2005年10月07日
2007年ニューモデル速報
またまた新型アメリカンSUV登場!!
2007年モデルとして発売が予定されている新型フルサイズアメリカンSUVが、一昨日GMから発表された。今回発表されたのは、GMC・ユーコン及びユーコンの最上級モデルとなるユーコン・デナリの2モデル。
基本的なプラットホームは、先日発表されたシボレー・タホと共用するが、スタイリングはフロントフェイシアを含め大きく異なる。
シボレーのトラック&SUVが量販モデルというポジションであるのに対し、GMCはプレミアム・トラック・ブランドとなるため、より一層高級感を打ち出しているのが特徴だ。
*写真をクリックすると、とても大きな画像が見れます。
なお、写真と記事詳細はこちら「↓」から。
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2005年10月05日
新型アメ車速報!!
日本でもお馴染みだった「あのブランド」の
小型SUVがマイナーチェンジ!!
かつて日本中を席巻した、「あのブランド」の小型SUVがマイナーチェンジされた。現地時間の本日、10月5日から開催されるカリフォルニア・インターナショナル・オートショーでデビュー予定のこの新型は、車両全体をグランドエフェクトで覆い、3.5L V-6/250馬力エンジンを搭載する。

★新型の詳細と写真はこちら「↓」から★
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小型SUVがマイナーチェンジ!!
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2005年10月01日
世界最大級のニューモデルがデビュー
2006・メガキャブ・デューリー
「デューリー」とは、リアの駆動輪をダブルタイヤにしているモデルのこと。アメリカン・ピックアップのラインナップには必ず用意されているモデルなのだが、その勢力図に異変が起きそうだ。
クライスラーの発表によれば、2006年モデルのダッジ・ラム・シリーズに用意される新型デューリーは、サイズ・パワー共にGM/フォードを凌ぐもので、名実共に最大級のモデルになるとのこと。
*写真をクリックするとより大きな画像が見れます。
その名も「メガキャブ・デューリー」と呼ばれるこのニューモデルは、9月29日にテキサス州で発表され、来年1月から販売開始の予定だ。
本日は、世界の潮流と完全に逆を向いた、この新型トラックの最新情報をお伝えしよう。
★詳細と写真はこちら「↓」から★
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2005年09月30日
現代版“モパー・マッスル”軍団現る!!
クライスラーに「SRTシリーズ」というハイパフォーマンスラインがあることを御存知だろうか? ネオンからバイパーまで、主要なパッセンジャーカーのほとんどに用意されているこの「SRTシリーズ」は、現代版モパー・マッスルの再来ともいえる存在だ。
この「SRT」とは「ストリート・アンド・レーシング・テクノロジー」の略で、シボレーのSS(スーパースポーツ)やフォードのSVT(スペシャル・ビークル・チーム)にあたる。
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写真のクライスラー・300C・SRT8は、その「SRTシリーズ」の中でも中核となるモデルで、排気量を6.1Lまで拡大したV型8気筒ヘミエンジンを搭載する。しかも0-60マイル(時速約96キロ)の加速タイムがわずか5秒という俊足で、最大出力もスタンダードヘミ(5.7L)比で25%アップの425馬力となる。
自然吸気のクライスラー製V型8気筒エンジンの中では過去最高のものとなるこのSRT8のエンジンは、前述の5.7Lヘミのボアを拡大し、さらに圧縮比を9.6:1から10.3:1まで高めたもの。他にもビッグバルブやハイカム、専用ヘダースに2.75インチまで拡大されたエキゾーストなど見所一杯だ。
その上、嬉しいことにこの300C・SRT8は、ダイムラー・クライスラー・ジャパンによって日本への正規輸入が予定されているのだ。ただでさえハイパワーを誇る300Cに、425馬力を誇るスーパーセダンが加わることで、より一層300Cの人気が高まるのは間違いないだろう。
もちろん、その他の「SRTシリーズ」も要注目。バイパーをはじめとした「SRTシリーズ」の全容は以下でチェックだ!!
★クライスラー「SRTシリーズ」の写真と詳細はこちら「↓」から★
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2005年09月28日
限定モデルが登場する
2006年のフォード・GT!!
現行モデルをぐるっと見渡して、アキモト的「アメ車の王様」を決めるとしたら、SUV部門がハマー(もちろんH1)、パッセンジャーカー部門は大好きなクライスラー・300C、そしてやっぱりスポーツカー部門はフォード・GTになっちゃうだろうね。
C6コルベットも、バイパーSRT10もカッチョいいけど、フォード・GTの前では霞んじゃう。オリジナルのフォード・GT40と比べると、ずいぶん大柄になったけれど、それでも基本となる美しいラインはちゃんと保たれているし、550馬力&ミドマウントのパフォーマンスにも涎が落ちる。
今日は、そんなフォード・GTの2006年モデルについて、美しい写真(2006年モデル)とアキモト撮影の動画(2005年モデル)でご堪能頂きたい。
*写真をクリックするとより大きな画像が見れます。
2006年のフォード・GT!!
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2005年09月27日
防弾はもちろん、化学兵器にも対向できる
地上最強のクルマとは……
走行中の乗用車に突然発砲されるという事件が昨日3件も起きたそうだ。しかも、そのうちの1件は、なんとアキモトの通勤ルートでもある埼玉県戸田市の国道17号線で発生したというから驚き。
最初の2件は高速道路(阪和自動車道)の走行中に発生し、追い越し際に発砲された模様。一方、戸田市の事件では信号待ちしていた車両が隣に並んだ車両から突然発砲されたという。
デトロイトのダウンタウンを夜中に歩いてたって、せいぜいナイフで脅かされるのがいいところ。いきなり撃たれるなんて、アメリカだってそうそうない話だ。
まったく、物騒な世の中になったもんだ。現代日本では一般車両にも防弾ガラスが必要なんかい?(レクサスあたりならば、すぐにメーカーオプションで用意されそうな気もするけど……)。
ということで、本日のブログはそんな犯罪天国の日本でも安心して乗れる、地上最強のクルマについて。
★地上最強のクルマの写真と詳細は「↓」こちらから★
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2005年09月25日
旧型は世界中で400万台を販売!!
あの新型モデルに試乗
世界中で累計400万台を売ったという、まさに売れに売れまくった旧型の跡を継ぐ、新型のフォード・フォーカスがデビュー。台風の最中、そのニューモデルに乗ってきた。
世界各国で売れまくったフォードの基幹モデルだけに、インポーターとしては大きな期待を寄せる1台だが、果たしてその出来は?

photo by Y.TOIDA(C)
★フォーカスの動画と本文はこちら「↓」から★
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2005年09月22日
アメリカならではのクラシックカー?
1070馬力の1966年式オールズモビル
アメリカには凄いクラシックカーがゴロゴロ転がっている。クラシックカーと聞くと、ヨタヨタ走るクルマをイメージしてしまうかもしれないが、アメリカン・クラシックカーの凄いところは、バリバリ言わせながら、最新モデルをゴボウ抜きしてしまうところだ。
御覧の写真は、昨年のセマショーに出展されたまさにそのアメリカン・クラシックカーの1台で、なんと「1070馬力」を誇る1966年式オールズモビル・トルネードである。ちなみに、写真に写っているのは生粋のカーガイとして知られるGMの副会長、ボブ・ラッツ氏だ(写真右)。
さて、このクルマの正体は如何に……?
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photo by General Motors(C)
*写真をクリックするとより大きな画像が見れます。
★このクルマの正体はこちら「↓」から★
1070馬力の1966年式オールズモビル"
2005年09月21日
スクープ? 日本最速初公開
2007年モデル新型SUVをキャッチ!!
日本で一番早い新型アメ車情報をGMのプレスサイトで見つけてしまったので、緊急お届け。なんと2007年モデルの新型タホが、現地時間の9月20日に発表されていた。恐らく日本初公開? と思われるこの情報。アメリカンSUV好きには必見の内容だ。
GMにとって起死回生の1台と期待される、このフルサイズSUVは、2006年第一四半期に2007年モデルとして、まずシボレー・タホ、GMC・ユーコン/ユーコン・デナリ、キャデラック・エスカレードなどのレギュラーホイールベース系からニューモデルが販売される予定。
フルサイズSUVのロングホイール版、つまりシボレー・サバーバン、GMC・ユーコン・XL/ユーコン・XL・デナリ、キャデラック・エスカレード・ESVが、次いで2006年の春先に販売される。
さらに、シボレーのSUTであるアバランチ、そのキャデラック版である同じトラックボディのキャデラックEXTもモデルチェンジされ、春先にはリリースされる模様だ。
どのモデルも基本となるプラットフォームは同じだが、新型は内外装はもちろん、シャシーからサスペンション、エンジンにトランスミッションまで、全身に渡るアップデートが実施されており、GMのフルサイズSUV系は、これで一気に次世代型へと進化することになる見込み。
なお、詳細と写真については下記からご確認頂きたい。
photo by General Motors(C)
*写真をクリックするとより大きな画像が見れます。
★詳細写真はこちら「↓」から★
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2005年09月05日
ハリケーンとハマーH3
ハマー3兄弟の末っ子、H3の正規輸入販売がいよいよ秒読みとなった。ヤナセでも購入できるようになり、下準備は着々と進んでいる様子だが、その生産拠点はハリケーンに襲われたルイジアナ州にある。冠水したニューオリンズ同様、生産施設への影響が心配されるが……。


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★ハマーH3についての続きは「↓」こちらから★
2005年08月29日
波乗りボブの愛車
マンハッタンビーチにコダワリ続ける、LAカー・シーンの名物男、ボブ・バーンズ。今日は、そんな彼のガレージで拝見した愛車をご紹介しよう。ちなみに彼の自宅には何度となく取材で行ったけれど、なかでもとびっきりの1台だったのが、このサンダーバード。カスタムされたド派手な1台は、オリジナルの造詣を活かしながらカスタムされた、じつに良く出来た1台だった。

photo by K.AKIMOTO(C)
★「波乗りボブの愛車」の続きはこちら「↓」から★
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2005年08月24日
真夏の贅沢
小市民であるワタクシにとって、夏の贅沢と言えばプール。プールサイドでビールを飲むのが、数少ない真夏のレジャーなのだ。毎年子供を連れて5回は行っていたその地元のプールだが……遂に今年は1度も行けなかった(涙……)。

photo by K.AKIMOTO(C)
★「真夏の贅沢」の続きは「↓」こちらから★
2005年08月06日
匂う新車?
新型フォーカスが発表された。すでに昨年9月のパリ・サロンで発表されているから、これが初お披露目ということではないのだが、6年間で400万台を売ったという旧型の大ヒットを引き継ぐクルマということで、発表会はなかなかの盛況ぶりだった。
個人的に気になったのは「匂いの専門家が開発したというこだわりのインテリア」。果たしてどんな匂いがするのだろうか……?
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★フォーカスの続きは「↓」こちらから★
続きを読む "匂う新車?"2005年08月05日
毒蛇に噛まれた!!
朝から14時間も働いている間に、いつの間にやら今日が終わっちう……。「ブログを更新せねば」と思いつつも、「あれ」をやって、「これ」をやって……。気がつけば……もうこんな時間だ(汗)。ということで、本当は本日発表の「フォード・フォーカス」の動画をあげるつもりが、タイムアウトで「バイパー」ちゃんの動画になっちゃった。
じつは、ブログをスタートさせてから、こんなこともあるのでは……と、バックアップを5~6ネタ用意してあったんだけど、そろそろそれもネタ切れ。こんな状態で、1年持つのかな……?
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★バイパーの続きは↓こちらから★
続きを読む "毒蛇に噛まれた!!"2005年08月04日
謝罪について
GM関係者の皆様、誠に申し訳ありませんでした。というのも、「新しいC6コルベットは、確かによく出来ているけれど、C5.3位?」なんて記事が、昨年のデトロイショー以降、弊社の某自動車雑誌に掲載されていたのだ。じつは原稿を書いた人間は、よ~く知っているライターなんだけど、当時は心のどこかにワタクシ自身も「まぁなぁ……」なんて気持ちがあったので、見逃してしまった。
ところが、先日(8月1日)発表された2006年モデルのスペックを見ていたら、これがまたとっても凄いことになっているではないの。あまりの凄さに、あらためてお詫びしたい気持ちに。「う~ん、コルベットはやっぱり凄い!!」。
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★何が「凄い」のかは↓を見てね★
続きを読む "謝罪について"2005年08月03日
世界で一番売れているクルマ?
23年間も、アメリカ・ナンバー1セールスを記録し続けているクルマがある。7月は遂に月間12万6905台を売って、自ら持っていた記録をまたまた更新したというのだから驚きだ。
ちなみに、日本国内におけるナンバー1セールスは、現在のところトヨタ・カローラで、7月度実績で1万4980台というから、“そのクルマ”は、ステップワゴンの約9倍の台数を売ったことになる。
1日あたり4093台、なんと1分間に2.84台も売れたというそのクルマ、実は個人的には「欲しいクルマ」リストの上位に居続ける1台でもあるのだ。果たして、そのクルマとは……?
★続きは「↓」こちらから★
続きを読む "世界で一番売れているクルマ?"2005年08月02日
えっ? あの人気アメリカ車が
もうモデルチェンジ!?

えっ? 本当にもうモデルチェンジなの? と、ちょっと驚くような早さで、アップデートされた“あのクルマ”。日本でも人気があるだけに、ずいぶん早い気もするが……。でもまぁ、振り返ってみれば今年で4年目だし……。
ちなみに、写真を見る限り、このモデルチェンジで、内外装共にまたまた良くなっている。特にインテリアのクォリティは確実に向上しているし……。ところで、“あのクルマとは……。
★続きは↓の「続きを読む」で★
続きを読む "えっ? あの人気アメリカ車がもうモデルチェンジ!?"
2005年08月01日
シボレー「SS」シリーズが本格復活!!
「SS」シリーズが帰ってくる。
「SS」とは「スーパー・スポーツ」を略したもので、シボレーのハイパフォーマンス・パッケージとして1961年型シボレー・インパラにオプション設定されたのが始まりだった。360馬力/409cu.in.エンジンを搭載したこのインパラに続き、60年代当時隆盛を極めていたマッスルカーの台頭にあわせて、「SS」シリーズは拡大。1967年にはカマロに。そして1970年には遂に450馬力を発するLS6エンジンを搭載したシェベル・454SSが登場し、馬力戦争の真っ只中で、「SS」の名は人気・性能共に頂点を極めたのだった。
そして、この今だに根強いファンを持つ「SS」シリーズがいよいよ完全復活されることが、本日GMにより正式発表されたのである。「ニューSS」シリーズのラインアップは、395馬力を発する「トレイルブレイザーSS」を筆頭に、コンパクトカーの「コバルトSS」、中型セダンの「インパラSS」、「マリブSS」、ラグジュアリークーペの「モンテカルロSS」、そしてフルサイズトラックの「シルバラードSS」と続き、ロードスター・トラックの「SSR」まで。
これまで単発で復活してきた「SS」に比べ、トラック/パッセンジャーカーを問わず、ラインナップのほとんどに「SS」を復活させた点からも、シボレーのヤル気具合が良くわかるだろう。クライスラーの「SRT」シリーズに対向する意味合いも多分に含まれると思うが、エクステリアの作りこみなどは、「SRT」シリーズに負けずとも劣らずといったところ。特に「トレイルブレイザーSS」には大いに注目したいところだ。
★ディテールなどの詳細は↓から★
2005年07月20日
ラム・トラックにもデイトナ・バージョン!!
チャージャーが復活し、同時に「チャージャー・デイトナ(R/T)」も復活することを先日お伝えしたが、アメリカの凄いところは、その“デイトナ”の名前を同時にピックアップ・トラックにも名付けて売り出してしまうところだ。
ダッジはフルサイズ・ピックアップであるラムのトップグレード5.7Lヘミエンジン搭載モデルに、なんと限定仕様として「ラム・デイトナ」を追加発売しているのだ。このトラックはSRT-8(バイパーエンジン搭載のラム・ピックアップ)よりも高い11インチのリアスポイラーに、20インチのアルミホイールを標準装備。カラーリングは、“Go ManGo!” と“Bright Silver Metallic” という2バリエーションで、2ドアのレギュラーキャブと、4ドアのクァッドキャブから選べる。
価格は3万2000~3万9000ドル。エンジンは先述したように5.7Lのヘミエンジンだから345馬力。トランスミッションも5速ATを搭載するなど、見た目とは裏腹に中身は完璧にパッセンジャーカーなのである。
ちなみにこれを日本で置き換えると、復活した「スカイラインGT-R」を記念して、日産が同じRB26ターボを搭載した「ダットサンGT-R」を売り出すって感じ? リアスポイラー付きで、ホイールはワタナベの8スポークを標準装備した「GT-Rトラック」なんて、日産さんいかがでしょうか?
*一番上の写真は今年の2月、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイにおいてダッジ・ディーラーが主催した、「ラム・デイトナ」の最初の75台を集めたイベントより。また今日の動画はその「ラム・デイトナ」を収録したデトロイトショーの映像をどうぞ。
●2005 Dodge Ram Daytona Feature Highlights
・Ram Regular Cab, Short Box/Ram Quad Cab, Short Box
・4x2 or 4x4
[POWERTRAIN]
・5.7-liter HEMI® V-8 engine with five-speed automatic transmission
[EXTERIOR]
・Performance-style hood scoop
・Body-color grille and taillamp guards
・Daytona wing spoiler
・20-inch chrome-clad aluminum wheels
・Chrome-tipped Borla® exhaust
・Colors: Go ManGo! or Bright Silver Metallic
[INTERIOR ]
・Premium cloth seating in Dark Slate Gray
・Instrument panel with body-color bezel accents
・Sequentially numbered IP plaque
[PRICE]
・From $32000 to $39000
2005年07月18日
復活する「ダッジ・チャージャー」
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photo by Daimler Chrysler(C)
ダッジ・チャージャーがいよいよ復活する。新しいチャージャーはクライスラー・300シリーズや、ダッジ・マグナムとプラットホームを共有するスポーティな4ドア・セダン。まぁ簡単に言えば、300シリーズのバッジ違い/兄弟車なのだが、ボディパネルは専用となり、60年代のアメリカを席巻した“往年のマッスルカー”を強調するものとなっている。
ラインナップは6.1Lヘミを搭載した425馬力のトップモデル「SRT-8」を筆頭に、300シリーズ同様5.7Lヘミと3.5L-V6。しかし、ひとつ忘れてならない特別モデルが加わっている。それが「ダッジ・チャージャー・デイトナR/T」だ。
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photo by Daimler Chrysler(C)
●写真左:1968年型ダッジ・チャージャー。60年代のマッスルカー・シーンには欠かせない1台だった。写真右:チャージャー・デイトナ。ストックカーレースのためにウィングとノーズコーンを備えてエアロダイナミクスを向上させたマシンだった。
チャージャー・デイトナは、1960年代にNASCAR(ストックカーレース)のために制作されたクルマのネーミングで、チャージャーをベースにノーズコーンとスーパーウィングなどを備えたホモロゲ仕様である。残念ながら、新型には60年代当時のデイトナほど特徴的なウィングやノーズコーンは備わっていないが、スタンダード5.7Lヘミよりも各部がブラッシュアップされているのが特徴だ。
さらに新型には「R/T」のネーミングも加えられている。「R/T」はロード&トラックの略で、ダッジのハイパフォーマンスシリーズに付けられたネーミングだった。新しいチャージャーにはこの「デイトナ」と「R/T」、2つの名前が冠されて登場する。
「デイトナR/T」のカラーバリエーションは2種類。“Go ManGo!” と呼ばれるオレンジ系と、 “Top Banana”と呼ばれるイエロー系だ。共にボンネット上およびボディサイドがブラックアウトされているので、ひと目で「デイトナR/T」と分かるエクステリアとなるだろう。
ボンネットを開ければ、ヘミオレンジに塗られたエンジンカバーが現れるなど、細部に至るまで往年のマッスルカーイメージを継承している「チャージャー・デイトナR/T」。スタンダード・チャージャーに加え、 魅力的な1台である。
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photo by Daimler Chrysler(C)
●写真左:チャージャーにはポリスパッケージも存在する。こんなポリスカーなら是非捕まえてほしい? 写真右:チャージャーのインテリア。300シリーズの内装を若干質素にしたイメージ。
*本日の動画はデトロイトショーにて公開されたチャージャー。ショーアップされた登場シーンは見ごたえたっぷり。さらにアメリカで人気を博している300Cのカスタムカー2台を収録した。1台はスーサイドの観音ドア仕様。もう1台は4ドアのコンバーチブル。どちらも抜群の出来の良さで、クライスラーの重役も細部までチェックしていたほどだ。

◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから(無料)
●Dodge Charger Daytona R/T Package
・“Daytona Limited Edition” display on the electronic cluster (when equipped)
・18-inch polished aluminum wheels with black-painted pockets
・8-way power passenger seat
・Automatic temperature control
・Black honeycomb grille
・Black rear decklid spoiler
・Body-color accent stitching on leather-wrapped steering wheel
・Body-color accent stitching on the front and rear seats
・Body-color center stack and shifter bezels
・Exclusive front fascia with a chin spoiler
・HEMI-orange engine cover
・Large, bright, dual-exhaust tips
・Load leveling and height control shock absorbers (Nivomat)
・P235/55 R18 all-season performance tire
・Performance 9-land steering gear
・Performance heated front seats with perforated suede inserts and embroidered “Daytona” logos on front headrests
・Performance suspension
・Power adjustable pedals
・Sequentially numbered limited-edition Daytona badge on the instrument panel
・Signature red and black heritage R/T badging
・Special exterior paint colors — “Go ManGo!” and “Top Banana”
・Unique black “Daytona” and “HEMI” decals
・Unique high-performance exhaust system with distinctive throaty exhaust note
*ptional features available on the 2006 Dodge Charger models include: (not available on all models)
・Road/Track Performance Group (includes a uniquely tuned HEMI engine that provides an additional 10 horsepower for 350 total hp)
・18-inch polished aluminum wheels
・6-way power adjustable passenger seat
・8-way power adjustable driver’s seat
・Air filtration system
・AM/FM/6-CD radio with MP3 capability and DVD-based Global Positioning System (GPS) navigation
・AM/FM/Cassette/6-CD radio with MP3 capability
・Automatic temperature control, dual-zone with infrared sensing
・Boston Acoustics sound system with six speakers plus sub-woofer and 322-watt digital amplifier
Electronic Vehicle Information Center (EVIC) with steering wheel audio controls
・Heated driver and front passenger seats
・HomeLink® universal garage door opener
・Power adjustable pedals
・Power sun roof with express open and close
・Rear-seat DVD Video Entertainment System (VES™) with 7-inch screen integrated into center console
・Self-sealing tires with four-year road hazard warranty
・SIRIUS Satellite Radio with one-year subscription
・Steering wheel and column-mounted controls
・UConnect™ hands-free communication system
2005年07月15日
足軽が恋するお姫様?
「クライスラー・ファイアーパワー」

クルマを買う時、ワタクシは必ず「そのクルマに乗った自分」を想像する。シャツやパンツを選ぶのと同様、「自分自身に似合うクルマなのかどうか?」が最大のポイントになるのだ。そして、この時絶対に避けるべきクルマは俗に「カッコいい」クルマとなる。
例えばコルベット、マスタング、バイパー。これは絶対に買わない。どうみても、自分自身が乗ることで「クルマ本来のカッコ良さ」を低下させてしまうからだ。じつはデイトナの長期レポートでバイパーに乗っていた期間があるのだが、当時いつも感じていたのは「なんて似合わないクルマ(というより人間)なんだ」だった。
同様に、若い頃ポルシェ911を買って乗り回していた時期があったのだが、今振り返ってみると、どう考えてもポルシェの品位を落としめていた。自分のお金で買うのだから、多くの人は「どうでもいいこと」だと思うかもしれないが、ワタクシは「クルマと自分」が常に等記号でないと気がすまないのである。
そんなことを考え始めたら、いつしか「自分にぴったり似合うクルマはピックアップトラックだ」ということに気がついた。実際に乗ってみると(自分で言うのもなんだが)、これがまた良く似合う。背伸びしていないから、なにより自然。気張らず、カッコ付けずに乗り回せる。それは自分とクルマがまさに“=”になった証だった。
ところが、このクルマにだけはやられてしまった。身分を忘れて惚れてしまったのだ。まるで「姫に恋した足軽」である。こんなクルマに手を出すことは、たとえ手元にお金があっても、世間が許さない。まさに禁断の恋(片思い)と言えるだろう。
今年の1月、デトロイトショーでデビューした「クライスラー・ファイアーパワー(コンセプト)」。バイパーのシャシーに、グラマラスなボディを架装し、スーパーチャージャー付き6.1Lヘミエンジンをフロントミドマウントした1台だ。カーボンファイバー&アルミをアクセントに使ったエクステリア。レザーをふんだんに使ったインテリア。あぁ、参った。完璧に刺さった。まさしくこれは「恋」である。
似合わないのは良くわかる。……でも欲しい。理屈ではない。「いつの日か、こんなクルマを乗り回してみたい」と言う思いが日増しに強くなる。もっとも、そんな時に限ってふと下を見ると、日増しに成長する太鼓腹が「やめたほうがいい」と忠告してくれるのだが。
それにしても最近のクライスラーは、なにかと楽しませてくれる。ニューモデルからコンセプトカーまで、登場するクルマはどれも魅力がいっぱいだ。
◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから無料で出来ます
●クライスラー・ファイアーパワー・グランドツーリングコンセプト
車重:1533 kg
ホイールベース:2510 mm
全長:4383 mm
全幅:1859 mm
全高:1211 mm
トレッド:1565(前)/1539(後) mm
最低地上高:130 mm
エンジン:6.1L HEMI -V8
トランスミッション: 5速AT
前後サスペンション:SLA(Dodge Viper Suspension)
タイヤ(前): 275/35R19
タイヤ(後):335/30R20
ホイール(前): 19x12 inches
ホイール(後): 20x12 inches
2005年07月13日
新型グランドチェロキーに乗ってきた!!

photo by Daimler Chrysler Japan(C)
平日はプレスの効いたスーツを着こなし、有能なビジネスマンとして活躍。一方で週末になると子供たちのヒーローとなるスポーツ万能なお父さん……そんな「スーパーお父さん」になりたいと常々思うワタクシだが、残念ながら会社でも自宅でも、今のところスーパーお父さんには程遠い毎日を過ごしている。
そんな、ワタクシと同じ境遇にある数多くのお父さんに、ぜひともお勧めしたいクルマに乗ってきた。新型のグランド・チェロキーである。1992年の誕生から都合3世代目となる新型が、日本でもいよいよ販売開始となったのだ。
オールニューのグランドチェロキー(通称“グラチェロ”)は、ひとことで言えば「オンロード性能をより一層際立たせたSUV」。ラックアンドピニオン、IFS(前輪独立懸架式サスペンション)など、近年の流れに沿ったアップデートに加え、“伝家の宝刀”5.7Lヘミエンジンを搭載して、高速クルージングにも十分耐えうるパフォーマンスを与えられたのが大きな特徴だ。まさにウィークデーに活躍するエリートサラリーマンぶりに磨きをかけた感じだろうか。

◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから無料で出来ます
一方で、マニアな4駆ファンの中ではオフロード走行時の儀式的なものでもあったトランスファーレバーの操作も必要なくなってしまった。駆動方式の切り替えは、小さなプルタイプの4WD/LOWモードスイッチに変更され、オフロード色はより一層減退してしまったのである。「これでもJeepなのだろうか……」、ショールームで現車を見ただけでは、そう勘違いする人がいてもおかしくないだろう。
しかしながら、早合点するのはちょっとお待ちを。じつは、こう見えても新型グランドチェロキーには、しっかりと「Jeep」のDNAが受け継がれているのである。それは上のオフロード走行ビデオを見ていただければ分かるだろう。
例えば「オフロード走行1」の動画では、坂道にローラーを3個配置し、その上で一旦停止して、再スタートを切るデモが収録されている。これは3輪にまったくトラクションがかからない状態で、残った1輪のみに駆動力を伝達してクルマを前進させるというデモだ。μの極端に低い氷結路や、泥濘地でのスタックなどでも、最悪1輪だけでもトラクションを確保できれば、グラチェロはちゃ~んと前進することができるのだ。
この他にも歩くのも至難の業という特設オフロードコースを、“グラチェロ”はなんなくこなしていった。ロックセクションからラージヒルまで、そのラグジュアリーなイメージとは裏腹に、なんの苦労もなく走破していくのだ。まさにこれぞ「Jeep」ブランドならではの商品だと思える。

◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから無料で出来ます
想像して見て欲しい、新型グランドチェロキーに家族を乗せて野山を駆け抜けることを。「えっ、お父さんって、こんなこともできるの? スゴーイ!!」。少なくとも、子供たちからは「尊敬のまなざし」間違いなし。本当はグラチェロの走行性能があってこその話しなのだが、そんなことは子供たちには分かるまいて。つまり、「ごくフツーのお父さんをスーパーお父さんに変身させてくれる」、新型のグランドチェロキーはまさにそんなクルマなのだ。
ちなみに個人的なお勧めは4.7Lのリミテッド。5.7Lヘミほどパワーはないが、必要にして十分。トルクの盛り上がりも自然で、重量感のあるボディとのマッチングはとてもいい。多少ゴロゴロ唸るエンジンだが、「Jeep」気分を盛り上げるには逆にいいかも。詳細は「Jeepオフィシャルホームページ」を参照して欲しい。

photo by Daimler Chrysler Japan(C)






