次世代ミニバン!? シボレー・オーランド(Chevrolet Orlando)

シボレー・オーランド(Chevrolet Orlando)

 米ゼネラルモーターズ(以下GM)は、10月2日から一般公開される「2010 パリモーターショー」において、「シボレー・オーランド(Chevrolet Orlando)」の市販モデルを初公開すると発表しました。

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シボレー・オーランド(Chevrolet Orlando)

 「シボレー・オーランド」は、2008年のパリモーターショーに出品されたコンセプトカーを原型とする、クロスオーバースタイルの7シート・ミニバン。

 同社の4ドア・セダン「シボレー・クルーズ」とプラットフォームを共有し、低いルーフラインとクロスオーバーを思わせるシルエットを持つ大胆なデザインを特徴としています。

 インテリアにはコルベットを思わせるデュアルコックピット、センターコンソールのブルーのアンビエント照明によるバックライトなどが施された他、広々としたカーゴエリアや多数の収納スペースも用意。

 流線型のルーフライン設計でありながらも、3列のシアタースタイルのシート配列を採用し、2列目、3列目シートの高さを上げることにも成功し、後部席に乗車しても、視界を十分に確保できる上、荷物を運ぶ際には広いスペースを持つバンへと瞬時に姿を変えることも可能なアレンジの幅広いシート配列が特徴。

 インテリアには他にも多数の収納スペースが用意されており、形や大きさの異なる様々なコンパートメントをセンターコンソール、フロントおよびリアドア、リアカーゴエリア、そしてルーフにまで用意。中でもダッシュボードのオーディオの裏に隠された収納エリアは独創的で、これはドライバーからも助手席乗員からも簡単に手が届く位置に設けられています。

 パワーユニットはシボレーの誇る低燃費エンジン3種を搭載。141馬力の1.8リッターガソリンエンジンか、131馬力(低出力)または163馬力(高出力)の2.0リッターディーゼルエンジンが用意されています。

 なお、この「オーランド」は、同ショーでワールドプレミアを果たす4つのシボレーモデルの1つとなる予定。生産は10月にスタートし、2011年初めにヨーロッパ全域で販売開始となり、GMはその後販売市場を世界に広げていく予定です。

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