカートやレイトモデルと呼ばれるローカル・ストックカーレースで腕を磨いた生粋のストックカー・レーサーです。
NASCARメジャー・デビューは2000年で、以降はチップ・ガナッシ・レーシングやラウシュ・フェンウエイ・レーシングからブッシュ・シリーズ(現ネイションワイド)やネクステルカップ(現スプリントカップ)に参戦。
今シーズンはBass Pro Shops/Trackerのスポンサードを受け、カーオーナーに故デイル・アーンハート・シニアの妻テレサ・アーンハート、所属チームにチップ・ガナッシと合併したアーンハート・ガナッシ・レーシングという体制で参戦しています。
今回のデイトナ500では最後まで#88シボレーのデイル・アーンハート・ジュニアとデッドヒートを繰り広げましたが、ジェイミー・マクマーリーは見事208周をトップで走り切り、スプリントカップ通算4勝目となるデイトナ500初勝利を飾っています。
また、デイトナ500の前日に開催されたネイションワイド・シリーズでは、NASCARに初参戦したダニカ・パトリックが69周を終えた所でリタイヤ。NASCAR初戦にほろ苦い結果を残しました。
なお、レースの詳細は下記を参照ください。
■SOURCE:NASCAR ON LINE
| 2010 DAYTONA500 | |||
| 順位 | No. | 車両 | ドライバー |
| 01 | #1 | Chevrolet | Jamie McMurray |
| 02 | #88 | Chevrolet | Dale Earnhardt Jr. |
| 03 | #16 | Ford | Greg Biffle |
| 04 | #33 | Chevrolet | Clint Bowyer |
| 05 | #00 | Toyota | David Reutimann |
| 06 | #56 | Toyota | Martin Truex Jr. |
| 07 | #29 | Chevrolet | Kevin Harvick |
| 08 | #17 | Ford | Matt Kenseth |
| 09 | #99 | Ford | Carl Edwards |
| 10 | #42 | Chevrolet | Juan Montoya |

