2005年09月24日
ダッチオーブン・デヴューしました
ここ数年、我が家はすっかりアウトドアにハマっている。……といっても、テントで寝起きする本格的なキャンプではなく、近所の市民公園で「BBQ」をするだけなのだが……。
「BBQ」のメニューはこれまで、炭焼きによる「焼肉」ばかりだったのだが、さすがに味が単調で、変化に乏しく、飽きてきた。
そこで新たなるメニューを加えるために、2つの「ダッチオーブン」を購入。昨日、遂に憧れの「ダッチオーブン・デビュー」を果たしたのである。

●直火禁止の市民公園である上、初めてのダッチオーブンということで、下火は火力の安定したツーバナーを使用した。
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続きを読む "ダッチオーブン・デヴューしました"2005年08月19日
テールフィンの時代
アメリカ車といえば、1950年代の黄金期「`50s=フィフティーズ」時代のモデルが象徴的だが、個人的には1960年代初頭の、小ぶりなテールフィンのモデルの方がずっと好きだ。

photo by K.AKIMOTO(C)
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2005年08月18日
携帯電話もインターネットもない1日
今春亡くなった叔父の新盆のため、2日だけ父方の田舎に帰省した。幼い頃から何度となく訪れている田舎は、福島県の山深い山村にあり、最近になってやっとコンビニができたという、まさに文明に取り残されたかのような村なのだ。
むろん無線LANもADSLもない。未だ携帯電話の代わりをしているのは、まっ黒なダイヤル式電話である。そして、ダイアルアップ用のケーブルを忘れたワタクシは、この山村で久しぶりのネットなし、PCなし、携帯電話なしという夜を過したのであった。
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2005年08月17日
屋形船から花火見物
忙しい合間を縫って2週連続で花火大会に出かけた。戸田市主催の「戸田橋花火大会」1万1000発と、中央区・朝日新聞主催の「東京湾大華火祭」の1万2000発。都合2万3000発である。
しかも、後者においては屋形船の上から拝見するという最高のロケーションで堪能することができた。盛夏にふさわしい真夏の祭典は、久しぶりに日常を忘れることのできたひと時だった。
◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから(無料)
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2005年07月06日
凝りもせずにまたまた1分間動画劇場!!
「ハーレー・ダビッドソン」の巻

◎ ウィンドウズ・メディアプレーヤーのダウンロード ◎
恐ろしいことに、弊社にはハーレー界のカリスマ雑誌なんてのもある。「ホットバイク・ジャパン」というその雑誌は、これまたハーレー界では「その名を知らない人がいない」といってもいいカリスマ編集長が携っている一冊だ。そんなこともあって、とてもじゃないがこんなブログでハーレーのことなんぞを知った顔して語ることなど出来やしない。
よってハーレーの魅力についてはぜひともその「ホットバイク・ジャパン」のサイトを見ていただくとして、ここでは我が家の「車庫」に眠る、ポンコツについて語ってみたい。
車庫に眠るポンコツとは、1990年式のFLSTCのことである。最初から決め打ちで買ったこのハーレーは、購入してからやっと3年になろうとしている、我「車庫生活」では比較的新参者の1台だ。その間、ずーっと車庫保管。しかも雨の日は乗らない。暑い日も乗らない。寒い日も乗らない……ということで、まさに箱入り娘ならぬ、箱入り鉄馬の1台である。
そもそも、無理してまでバイクに乗ろうと思わないため、雨が降りそうなだけで乗る気が失せる。弊社に数多く生息するバイク好きにとっては誠に理解し難いことだろうが、暑かったり、寒かったり、雨に濡れたりするだけで気持ちが萎える。軟弱といえばその通り。無理してまでバイクに乗るつもりは毛頭ないのだ。気持ちのいい朝に、もっと気持ち良くなるためにバイクに乗る。そんな程度のバイク好きである。
ちなみに、アメリカのハーレー乗りというと「革・黒・ヒゲ・悪」という印象が強いのかもしれないけれど、実際に南カリフォルニアで見かけるハーレー乗りは、意外とTシャツ(場合によってはさらに短パン)姿で、気軽にビーチ沿いを流している。日本ではブームの去ったビーチバーに、シガーマフラー、そして全般的に明るいカラーリングのハーレーが個人的には良く目に付くアメリカのハーレーなのだ。そんな南カリフォルニアのロコボーイスタイルが目指すべきスタイルなので、装着しているパーツもなんとなく、そんな点を意識してチョイスして来た。
残念ながら、近所にPCH(カリフォルニアの海岸線を貫く州道1号線)の様な気持ちのいいルートはないけれど、それでも天気のいい日に、首都高速湾岸線あたりを流すと、これがまたけっこう気持ちがいいもんだ。どうせなら、バンソンのTシャツでも着て乗れば、より一層「フツー」で「カジュアル」な感じが強調できて、なおよろしいかと。
・フツーに「ハーレー」。
・時たま「ハーレー」。
・頑張らない。
・気張らない。
・悪ぶらない。
それがアキモト流ハーレーライフ。あっ、でもこれってよく考えてみると「アメ車生活」にも通じる部分があるよね?
2005年07月04日
1分間動画劇場
「ガラクタだらけの車庫生活」
弊社株式会社 ネコ・パブリッシングには、「ガレージライフ」と言う、実に高尚かつブルジョワな趣味の本がある。ページをめくる度に、「赤い跳馬」や、「黄色い猛牛」が次々と現れ、大理石の床と1基数百万円はしそうなツールボックスが連なるという、まさに我々庶民には別世界と思える1冊だ。
残念ながら、そんな高尚な世界とはまったく関係なく、我が家にも車庫がある。ここできちんと確認しておきたいが、車庫とガレージは似たもののようでまったく異なるものを指す。「ガレージライフ」というタイトルは、なかなかいい語感だが、仮にこの本が日本語の「車庫生活」だったら誰も買うまい。つまり、「ガレージ」は文化を、「車庫」は場所を指す言葉なのだ。もちろん我が家のそれは間違いなく後者である。
もっとも、こんな「車庫」でもそれなりにしたから、サラリーマンにとってはかなりハードルの高い設備となった。家を建てる際に最優先案件として、無理矢理作ってもらったものの、むろん、家族は誰も賛成しなかった。そこを「車庫を作ってくれないなら、もう働かない」と駄々をこねてなんとか納得してもらったのである。子供の駄々は頭をゴツンとたたけばなんとかなるが、大人の駄々は始末におえない。
ところで、そこまでして建てた車庫なのだが、「箱」があればそこに「入れる物」を探してくるのが人の常である。1年もしないうちに。、我が家の車庫はガラクタばかりに占領されてしまった(以下参照)。
◎20年ぶりにやろうと思って買ったものの、一度使ってまともに乗れずに諦めたサーフボード。
◎6年前に購入して、一度しか使わなかったスノーボード。
◎10年ぶりに再開しようと思って買ったものの1シーズン限りで使わなくなってしまったジェットスキー。
◎免停確定後に通勤用に購入。1ヶ月後の免停明けより天井からぶら下がっているマングースのMTB。
◎アメリカで衝動買いしたものの、今やすっかり子供の玩具になってしまったスケボー。
◎年に数度しか出動しなくなってしまったものの、車両保険にまで加入している40年前のアメ車。
◎こちらも年に10回乗ればいい方だと言うハーレー・ダビッドソンetc……。
このようにほとんど使われること無く、ただただ放っておかれているガラクタだが、ワタクシの唯一の楽しみと言えば、そのガラクタを眺めながら車庫でビールを「グビっ」とやることなのだ。動かす機会のないジェットスキーのハンドルポールを磨き、ハーレーのメッキ部品をとことん磨く。時には意味もなくダッジのエンジンをかけ、こもった排気に咽ながらビールを「グビっ」とやる。あぁ、これぞ最高に幸せな週末……。
ちなみに、我車庫でもっとも活躍しているのは、缶ビールをキンキンに冷やしている冷蔵庫である。「お宝ショッピング」でみつけたこんな冷蔵庫があったら、少しはガレージライフに近づけると思うのだが……(車庫話の続きは水曜日のブログにて)。BGM提供
2005年06月29日
究極のミニカー第2弾
NASCAR Ver.もイケてます!!
月曜日のブログ(動画)が好評だったんで、図にのって今回も動画なのだ。もちろん、写真を見れば分かる人は分かる。そう、今日のテーマは「ホットウィール・レジェンズ・トゥ・ライフ」の第2弾!! #44カエル・ペティのホットウィール・ポンティアックだ。
もちろん、 こっちも「ザ・スネーク」に負けず劣らずの秀作。本シリーズの特徴であるリアルな動きは、ピット作業で再現。ジャッキで片側を上げてタイヤ交換……って感じの動きがちゃーんと、採用されているのだ。
レギュレーションでエアジャッキが使えないNASCARルールをちゃんと再現しているのがスゴイでしょ!! それとNASCARでは、レース中に無線を使ってドライバ-がピットとやり取りをするんだけど、そんなレース中の会話まで収録されてるんだよね。う~ん、素晴らしい!!
それにしても残念なのは、車両がカエル・ペティのポンティアックだってこと。だって、カエルじゃねぇ。どうせならおじいちゃんのリー・ペティとか、"キング"リチャード・ペティの乗っていたクルマだったらもっとカッコ良かったのに。
さて、2回連続でお伝えしてきた「ホットウィール製レジェンズ・トゥ・ライフ」シリーズだけど、たしかこのシリーズは第3作までだったような……。で、その3作品目は、個人的に全然刺さらないモデルだったんだよね。どうせなら「ヘミ・アンダー・グラス」とか、「リトル・レッド・ワゴン」だとか、もうちょっとカッコいい車両を取り上げてくれれば、全部買ったんだけどね。残念!!
そうそう、このシリーズが「どうしても欲しい方」は、ホットワイヤーに聞いてみたらどうでしょう? 店長の石橋さんなら、在庫がなくても、探してもらえるかもよ。もしくはライジングサンでも取り扱っているかも。
2005年06月27日
これぞ史上最強のミニカー
『HOTWHEELS LEGENDS TO LIFE』

今年の10月でいよいよ40歳の大台に乗るかというのに、いまだに物欲が衰えることがないのには、我ながらほとほと呆れている。とにかく欲しいと思ったら、借金してでも買ってしまう。最も堕落していた10代後半の数年間は、学生の身分で自動車を3台も所有していた。それも、ニッサン・フェアレディZ(L28/3.1リッター改の輸出仕様)+マツダ・RX7(SA22C/13Bサイド改パテ埋めポルシェタイプ・フラットノーズFスポ付き)+トライアンフ・スピットファイアというメチャクチャな組み合わせだ。*書き間違いではない、3台同時に所有していたのだ。
ちなみにRX7の記述にわざわざ「パテ埋めFスポ付き」とあるのは、当時エアロパーツの装着は厳しく制限されており、それをパテ埋めして乗っていること自体、「男気」の象徴だったからである……すなわちアホである……正確に記述すれば「整備不良車を転がしているバカ丸出し男」であった。
暴露ついでに当時どうやって借金を返していたかというと、すべて夜のアルバイトで稼いでいた。と言っても水商売をやるほど器量が良かったワケではない。吉野家+地下鉄工事というのが一週間のバイトの基本ローテーション。これに週末になると隧道工事や、スタントマン(といってもエキストラに毛の生えたようなもの)のバイトなど、いくつかのオプションが加わって、毎月たしか21~22万円のローンを返済していたと思う。
特に夜中の地下鉄工事は実作業が終電後の深夜1時頃から朝4時ごろまでの3時間程度。それでいて日給1万円ほどを頂けると言う、じつにワリのいいバイトだった。バイト先の社長が政治結社の親玉だったことと、真冬の綾瀬鉄橋上での作業がまさに凍てつくような寒さだったことを除けば、なかなかいいアルバイトだったと記憶している。
それにしても、弊社「ネコ・パブリッシング」には、鉄道関連雑誌が山ほどあるが、深夜の地下鉄工事現場で、バラスト(砕石)を撒いたり、電線ケーブルを敷いたりした経験のある編集者はまずいないだろう。どうでもいいが、まったくアホな青春時代だった。もう一度やり直せるなら是非ともやり直したいが、残念なことにやり直したとしても、再び同じことを繰り返しそうな自分が怖い。
さて、長い前置きはこのくらいにして、上の写真は、じつは物欲モードが全開になり、見た瞬間「どうしても欲しい!」と叫んでしまった1台のミニカーである。そして、こんなどうしようもない「大人の玩具」を見せて喜ぶのは、何を隠そうホビダス編集部の山田編集長であった。数年前のことだが、この「ホットウィール・レジェンズ・トゥ・ライフ」の第一弾を持って、止せばいいのにデイトナ編集部に見せびらかしに来たのである。
たまたま居合わせてしまったのがいけなかった……。そして、ワタクシはこのミニカーに、見事なまでにズバリ刺さった。完璧に刺さった。嫁を見たときでも、ここまでトキメかなかった。それが「ドキュン!」である。まるで、振り向き様にアッパーカットを食らったような衝撃だった。
むろん、ドン・”ザ・スネーク”・プラドオムが駆る『スネーク』がベースであったこともあるが、バーンナウトからカウルをアップするまでの動き、そしてエキゾーストパイプから放たれる閃光と、クリスマスツリーのリアルな点灯。そして何よりも、当時サウスカリフォルニアに実在した「ライオンズ・ドラッグ・ストリップ」が舞台だと言うこと。さらに、さらに、極め付けが、いかにもな感じの場内アナウンスである。
見た瞬間に欲しくなった。これほどまでに完成された玩具は見たことがない。当然、買った! 弊社にはミニカー・エンスー道を極めているコレクターが多数いるので、あまり大げさなことは言えないが、とにかくそのリアルな動きを見て欲しい。若干画像が粗いが、その素晴らしくもリアルな動きと、臨場感あふれるアナウンスを披露するために、今回は特別に動画付きである。
アップロード可能な動画ファイル容量の関係で、「FILE1」はエンジン始動からカウルのアップまでの動き。そして「FILE2」はバーンナウトからウイリーしながらスタートするまでの一連の動きを収録した。まずは見て欲しい、この完璧でリアルな動きを。ちなみに、カエル・ペティ仕様のナスカー・バージョンもあり。じつはそっちも持ってたりして……。アホ。



