ボブ・ラッツ氏の勇退はこれまで何度もアナウンスされてきましたが、遂にその日が正式決定されました。
フォードの副社長、クライスラーの社長、そしてGMの副会長と、まさにアメリカの自動車業界の経営トップを渡り歩き、ダッジ・バイパーやプリマス・プロウラー、ポンティアック・ソルティスなど、数々のスポーツカーの開発に携わってきた同氏は、当初2009年末に退任の予定でしたが、GMの再建計画を進めるため昨年12月に引き続き設計・開発部門を陣頭指揮することが決定。
その後もGMの再建に尽力してきましたが、今月3日「私のやるべきことはすべて完了した」とコメントを残し、正式に勇退することが発表されました。
奇しくもGMが順調に販売台数を伸ばしている中国において、上海万博が開幕する5月1日に勇退することになったボブ・ラッツ氏。その長年の功績に、個人的にも深く感謝する次第です。
本当にお疲れさまでした!!
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