双子のデザイナー、ディーン・ケイティン氏とダン・ケイティン氏の手にかかった「ミニ・クーパー・エス(MINI Cooper S)」は、どんな道でも対応可能な、遊び心あふれるアウトドア仕様となっており、ユニークなフロントガードとラリー用ヘッドライトを備えているのが特徴です。
リアのドアガラスには石や泥よけ用のカバーも施され、テールゲートにはスペア・タイヤを搭載。車高は高めに設定され、オフロード・タイヤが装着されています。
内装もディテールにこだわって製作されており、車両備え付けのコンパスや、アルミニウム製のフロアマットが装備された他、レザー製シートやドア・サイドには「ディースクエアード」のトレードマークともいえるメイプル・リーフのモチーフが施されました。
21日の夜、この世界でたった1台のミニは「ライフボール」のイベントに登場し、レッドカーペットを滑走したそうですよ。
なお、ミニがサポートする「ライフボール」は、欧州最大のHIV/エイズ撲滅チャリティ・イベント。ミニのサポートは今回で11年目となり、毎年、有名デザイナーによってデザインされた世界で1台だけのミニを製作。車両はオークションに出品され、その落札金はチャリティ団体、Aids Life(エイズ・ライフ)へHIV/エイズ撲滅運動のための資金として全額寄付されています。
2001年から数え、歴代の「ライフボール・ミニ」の落札金額の合計は、なんと50万ユーロを超えたそうです。
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▲左上:メイプル・リーフのモチーフが施されたインテリア。▲左から2番目:ユニークなコンパスが設置された「ライフボール・ミニ2011」のインテリア。.▲右から2番目:ラゲージスペースもヘヴィデューティ。▲右上:世界で1台の「ライフ・ボール・ミニ2011」を製作した双子のデザイナー、ディーン・ケイティン氏とダン・ケイティン氏。

