「マスタング・ボス302」は、2011年モデルのマスタング・GTをベースにしたハイパフォーマンス仕様ですが、「ボス302・ラグナセカ」ではさらにリアシートを取り払い、ボディ剛性の向上に役立つX型ブレースを装着。これに伴い乗車定員を2名にしたほか、シートをよりホールド製の高いレカロに変更しています(標準装備)。
タイヤもピレリ製Pゼロからコルサに変更され、ホイールもフロントが9J、リアが10Jの専用19インチ・アルミホイールを装着。
足回りではスタビライザーバーの剛性を上げ、トルセン式のLSDを装備。ブレンボ製の4ピストン・キャリパーには冷却用のダクトまで備わっています。
外装ではさらに「ボス302」よりも大型のスポイラーやフロントスプリッターを備えることで「ボス302」比で時速140MPHで90ポンドのダウンフォースを得られるよう設計されているとか。
外装色も専用となり「ボス302・ラグナセカ」では「ボス302」には設定のない「Cストライプ」、「ボンネットの一部」、「ルーフ」の3箇所にレッドを採用。これにベースカラーとして「インゴットシルバー」か「ブラック」を組み合わせています。
なお、パワートレインに変更はなく、「ボス302」と同じ440馬力仕様のDOHC・V8を搭載。価格や発売時期は未発表です。
★2012 フォード・マスタング・ボス302画像集★
★2012 フォード・マスタング・ボス302"ラグナセカ"画像集★
★2012 フォード・マスタング・ボス302解説#01★
★2012 フォード・マスタング・ボス302解説#02★
★2012 フォード・マスタング・ボス302"ラグナセカ"解説★
★2012 フォード・マスタング・ボス302スペック比較★

