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カテゴリ『ハーレー・ダビッドソン』の記事

2005年08月12日

鉄馬と鉄馬

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 ハーレー・ダビッドソンとフォード・モーターカンパニーは、じつは共に1903年生まれの102歳。どっちも1世紀以上もの間にわたり、アメリカにおける激しい生存競争を勝ち抜いてきた会社なのだ。
  
 歴史を紐解くと、アメリカにおける自動車とオートバイの製造会社は、一時は百を超える勢いで乱立していたとか。この業界で両者が生き残ってこれたのは、まさに奇跡的な確率なんだよね。

 事実、今や自動車会社が2つと半分、完成車のオートバイメーカーに至っては、近年復活したインディアンを除けばハーレー・ダビッドソンが唯一という状態なんだから、アメリカにおけるモーターカンパニー間の生存競争が、どれほど激しかったのかは想像に難くないでしょ。

 そんな両社にもうひとつ共通点がある。それは、ご存知「馬」つながり。片や「マスタング=野生馬」が代表的モデルの名称として今でも受け継がれているし、ハーレーの場合も、「アイアンホース=鉄馬」と呼ばれることが多い。

 まぁハーレーの場合、オフィシャルにはイーグルがアイコンになっているので、「鉄馬」というのはあくまでも「鉄製の馬」っていう、オートバイそのものを対象にした愛称なんだけどね。どっちにしても、この「鉄馬」っていうのは、ムスタング、ハーレー共にぴったりくる愛称だと思うな。

 それと、両社の凄いところは、最新モデルに至っても古き良き時代の伝統をしっかり受け継いでいる点だ。新型のマスタングは1960年代後半の美しいファストバックスタイルを再現しているし、ハーレーもまた連綿と続く歴史と伝統を、最新モデルの中に生かし続けている(*写真のマスタングは旧型)。伝統的なV型エンジンを採用し続けている点も、両社の頑なプライドだよね。

 なんにしても、1世紀もの長い間会社を存続させるというのはさぞかし大変なことだったと思う。「100億円企業を創る(大野和徳著・ダイヤモンド社刊)」によれば、50年間営業を続けられる会社ってのは、わずか2%なんだとか。つまり、1世紀後に会社が残っているっていう事実の背景には、並々ならぬ努力があったってことだ。

 わずか2ヶ月半のブログでさえ、そろそろ息切れかという我が身からすれば、まさに想像を絶する時間だ。というわけで、だんだんネタ切れになってきているアキモトカズトシである。人生、そんなに面白いことが毎日あるわけでない。それでも、ブログは書き続けねばならない……のか? 

*本日はなぜか調子が悪く、壁紙がアップできない……。用意してある壁紙は、原因が解明できたら掲載する予定。

2005年08月11日

アメ車好きが見るV-ROD

 アメリカ大陸激走3000kmの相棒として、長旅を共にした「V-ROD」。ハーレー・ダビッドンのラインナップの中では、デザインからメカニカルな部分まで、「空冷Vツイン系」とは大きく異なるこのモデルが、じつは個人的にはけっこうお気に入りの1台なのだ。
 
 残念ながら、生粋のハーレー・ファンの間では異端児的扱いを受けているようだが、乗ってみると「空冷Vツイン系」よりもはるかに乗りやすい。今日はそんな「V-ROD」の印象を綴ってみた。もちろん、今日もそのV-RODの壁紙を用意しているので、気に入った方がいればご活用頂けると幸いだ。

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1280×800:カレンダー有り  1280×800:カレンダー無し
1024×768:カレンダー有り  1024×768:カレンダー無し
800×600:カレンダー有り   800×600:カレンダー無し

注意:掲載されている写真の利用は、個人の方が私的に壁紙として利用される場合に限ります。よって、製作者・撮影者の許諾なく、無断で二次使用することは堅くお断りいたします。なお、本壁紙の著作権は株式会社 ネコ・パブリッシングならびに秋元一利個人に帰属します。
photo by K.AKIMOTO(C)

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2005年08月09日

地平線の先にあるもの……

 地平線の先には何があるのだろう……? 
 どこまでも伸びるこのハイウェイの先には、いったい何があるのだろうか……? 
 アメリカを走る時は、いつもそんなことを想像しながら走る。

 次に現れる町はどんな町なんだろう……? 
 そこにはいったいどんな人たちが住んでいるのだろうか……? 
 アメリカを走る時は、いつもそんなワクワクした気分でアクセルを開けていく。

 ふと立ち止まり、走ってきた道を振り返ってみると、背後にも地平線が広がっている。
 アメリカとはそんな場所だった。
  


1280×800:カレンダー有り  1280×800:カレンダー無し
1024×768:カレンダー有り  1024×768:カレンダー無し
800×600:カレンダー有り    800×600:カレンダー無し
注意:掲載されている写真の利用は、個人の方が私的に壁紙として利用される場合に限ります。よって、製作者・撮影者の許諾なく、無断で二次使用することは堅くお断りいたします。とは堅くお断りいたします。㪀��、本壁紙の著作権は株式会社 ネコ・パブリッシングならびに秋元一利個人に帰属します。
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2005年08月08日

ヤバイ写真……

 これはヤバイ……。こんな写真を見てしまったら、とても会社で仕事なんかしている場合ではない。あ~アメリカ行きてぇ!! バイク乗りてぇ!! というか、この際仕事を忘れられるなら、どこでもいいか……。そんな気分になってしまう写真を掲載してみた。

 さらに、今日もまたこの蒸し暑い日本で一日中仕事をしなければならない同じ境遇の皆様に、ささやかなプレゼント付き。今回から本ブログの「心に残るアメリカ」コーナーで掲載している写真を、壁紙に加工してダウンロード可能な形にしてみたのだ。ご活用頂ければ幸いである(液晶サイズ別・カレンダー有り/無しなど各種あり)。

 

1280×800:カレンダー有り  1280×800:カレンダー無し 

1024×768:カレンダー有り  1024×768:カレンダー無し 

800×600:カレンダー有り    800×600:カレンダー無し

注意:掲載されている写真の利用は、個人の方が私的に壁紙として利用される場合に限ります。よって、製作者・撮影者の許諾なく、無断で二次使用することは堅くお断りいたします。なお、本壁紙の著作権は株式会社 ネコ・パブリッシングならびに秋元一利個人に帰属します。
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2005年07月06日

ポンコツ・ハーレー生活

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 恐ろしいことに、弊社にはハーレー界のカリスマ雑誌なんてのもある。「ホットバイク・ジャパン」というその雑誌は、これまたハーレー界では「その名を知らない人がいない」といってもいいカリスマ編集長が携っている一冊だ。そんなこともあって、とてもじゃないがこんなブログでハーレーのことなんぞを知った顔して語ることなど出来やしない。

 よってハーレーの魅力についてはぜひともその「ホットバイク・ジャパン」のサイトを見ていただくとして、ここでは我が家の「車庫」に眠る、ポンコツについて語ってみたい。

 車庫に眠るポンコツとは、1990年式のFLSTCのことである。最初から決め打ちで買ったこのハーレーは、購入してからやっと3年になろうとしている、我「車庫生活」では比較的新参者の1台だ。その間、ずーっと車庫保管。しかも雨の日は乗らない。暑い日も乗らない。寒い日も乗らない……ということで、まさに箱入り娘ならぬ、箱入り鉄馬の1台である。

 そもそも、無理してまでバイクに乗ろうと思わないため、雨が降りそうなだけで乗る気が失せる。弊社に数多く生息するバイク好きにとっては誠に理解し難いことだろうが、暑かったり、寒かったり、雨に濡れたりするだけで気持ちが萎える。軟弱といえばその通り。無理してまでバイクに乗るつもりは毛頭ないのだ。気持ちのいい朝に、もっと気持ち良くなるためにバイクに乗る。そんな程度のバイク好きである。

 ちなみに、アメリカのハーレー乗りというと「革・黒・ヒゲ・悪」という印象が強いのかもしれないけれど、実際に南カリフォルニアで見かけるハーレー乗りは、意外とTシャツ(場合によってはさらに短パン)姿で、気軽にビーチ沿いを流している。日本ではブームの去ったビーチバーに、シガーマフラー、そして全般的に明るいカラーリングのハーレーが個人的には良く目に付くアメリカのハーレーなのだ。そんな南カリフォルニアのロコボーイスタイルが目指すべきスタイルなので、装着しているパーツもなんとなく、そんな点を意識してチョイスして来た。

 残念ながら、近所にPCH(カリフォルニアの海岸線を貫く州道1号線)の様な気持ちのいいルートはないけれど、それでも天気のいい日に、首都高速湾岸線あたりを流すと、これがまたけっこう気持ちがいいもんだ。どうせなら、バンソンのTシャツでも着て乗れば、より一層「フツー」で「カジュアル」な感じが強調できて、なおよろしいかと。

 ・フツーに「ハーレー」。
 ・時たま「ハーレー」。
 ・頑張らない。
 ・気張らない。
 ・悪ぶらない。
 
 それがアキモト流ハーレーライフ。あっ、でもこれってよく考えてみると「アメ車生活」にも通じる部分があるよね?

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