フォード・Fシリーズ・ピックアップトラックの中でもひと際大きなボディと牽引能力、積載能力を持つのがスーパーデューティ・シリーズ。
2011年モデルではパワートレーンを一新。クラス最高の390馬力を誇る純フォード製6.7リッター・パワーストローク・ディーゼルエンジン及び、E85燃料に対応した385馬力を誇る6.2リッター・ガソリンエンジンを搭載し、よりパワフルに生まれ変わりました。
新型ではトランスミッションも新設計となり、パワフルなエンジンに合わせて6R140型HDトルクシフト6速ATが組み合わされ、その最大牽引能力はなんと 24,400ポンド(約11067kg)となっています!!
豊富なオプション装備を誇り、業務用からパーソナルユースまで幅広い用途を誇るこのスーパーデューティは、レギュラーキャブ、スーパーキャブ、クルーキャブの合計3ボディ・バリエーションにそれぞれ4×2、4×4という駆動方式を生み合わせ、基本的なモデル構成だけでも10モデル。これに積載重量や荷台サイズ、諸々のオプション装備まで組み組み合わせると、とても数え切れないほどのラインナップになります。
中には大型トレーラー用のヒッチ・キット(写真左上)など、とてもパーソナル・ユースとは思えない装備もありますが、こんな重装備を個人が必要とするケースも決して珍しくないのが、これまたアメリカなんですね。


これでもか!これでもか!ぶっ飛んだピックアップトラック、フォード・スーパーデューティですね。
なんといっても牽引荷重11トンには理屈抜きでノックアウトされました!
それより何より呆れたのは、このスーパーデューティをクラスAモーターホームの後ろに引っ張って、さらに後ろにボートを引っ張って走っている手合いがアメリカには少なくないという点、我々の常識を完全に逸脱していますね。
日本にも同車を並行輸入で入れる好き者がいるはずですが、こんなでっかい物体に疾走されたのでは我々一般車は一溜りもないかも?ともかくド迫力ですね。
真鍋清様
コメントありがとうございます。コメントされている通り、日本ではちょっと想像のつかないクルマですよね。でも、こんなクルマがフツーに走っているアメリカの方が、やっぱり異常なのかもしれません。牽引荷重11トンのクルマを個人が買うというのは、たぶん日本人には一生理解できない行為だと思います。