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May 12, 2006

西部劇なトラック


 
 GM最大級のスーパーサイズ・トラックをご存知でしょうか?

 じつはGMには良く知られているシボレー・シルバラード/GMC・シエラといったフルサイズのピックアップ・トラックの上に、シボレー・コディアック(Chevy Kodiak)、GMC・トップキック(GMC TopKick)と呼ばれるミディアム・デューティ・トラックがラインナップされているのです。

 標準エンジンでも排気量8.1リッターの「Vortec 8100」ガソリンエンジンが搭載されるこれらのトラックは、主に貨物/作業用途向けのコマーシャルビークルとして販売されているのですが、さすがアメリカ、中には自家用向けとして購入される方もけっこういるようです。

 ウィスコンシン州モンローにある「モンロー・トラック・エクイップメント」は、そんなミディアム・デューティ・トラックの架装車メーカーとして中西部ではちょっと知られた存在。

 今回、その「モンロー」社と、製造元のGM、そしてコロラド州デンバーに拠点を構えるウェスタン衣料メーカー「Cinch Jeans」社がコラボレートし、1台のスーパーサイズ・トラックを製作しました。
 
 ということで、ドレスアップもしっかり施されたこの「トラックの王様」を本日はご紹介しましょう!!

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April 29, 2006

メキシコのシボレー

 海外へ行くと、見慣れたクルマが「えっ?」と思わず驚くような名前に変わっている場合があります。

 日産・サニーが「セントラ」だったり、シルビアが「240SX」だったりするのはまだいいのですが、中にはブランドすらも変わっている場合がありますよね。

 というわけで、本日はそんな海外モデルのお話し。シボレーのメキシコにおけるラインナップをご紹介しましょう。

 「えっ? このクルマがシボレーなの?」と思わずビックリするラインナップです。

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April 28, 2006

18年間№1なんです

 トラック&SUV王国の「フォード」において、もっとも小さなピックアップ・トラックとなるのが、「フォード・レンジャー」です。

 あまり洗練されたイメージのない、どちらかと言うとコンサバなデザインのトラックですが、それでもアメリカ国内において18年間販売ランキングのトップを誇っているのはさすがフォード。

 本日はそんなレンジャーの北米仕様とタイ仕様の2モデルをご紹介しましょう!!

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April 20, 2006

キャデラックの最高峰

 キャデラックのハイパフォーマンスラインとして登場した「Vシリーズ」に関しては、すでにご存知の方が多数いらっしゃると思います。

 本日紹介するのは、その「キャデラック・Vシリーズ」の最高峰に位置する「XLR-V」です。

 C6コルベットと基本設計を同じくするシャシーに、キャデラック伝統のノーススター4.6リッター・DOHC・V8を搭載する「XLR」は、リトラクタブル・ハードトップが特徴のラグジュアリー・ロードスター

 一方の「XLR-V」は、この「XLR」をベースに排気量を4.4リッターへ変更し、エンジンブロックやシリンダーヘッドのマテリアルを変更した専用のパワーユニットを搭載しています。

 この専用開発されたノーススターエンジンには、さらにインタークーラー付きのスーパーチャージャーが架装されており、この結果「XLR-V」は最大出力443馬力を発するハイパフォーマンス・ラグジュアリー・ロードスターへと変身しました。

 クーペ並みの静粛性や密封性を備えた開閉式のメタルトップだけでも十分に魅力的な「XLR」ですが、「XLR-V」にはコルベット並みの運動性能が与えられており、まさにキャデラックの最高峰モデルとして相応しい1台といえるでしょう。

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April 19, 2006

サターンが気になります

 1997年の日本上陸から、わずか4年で撤退してしまった「サターン」は、ボディの一部に復元性のある樹脂製外板を採用したり、値引き無しの1プライス展開など、車両も販売方法もユニークなブランドでした。

 しかしながら、世界屈指のコンパクトカー市場を持つ日本は、世界ナンバーワンの自動車メーカーである「GM」にとっても、かなり手ごわいマーケットだったのでしょう。

 残念ながら、前述したように日本市場からはあっという間に撤退してしまいました。

 ……個人的には「サターン」のデザインにはかなりひかれるものがあったのですが、ね。

 ということで 日本市場から撤退して早くも5年が経つGMの「サターン」ブランドですが、アメリカでは意外にも元気です

 写真は現在開催中の「ニューヨーク国際自動車ショー」で発表されたクロスオーバー・コンセプトの「サターン・プレビュー」。

 4WDに212馬力を発するツインターボ・コモンディーゼルエンジンを組み合わせたこのクルマは、車体をオペルと共有し、6速MTを搭載したラグジュアリーSUV。。

 市販化は未定ですが、デザインはかなりイケてると思うのですが……。皆さんはどう思いますか?
 
 

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April 14, 2006

4ドアのラングラー登場


 
 ジープ・ラングラーのロングホイール・4ドア仕様ともいえる「ジープ・アンリミテッド」の量産モデル(プロトタイプ)が、「ニューヨーク国際自動車ショー」でデビューしました。

 ラングラー同様のエクステリア・デザインに、ロングホイールベースと3ピースのモデュラー・ハードトップを備えたこのクルマは、見てのとおり4ドアのラングラー。

 本日のブログはかねてより要望の高かったこのラングラー・アンリミテッドの市販モデルについてご紹介していきましょう。

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April 11, 2006

スポーツトラックが新登場

 SUT=スポーツ・ユーティリティ・トラックというジャンルを作り出したフォード・エクスプローラー・スポーツトラックが2007年モデルでフルモデルチェンジされました。

 新型のスポーツトラックは、エクスプローラーをベースに、後部キャビンを荷台にした専用ボディのピックアップトラック。

 まさにF150とエクスプロラーを足して2で割ったようなクルマです。
 
 個人的に気に入っているポイントは、そのスタイル。クルーキャブもしくはダブルキャブのトラックで、ここまでカッコいいトラックってのはなかなかありませんよ。
 
 ということで、本日はそんなスポーツトラックをご紹介しましょう。

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April 10, 2006

ジープ・パトリオット登場

 4月14日より一般公開される「ニューヨーク国際自動車ショー」にて、ジープの新型コンパクトSUV「ジープ・パトリオット」の量産モデル(プロトタイプモデル)が発表されることになりました。

 パトリオットは全長4410mmというコンパクトサイズのSUVで、ジープ・ブランドのエントリー・モデルとして北米や欧州で販売される新型モデルです。

 プラットフォームはダッジ・キャリバー、ジープ・コンパスと同じで、搭載されるエンジンは172馬力の2.4リッター直4エンジンが標準。

 価格帯は1.8リッターや2.0リッターのエンジンも用意されているダッジ・キャリバーが1万3985 ドル~。コンパスの最廉価モデルが1万5985ドルとなり、パトリオットも1万5000ドル程度が予想されます。

 本日のブログでは、ジープが新しい顧客層の獲得に向けて発射する、まさに“パトリオットミサイル”になりそうなこの新型モデルの詳細を、写真と共にご紹介していきましょう。

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February 17, 2006

いいね、いいねぇ!! モパーが元気だ!!

 最近のアメリカ車は、本当にダメだと思う。だって新車で欲しいと思うクルマが本当に少ないんですから……。

 ところが、クライスラーだけは別。出てくるクルマがどれも◎。

 世界戦略車にはちゃんと地域の市場を考慮したクルマを投入しようとしているから、市販化すればちゃんと売れる。
 
 その点で、北米マーケット用に開発したクルマを無理矢理他地域に押し付けている他社とは大きく異なると思うのです。

 ひと言で言えば、「買う人の気持ちを考えてクルマを作っている」。それができているのは、じつはアメリカン・ビッグ3ではクライスラーだけだと思うんですよね。

 ということで、「これなら日本でも絶対売れまっせ!!」という1台がジュネーブショーで発表されることになりました。う~ん、本当にいいなぁ、最近のクライスラーは。

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February 15, 2006

【シカゴショー速報】ダッジ・ナイトロ

 すでにホビダスオートでもご紹介しましたが、ダッジ・ナイトロの詳細が、現在開催中の「シカゴ自動車ショー」で発表されました。

 ミッドサイズのSUVとして新たに市場投入されるこのナイトロは、2種類のV6エンジンを搭載し、20インチのホイールを装着した新時代のSUV。

 ダッジ・ブランドとしては初のミッドサイズSUVとなり、フルサイズのダッジ・デュランゴより下のマーケットをカバーすることになりそうです。

 詳細は「続き」からどうぞ。

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February 14, 2006

【シカゴショー速報】300馬力のキャリバー!!


 
 クライスラーのハイパフォーマンスラインであるSRTシリーズに、300馬力を発する新しいモデルが加わることが、現在開催中の「シガゴ自動車ショー」で発表されました。

 ストリート・レーシング・テクノロジーの頭文字をとったこのSRTシリーズは、現在クライスラー、ダッジ、ジープの各ブランドに展開されており、モデル名末尾が搭載されるエンジンの気筒数を示しています。

 新たに加わったモデルは、ダッジ・キャリバーSRT4で、2007年モデルとして市販される予定。

 詳細は「続き」からどうぞ。

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February 13, 2006

【シカゴショー速報】'07ナビゲーター登場


 
 本日も現在開催中の「シカゴ自動車ショー」から、注目の1台をピックアップしてみました。

 ここで紹介するのは、2007年型の「リンカーン・ナビゲーター」。

 オールニューのフレームとサスペンションを引き下げて、堂々の登場です。

 ということで、詳細は「続き」からどうぞ。

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February 12, 2006

【シカゴショー速報】えっ、ランページが復活?


 
 現在開催中の「シカゴ自動車ショー」で、ダイムラー・クライスラーが1台のコンセプトカーを発表しました。

 その名は「ダッジ・ランページ」(*この名前を知っている人は、なかなかのトラック通ですよ)。

 「ランページ」とは、かつてFFの小型セダンピックアップとして存在したモデルであり、なんとこの「2006ダッジ・ランページ・コンセプト」もまたFF方式を採用して登場したのです。

 というワケで室内外の詳細写真などは「続き」からどうぞ。

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February 08, 2006

蜂の逆襲!?

 デトロイトショーでダッジ・チャレンジャーが発表されたことにより、なんだかちょっと寂しい感じのするダッジ・チャージャーですが、本ブログを読んでいる方はチャージャーにも引き続き目が離せないことをご存知いただけているハズ。

 というわけで、昨日に引き続きダッジ・チャージャーのお話です。

 じつは「2007年限定モデル」として「ダッジ・チャージャー・スーパービー」が復活するのです。

 詳細は「続き」からどうぞ。

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February 07, 2006

【注目】最新ポリスカー

 アメリカン・ポリスカーといえば、やはりフルサイズのセダン。駆動方式はFRで、パワフルなエンジンも必須……。

 アメリカにおけるポリスカーの最低条件というと、このようなものになるのかもしれません。

 でも、FFセダンが主流になってきているアメリカでは、上記のような条件を満たす車両がなかなかありませんでした。

 これまでのラインナップだと数少ない適合車種の1台がフォード・クラウンビクトリア

 故にアメリカのフリーウェイでは常にクラウンビクトリアの車影にさえ気をつけていればよかったのですが……。 

 ところが最近はちょっと違うみたい……。さらに強力なポリスカーとして、メキメキ実績を上げているのは、なんとヘミモーターを搭載したダッジ・チャージャーなのです。

 う~ん、340馬力で追いかけられた日にゃぁ、簡単には逃げ切れませんねぇ。

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February 02, 2006

【速報】新型アバランチ!!

 GMは来る2月8日から始まる「シカゴ・オートショー」にて、2007年モデルの新型シボレー・アバランチを公開することを発表しました。

 シボレー・アバランチは、キャデラック・エスカレードEXTとプラットフォームを共有する4ドア・クルーキャブのピックアップトラック。

 現行モデルは多彩なアレンジが可能となる荷台や、荷台とキャビンの仕切りを開閉可能にした独自のボディ構造を誇るGM版SUTです。

 新型はその現行モデルの使い勝手を継承しながらも、すでに発表されているフルサイズSUV「シボレー・タホ」のエクステリア・イメージを踏襲したもの。

 ということで、興味深い新型アバランチの写真は「続き」からどうぞ。

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January 05, 2006

アメリカの中古車屋さん

 ネットを使った売買やフリーペーパーを介した個人売買が活発なアメリカでも、やはり自動車を買う際には中古車屋さんを利用される方が多いようです。

 特にホットロッド文化や、クラシックカー趣味の発展したアメリカ西海岸では、マニア垂涎のコレクターズアイテム系車両だけを集めた中古車屋さんが数多くあり、店頭在庫を見ているだけでも楽しめるショップが少なくありません。
 
 本日は、そんなアメリカの中古車屋さんの中から、LA空港から15分程度というマリナデルレイにある「デルレイオート」の店頭在庫をご紹介しましょう。

 在庫車両だけでも下手なカーショーよりよっぽど充実していますから、眺めているだけでもけっこう楽しめますよ(*掲載車両は2004年に撮影した物件であり、現在の在庫ではありません)。

◎ショップはワシントン・アベニューとリンカーン・ブルバードの交差点にあります。地図はこちらから。

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December 14, 2005

出た!! メーター読み320キロ

 なんと320km/hで走るクルマを運転しながらスピードメーターを撮影し、アキモトに送ってくれた方がいる。

 メ-ター誤差があるとはいえ、6000回転でキッカリ320km/hを指すスピードメーター(良く見ると317km/hぐらいの感じもするが……)。「速度警告」の表示に目もくれず、アクセルを踏み続けているドライバーは誰かというと……それはちょっと公表できないのだが……、クルマと写真は紹介しちゃいましょう!!

 詳細は「続きを読む」をクリック!!

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December 13, 2005

JEEPに420馬力!?

 本日はジープとダッジの最新ニュースについてお届けしよう。

 ひとつはホビダス・オートでもすでにご紹介しているダッジ・ナイトロについて。

 そしてもうひとつはジープ初のSRTシリーズである「グランドチェロキー・SRT8」についてだ。

 詳細は「続きを読む」からどうぞ。

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December 12, 2005

FORDの4番バッター

 

 世界ナンバーワン・セールスを続ける、フォード・SUVラインナップの4番バッター、新型「エクスプロラー」に試乗してきた。

 新型はシャシーからドライブトレイン、エクステリアにインテリアまで、ほぼ全身をブラッシュアップしたもの。新設計シャシーということからも、本ブログでは早くもフルモデルチェンジか? と報じたが、「フルモデルチェンジとマイナーチェンジの中間ぐらい」というのが、フォード本社から来日した技術者の言葉だった。

 日本でもそうだが、フルモデルチェンジという言葉には明確な定義がないのでこういう場合判断が難しくなる。さらに「フルモデルチェンジ」という言葉自体が和製英語なので、アメリカの方には言葉の意味すら通じないのだ。

 ちなみに、フォード日本広報によると、車検証上の型式番号は変わらないということなので、ビッグマイナーチェンジというのが正しいのではないだろうか?

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December 01, 2005

FORDの新型トラック

 フォードの新型トラック・コンセプトが発表された。

 バンコクで開催された「国際モーター・エキスポ」で世界初デヴューしたこの新型トラック・コンセプトは、アジアをはじめに世界各国で販売が予定される4ドア・クルーキャブの多目的ピックアップ・トラック。

 若い世代をターゲットにしているため、スタイリングもかなりCOOLに仕上がっているのが特徴だ。なお、詳細写真は「続きを読む」からどうぞ。

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November 25, 2005

【速報】モパーファン必見!!

 アメリカから超ビッグニュースが舞い込んできた!!  新春早々開催される「北米国際自動車ショー:デトロイトショー」で、クライスラーから目ん玉飛び出るコンセプトカーが発表されるというのだ!!

 しかも、そのクルマとは……なんと世界中のモパーファン(クライスラー車のファンのことね)が待ち焦がれた、あのクルマなのだ。

 う~ん、嬉しい!! あまりにも嬉しいので、雑誌「デイトナ」よりも早めにお披露目しちゃおうかな? 詳細は「続きを読む」をクリックしてね。

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November 21, 2005

`07新型エスカレード!!

 キャデラックのフルサイズSUVであるエスカレードが新型にフルモデルチェンジされ、フロリダ州で開催された「南フロリダ国際自動車ショー」でデビューした。

 詳細は「続きを読む」で!!

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October 22, 2005

大足車とは?

 ビッグフットといえば、アメリカではかなり有名なモンスタートラック。自動車を踏み潰し、鉄くずを生み出すアトラクションで有名だが、じつはこのビッグフットは1台だけではなく、何台も作られているらしい。

 ホームページを確認したところ、その数ざっと20台弱。なんでも「チーム・ビッグフット」なんて団体もあるらしく、ますます勢力を拡大中とのことだ。

 本日はそんなビッグフットの中でも、最大級の大きさを誇る1台をご紹介しよう。

*画像が表示されない方はFlashPlayerのダウンロード(無料)が必要です。

★ビッグフットの詳細はこちら「↓」から★

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October 16, 2005

300Cにワゴンが追加!?

 昨日お伝えした右ハンドル・モデルの導入に続き、2006年モデルのクライスラー・300Cに、なんとツーリングワゴンが導入される予定だということが正式に発表された。
*写真をクリックすると大きな画像が見れます。

 リリース時期はまだ未定だが、ダイムラー・クライスラー日本では、写真の300C・ツーリングと、以前から噂されていたセダンモデルのハイパーフォーマンス・バージョン「SRT-8」の導入を予定しているとのこと。

 このようにラインナップの広がる300Cだが、じつはダッジ・チャージャーの日本導入も検討されている模様で、ますますクライスラー車が身近になりそうな気配だ……。

photo by K.MAEDA(C)

★300C・ツーリングの写真と詳細はこちら「↓」から★ 

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October 15, 2005

右ハンドルの300C登場

 クライスラー・300Cの右ハンドル・モデルが登場、11月19日(土)より全国のクライスラー・ジープ正規販売店を通じて発売開始されることになった。

*写真をクリックすると大きな画像が見れます。
 
 新しく追加される右ハンドル・モデルは、3.5L/V型6気筒エンジンを搭載した3.5モデルと、5.7L/V型8気筒ヘミエンジンを搭載した5.7ヘミモデルの2グレード。

 さらに、今回から3.5モデルには従来の4速ATに代わり、5.7ヘミと同じ電子制御式の5速ATが搭載されることになった。

 本日はその右ハンドル・モデルの試乗インプレッションをお届けしよう!! 果たして新しい300Cの出来は如何に?

photo by K.MAEDA(C)

★右ハンドルモデルの写真と記事はこちら「↓」から★

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October 07, 2005

GMCの2007年型SUV!!

 2007年モデルとして発売が予定されている新型フルサイズアメリカンSUVが、一昨日GMから発表された。今回発表されたのは、GMC・ユーコン及びユーコンの最上級モデルとなるユーコン・デナリの2モデル。

 基本的なプラットホームは、先日発表されたシボレー・タホと共用するが、スタイリングはフロントフェイシアを含め大きく異なる。
 シボレーのトラック&SUVが量販モデルというポジションであるのに対し、GMCはプレミアム・トラック・ブランドとなるため、より一層高級感を打ち出しているのが特徴だ。

*写真をクリックすると、とても大きな画像が見れます。

 なお、写真と記事詳細はこちら「↓」から。

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October 05, 2005

「Vue」マイチェン情報

 かつて日本中を席巻した、「あのブランド」の小型SUVがマイナーチェンジされた。現地時間の本日、10月5日から開催されるカリフォルニア・インターナショナル・オートショーでデビュー予定のこの新型は、車両全体をグランドエフェクトで覆い、3.5L V-6/250馬力エンジンを搭載する。

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★新型の詳細と写真はこちら「↓」から★

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October 01, 2005

世界最大級のニューモデル

 「デューリー」とは、リアの駆動輪をダブルタイヤにしているモデルのこと。アメリカン・ピックアップのラインナップには必ず用意されているモデルなのだが、その勢力図に異変が起きそうだ。
 
 クライスラーの発表によれば、2006年モデルのダッジ・ラム・シリーズに用意される新型デューリーは、サイズ・パワー共にGM/フォードを凌ぐもので、名実共に最大級のモデルになるとのこと。

*写真をクリックするとより大きな画像が見れます。

 その名も「メガキャブ・デューリー」と呼ばれるこのニューモデルは、9月29日にテキサス州で発表され、来年1月から販売開始の予定だ。

 本日は、世界の潮流と完全に逆を向いた、この新型トラックの最新情報をお伝えしよう。

★詳細と写真はこちら「↓」から★

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September 30, 2005

現代版モパー・マッスル軍団

 クライスラーに「SRTシリーズ」というハイパフォーマンスラインがあることを御存知だろうか? ネオンからバイパーまで、主要なパッセンジャーカーのほとんどに用意されているこの「SRTシリーズ」は、現代版モパー・マッスルの再来ともいえる存在だ。

 この「SRT」とは「ストリート・アンド・レーシング・テクノロジー」の略で、シボレーのSS(スーパースポーツ)やフォードのSVT(スペシャル・ビークル・チーム)にあたる。
*写真をクリックするとより大きな画像が見れます。

 写真のクライスラー・300C・SRT8は、その「SRTシリーズ」の中でも中核となるモデルで、排気量を6.1Lまで拡大したV型8気筒ヘミエンジンを搭載する。しかも0-60マイル(時速約96キロ)の加速タイムがわずか5秒という俊足で、最大出力もスタンダードヘミ(5.7L)比で25%アップの425馬力となる。

 自然吸気のクライスラー製V型8気筒エンジンの中では過去最高のものとなるこのSRT8のエンジンは、前述の5.7Lヘミのボアを拡大し、さらに圧縮比を9.6:1から10.3:1まで高めたもの。他にもビッグバルブやハイカム、専用ヘダースに2.75インチまで拡大されたエキゾーストなど見所一杯だ。

 その上、嬉しいことにこの300C・SRT8は、ダイムラー・クライスラー・ジャパンによって日本への正規輸入が予定されているのだ。ただでさえハイパワーを誇る300Cに、425馬力を誇るスーパーセダンが加わることで、より一層300Cの人気が高まるのは間違いないだろう。
 
 もちろん、その他の「SRTシリーズ」も要注目。バイパーをはじめとした「SRTシリーズ」の全容は以下でチェックだ!!

★クライスラー「SRTシリーズ」の写真と詳細はこちら「↓」から★

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September 28, 2005

フォード・GTの限定モデル

 現行モデルをぐるっと見渡して、アキモト的「アメ車の王様」を決めるとしたら、SUV部門がハマー(もちろんH1)、パッセンジャーカー部門は大好きなクライスラー・300C、そしてやっぱりスポーツカー部門はフォード・GTになっちゃうだろうね。
 
 C6コルベットも、バイパーSRT10もカッチョいいけど、フォード・GTの前では霞んじゃう。オリジナルのフォード・GT40と比べると、ずいぶん大柄になったけれど、それでも基本となる美しいラインはちゃんと保たれているし、550馬力&ミドマウントのパフォーマンスにも涎が落ちる。

 今日は、そんなフォード・GTの2006年モデルについて、美しい写真(2006年モデル)とアキモト撮影の動画(2005年モデル)でご堪能頂きたい。
*写真をクリックするとより大きな画像が見れます。

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September 27, 2005

化学兵器も怖くない最強の車

 走行中の乗用車に突然発砲されるという事件が昨日3件も起きたそうだ。しかも、そのうちの1件は、なんとアキモトの通勤ルートでもある埼玉県戸田市の国道17号線で発生したというから驚き。

 最初の2件は高速道路(阪和自動車道)の走行中に発生し、追い越し際に発砲された模様。一方、戸田市の事件では信号待ちしていた車両が隣に並んだ車両から突然発砲されたという。

 デトロイトのダウンタウンを夜中に歩いてたって、せいぜいナイフで脅かされるのがいいところ。いきなり撃たれるなんて、アメリカだってそうそうない話だ。 

 まったく、物騒な世の中になったもんだ。現代日本では一般車両にも防弾ガラスが必要なんかい?(レクサスあたりならば、すぐにメーカーオプションで用意されそうな気もするけど……)。

 ということで、本日のブログはそんな犯罪天国の日本でも安心して乗れる、地上最強のクルマについて。

★地上最強のクルマの写真と詳細は「↓」こちらから★

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September 25, 2005

新型フォーカスに試乗!!

 世界中で累計400万台を売ったという、まさに売れに売れまくった旧型の跡を継ぐ、新型のフォード・フォーカスがデビュー。台風の最中、そのニューモデルに乗ってきた。

 世界各国で売れまくったフォードの基幹モデルだけに、インポーターとしては大きな期待を寄せる1台だが、果たしてその出来は?

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photo by Y.TOIDA(C)

★フォーカスの動画と本文はこちら「↓」から★

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September 21, 2005

`07新型SUVをスクープ

 日本で一番早い新型アメ車情報をGMのプレスサイトで見つけてしまったので、緊急お届け。なんと2007年モデルの新型タホが、現地時間の9月20日に発表されていた。恐らく日本初公開? と思われるこの情報。アメリカンSUV好きには必見の内容だ。

 GMにとって起死回生の1台と期待される、このフルサイズSUVは、2006年第一四半期に2007年モデルとして、まずシボレー・タホ、GMC・ユーコン/ユーコン・デナリ、キャデラック・エスカレードなどのレギュラーホイールベース系からニューモデルが販売される予定。

 フルサイズSUVのロングホイール版、つまりシボレー・サバーバン、GMC・ユーコン・XL/ユーコン・XL・デナリ、キャデラック・エスカレード・ESVが、次いで2006年の春先に販売される。

 さらに、シボレーのSUTであるアバランチ、そのキャデラック版である同じトラックボディのキャデラックEXTもモデルチェンジされ、春先にはリリースされる模様だ。

 どのモデルも基本となるプラットフォームは同じだが、新型は内外装はもちろん、シャシーからサスペンション、エンジンにトランスミッションまで、全身に渡るアップデートが実施されており、GMのフルサイズSUV系は、これで一気に次世代型へと進化することになる見込み。

 なお、詳細と写真については下記からご確認頂きたい。

photo by General Motors(C) 
*写真をクリックするとより大きな画像が見れます。

★詳細写真はこちら「↓」から★

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September 05, 2005

ハリケーンとハマーH3

 ハマー3兄弟の末っ子、H3の正規輸入販売がいよいよ秒読みとなった。ヤナセでも購入できるようになり、下準備は着々と進んでいる様子だが、その生産拠点はハリケーンに襲われたルイジアナ州にある。冠水したニューオリンズ同様、生産施設への影響が心配されるが……。

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◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから(無料)

★ハマーH3についての続きは「↓」こちらから★

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August 24, 2005

真夏の贅沢

 小市民であるワタクシにとって、夏の贅沢と言えばプール。プールサイドでビールを飲むのが、数少ない真夏のレジャーなのだ。毎年子供を連れて5回は行っていたその地元のプールだが……遂に今年は1度も行けなかった(涙……)。

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photo by K.AKIMOTO(C)

★「真夏の贅沢」の続きは「↓」こちらから★

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August 06, 2005

匂う新車?

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 新型フォーカスが発表された。すでに昨年9月のパリ・サロンで発表されているから、これが初お披露目ということではないのだが、6年間で400万台を売ったという旧型の大ヒットを引き継ぐクルマということで、発表会はなかなかの盛況ぶりだった。

 個人的に気になったのは「匂いの専門家が開発したというこだわりのインテリア」。果たしてどんな匂いがするのだろうか……? 

◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから(無料)

★フォーカスの続きは「↓」こちらから★

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August 05, 2005

毒蛇に噛まれた!!

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 朝から14時間も働いている間に、いつの間にやら今日が終わっちう……。「ブログを更新せねば」と思いつつも、「あれ」をやって、「これ」をやって……。気がつけば……もうこんな時間だ(汗)。ということで、本当は本日発表の「フォード・フォーカス」の動画をあげるつもりが、タイムアウトで「バイパー」ちゃんの動画になっちゃった。

 じつは、ブログをスタートさせてから、こんなこともあるのでは……と、バックアップを5~6ネタ用意してあったんだけど、そろそろそれもネタ切れ。こんな状態で、1年持つのかな……?

◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから(無料)

★バイパーの続きは↓こちらから★

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August 04, 2005

謝罪について

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 GM関係者の皆様、誠に申し訳ありませんでした。というのも、「新しいC6コルベットは、確かによく出来ているけれど、C5.3位?」なんて記事が、昨年のデトロイショー以降、弊社の某自動車雑誌に掲載されていたのだ。じつは原稿を書いた人間は、よ~く知っているライターなんだけど、当時は心のどこかにワタクシ自身も「まぁなぁ……」なんて気持ちがあったので、見逃してしまった。

 ところが、先日(8月1日)発表された2006年モデルのスペックを見ていたら、これがまたとっても凄いことになっているではないの。あまりの凄さに、あらためてお詫びしたい気持ちに。「う~ん、コルベットはやっぱり凄い!!」

◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから(無料)

★何が「凄い」のかは↓を見てね★

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August 03, 2005

世界一売れてるクルマ

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 23年間も、アメリカ・ナンバー1セールスを記録し続けているクルマがある。7月は遂に月間12万6905台を売って、自ら持っていた記録をまたまた更新したというのだから驚きだ。

 ちなみに、日本国内におけるナンバー1セールスは、現在のところトヨタ・カローラで、7月度実績で1万4980台というから、“そのクルマ”はカローラの約9倍の台数を売ったことになる。
 
 1日あたり4093台、なんと1分間に2.84台も売れたというそのクルマ、実は個人的には「欲しいクルマ」リストの上位に居続ける1台でもあるのだ。果たして、そのクルマとは……?

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August 02, 2005

えっ?  あの人気アメリカ車が
もうモデルチェンジ!?

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 えっ? 本当にもうモデルチェンジなの? と、ちょっと驚くような早さで、アップデートされた“あのクルマ”。日本でも人気があるだけに、ずいぶん早い気もするが……。でもまぁ、振り返ってみれば今年で4年目だし……。
 
 ちなみに、写真を見る限り、このモデルチェンジで、内外装共にまたまた良くなっている。特にインテリアのクォリティは確実に向上しているし……。ところで、“あのクルマとは……。

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もうモデルチェンジ!?"

August 01, 2005

シボレー「SS」シリーズが本格復活!!


photo by General Motors(C)

 「SS」シリーズが帰ってくる。
 「SS」とは「スーパー・スポーツ」を略したもので、シボレーのハイパフォーマンス・パッケージとして1961年型シボレー・インパラにオプション設定されたのが始まりだった。360馬力/409cu.in.エンジンを搭載したこのインパラに続き、60年代当時隆盛を極めていたマッスルカーの台頭にあわせて、「SS」シリーズは拡大。1967年にはカマロに。そして1970年には遂に450馬力を発するLS6エンジンを搭載したシェベル・454SSが登場し、馬力戦争の真っ只中で、「SS」の名は人気・性能共に頂点を極めたのだった。

 そして、この今だに根強いファンを持つ「SS」シリーズがいよいよ完全復活されることが、本日GMにより正式発表されたのである。「ニューSS」シリーズのラインアップは、395馬力を発する「トレイルブレイザーSS」を筆頭に、コンパクトカーの「コバルトSS」、中型セダンの「インパラSS」、「マリブSS」、ラグジュアリークーペの「モンテカルロSS」、そしてフルサイズトラックの「シルバラードSS」と続き、ロードスター・トラックの「SSR」まで。

 これまで単発で復活してきた「SS」に比べ、トラック/パッセンジャーカーを問わず、ラインナップのほとんどに「SS」を復活させた点からも、シボレーのヤル気具合が良くわかるだろう。クライスラーの「SRT」シリーズに対向する意味合いも多分に含まれると思うが、エクステリアの作りこみなどは、「SRT」シリーズに負けずとも劣らずといったところ。特に「トレイルブレイザーSS」には大いに注目したいところだ。

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July 20, 2005

ラム・トラックにもデイトナ・バージョン!!

 
photo by Daimler Chrysler(C)

 チャージャーが復活し、同時に「チャージャー・デイトナ(R/T)」も復活することを先日お伝えしたが、アメリカの凄いところは、その“デイトナ”の名前を同時にピックアップ・トラックにも名付けて売り出してしまうところだ。
 
 ダッジはフルサイズ・ピックアップであるラムのトップグレード5.7Lヘミエンジン搭載モデルに、なんと限定仕様として「ラム・デイトナ」を追加発売しているのだ。このトラックはSRT-8(バイパーエンジン搭載のラム・ピックアップ)よりも高い11インチのリアスポイラーに、20インチのアルミホイールを標準装備。カラーリングは、“Go ManGo!” と“Bright Silver Metallic” という2バリエーションで、2ドアのレギュラーキャブと、4ドアのクァッドキャブから選べる。

 価格は3万2000~3万9000ドル。エンジンは先述したように5.7Lのヘミエンジンだから345馬力。トランスミッションも5速ATを搭載するなど、見た目とは裏腹に中身は完璧にパッセンジャーカーなのである。

 ちなみにこれを日本で置き換えると、復活した「スカイラインGT-R」を記念して、日産が同じRB26ターボを搭載した「ダットサンGT-R」を売り出すって感じ? リアスポイラー付きで、ホイールはワタナベの8スポークを標準装備した「GT-Rトラック」なんて、日産さんいかがでしょうか?

*一番上の写真は今年の2月、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイにおいてダッジ・ディーラーが主催した、「ラム・デイトナ」の最初の75台を集めたイベントより。また今日の動画はその「ラム・デイトナ」を収録したデトロイトショーの映像をどうぞ。

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●2005 Dodge Ram Daytona Feature Highlights
・Ram Regular Cab, Short Box/Ram Quad Cab, Short Box
・4x2 or 4x4
[POWERTRAIN]
・5.7-liter HEMI® V-8 engine with five-speed automatic transmission
[EXTERIOR]
・Performance-style hood scoop
・Body-color grille and taillamp guards
・Daytona wing spoiler
・20-inch chrome-clad aluminum wheels
・Chrome-tipped Borla® exhaust
・Colors: Go ManGo! or Bright Silver Metallic
[INTERIOR ]
・Premium cloth seating in Dark Slate Gray
・Instrument panel with body-color bezel accents
・Sequentially numbered IP plaque
[PRICE]
・From $32000 to $39000

July 18, 2005

復活する「ダッジ・チャージャー」

  
photo by Daimler Chrysler(C)

 ダッジ・チャージャーがいよいよ復活する。新しいチャージャーはクライスラー・300シリーズや、ダッジ・マグナムとプラットホームを共有するスポーティな4ドア・セダン。まぁ簡単に言えば、300シリーズのバッジ違い/兄弟車なのだが、ボディパネルは専用となり、60年代のアメリカを席巻した“往年のマッスルカー”を強調するものとなっている。

 ラインナップは6.1Lヘミを搭載した425馬力のトップモデル「SRT-8」を筆頭に、300シリーズ同様5.7Lヘミと3.5L-V6。しかし、ひとつ忘れてならない特別モデルが加わっている。それが「ダッジ・チャージャー・デイトナR/T」だ。


photo by Daimler Chrysler(C)
●写真左:1968年型ダッジ・チャージャー。60年代のマッスルカー・シーンには欠かせない1台だった。写真右:チャージャー・デイトナ。ストックカーレースのためにウィングとノーズコーンを備えてエアロダイナミクスを向上させたマシンだった。

 チャージャー・デイトナは、1960年代にNASCAR(ストックカーレース)のために制作されたクルマのネーミングで、チャージャーをベースにノーズコーンとスーパーウィングなどを備えたホモロゲ仕様である。残念ながら、新型には60年代当時のデイトナほど特徴的なウィングやノーズコーンは備わっていないが、スタンダード5.7Lヘミよりも各部がブラッシュアップされているのが特徴だ。

 さらに新型には「R/T」のネーミングも加えられている。「R/T」はロード&トラックの略で、ダッジのハイパフォーマンスシリーズに付けられたネーミングだった。新しいチャージャーにはこの「デイトナ」と「R/T」、2つの名前が冠されて登場する。

 「デイトナR/T」のカラーバリエーションは2種類。“Go ManGo!” と呼ばれるオレンジ系と、 “Top Banana”と呼ばれるイエロー系だ。共にボンネット上およびボディサイドがブラックアウトされているので、ひと目で「デイトナR/T」と分かるエクステリアとなるだろう。

 ボンネットを開ければ、ヘミオレンジに塗られたエンジンカバーが現れるなど、細部に至るまで往年のマッスルカーイメージを継承している「チャージャー・デイトナR/T」。スタンダード・チャージャーに加え、 魅力的な1台である。


photo by Daimler Chrysler(C)
●写真左:チャージャーにはポリスパッケージも存在する。こんなポリスカーなら是非捕まえてほしい? 写真右:チャージャーのインテリア。300シリーズの内装を若干質素にしたイメージ。


*本日の動画はデトロイトショーにて公開されたチャージャー。ショーアップされた登場シーンは見ごたえたっぷり。さらにアメリカで人気を博している300Cのカスタムカー2台を収録した。1台はスーサイドの観音ドア仕様。もう1台は4ドアのコンバーチブル。どちらも抜群の出来の良さで、クライスラーの重役も細部までチェックしていたほどだ。

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◎動画を見るにはWMPが必要です。ダウンロードはこちらから(無料)


●Dodge Charger Daytona R/T Package
・“Daytona Limited Edition” display on the electronic cluster (when equipped)
・18-inch polished aluminum wheels with black-painted pockets
・8-way power passenger seat
・Automatic temperature control
・Black honeycomb grille
・Black rear decklid spoiler
・Body-color accent stitching on leather-wrapped steering wheel
・Body-color accent stitching on the front and rear seats
・Body-color center stack and shifter bezels
・Exclusive front fascia with a chin spoiler
・HEMI-orange engine cover
・Large, bright, dual-exhaust tips
・Load leveling and height control shock absorbers (Nivomat)
・P235/55 R18 all-season performance tire
・Performance 9-land steering gear
・Performance heated front seats with perforated suede inserts and embroidered “Daytona” logos on front headrests
・Performance suspension
・Power adjustable pedals
・Sequentially numbered limited-edition Daytona badge on the instrument panel
・Signature red and black heritage R/T badging
・Special exterior paint colors — “Go ManGo!” and “Top Banana”
・Unique black “Daytona” and “HEMI” decals
・Unique high-performance exhaust system with distinctive throaty exhaust note
*ptional features available on the 2006 Dodge Charger models include: (not available on all models)
・Road/Track Performance Group (includes a uniquely tuned HEMI engine that provides an additional 10 horsepower for 350 total hp)
・18-inch polished aluminum wheels
・6-way power adjustable passenger seat
・8-way power adjustable driver’s seat
・Air filtration system
・AM/FM/6-CD radio with MP3 capability and DVD-based Global Positioning System (GPS) navigation
・AM/FM/Cassette/6-CD radio with MP3 capability
・Automatic temperature control, dual-zone with infrared sensing
・Boston Acoustics sound system with six speakers plus sub-woofer and 322-watt digital amplifier
Electronic Vehicle Information Center (EVIC) with steering wheel audio controls
・Heated driver and front passenger seats
・HomeLink® universal garage door opener
・Power adjustable pedals
・Power sun roof with express open and close
・Rear-seat DVD Video Entertainment System (VES™) with 7-inch screen integrated into center console
・Self-sealing tires with four-year road hazard warranty
・SIRIUS Satellite Radio with one-year subscription
・Steering wheel and column-mounted controls
・UConnect™ hands-free communication system

July 15, 2005

足軽が恋するお姫様?
「クライスラー・ファイアーパワー」

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photo by Daimler Chrysler(C)

 クルマを買う時、ワタクシは必ず「そのクルマに乗った自分」を想像する。シャツやパンツを選ぶのと同様、「自分自身に似合うクルマなのかどうか?」が最大のポイントになるのだ。そして、この時絶対に避けるべきクルマは俗に「カッコいい」クルマとなる。

 例えばコルベット、マスタング、バイパー。これは絶対に買わない。どうみても、自分自身が乗ることで「クルマ本来のカッコ良さ」を低下させてしまうからだ。じつはデイトナの長期レポートでバイパーに乗っていた期間があるのだが、当時いつも感じていたのは「なんて似合わないクルマ(というより人間)なんだ」だった。

 同様に、若い頃ポルシェ911を買って乗り回していた時期があったのだが、今振り返ってみると、どう考えてもポルシェの品位を落としめていた。自分のお金で買うのだから、多くの人は「どうでもいいこと」だと思うかもしれないが、ワタクシは「クルマと自分」が常に等記号でないと気がすまないのである。

 そんなことを考え始めたら、いつしか「自分にぴったり似合うクルマはピックアップトラックだ」ということに気がついた。実際に乗ってみると(自分で言うのもなんだが)、これがまた良く似合う。背伸びしていないから、なにより自然。気張らず、カッコ付けずに乗り回せる。それは自分とクルマがまさに“=”になった証だった。

 ところが、このクルマにだけはやられてしまった。身分を忘れて惚れてしまったのだ。まるで「姫に恋した足軽」である。こんなクルマに手を出すことは、たとえ手元にお金があっても、世間が許さない。まさに禁断の恋(片思い)と言えるだろう。
 
 今年の1月、デトロイトショーでデビューした「クライスラー・ファイアーパワー(コンセプト)」。バイパーのシャシーに、グラマラスなボディを架装し、スーパーチャージャー付き6.1Lヘミエンジンをフロントミドマウントした1台だ。カーボンファイバー&アルミをアクセントに使ったエクステリア。レザーをふんだんに使ったインテリア。あぁ、参った。完璧に刺さった。まさしくこれは「恋」である。

 似合わないのは良くわかる。……でも欲しい。理屈ではない。「いつの日か、こんなクルマを乗り回してみたい」と言う思いが日増しに強くなる。もっとも、そんな時に限ってふと下を見ると、日増しに成長する太鼓腹が「やめたほうがいい」と忠告してくれるのだが。

 それにしても最近のクライスラーは、なにかと楽しませてくれる。ニューモデルからコンセプトカーまで、登場するクルマはどれも魅力がいっぱいだ。

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●クライスラー・ファイアーパワー・グランドツーリングコンセプト
車重:1533 kg
ホイールベース:2510 mm
全長:4383 mm
全幅:1859 mm
全高:1211 mm
トレッド:1565(前)/1539(後) mm
最低地上高:130 mm
エンジン:6.1L HEMI -V8
トランスミッション: 5速AT
前後サスペンション:SLA(Dodge Viper Suspension)
タイヤ(前): 275/35R19
タイヤ(後):335/30R20
ホイール(前): 19x12 inches
ホイール(後): 20x12 inches

July 13, 2005

新型グラチェロに乗る!!

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photo by Daimler Chrysler Japan(C)

 平日はプレスの効いたスーツを着こなし、有能なビジネスマンとして活躍。一方で週末になると子供たちのヒーローとなるスポーツ万能なお父さん……そんな「スーパーお父さん」になりたいと常々思うワタクシだが、残念ながら会社でも自宅でも、今のところスーパーお父さんには程遠い毎日を過ごしている。

 そんな、ワタクシと同じ境遇にある数多くのお父さんに、ぜひともお勧めしたいクルマに乗ってきた。新型のグランド・チェロキーである。1992年の誕生から都合3世代目となる新型が、日本でもいよいよ販売開始となったのだ。

 オールニューのグランドチェロキー(通称“グラチェロ”)は、ひとことで言えば「オンロード性能をより一層際立たせたSUV」。ラックアンドピニオン、IFS(前輪独立懸架式サスペンション)など、近年の流れに沿ったアップデートに加え、“伝家の宝刀”5.7Lヘミエンジンを搭載して、高速クルージングにも十分耐えうるパフォーマンスを与えられたのが大きな特徴だ。まさにウィークデーに活躍するエリートサラリーマンぶりに磨きをかけた感じだろうか。

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 一方で、マニアな4駆ファンの中ではオフロード走行時の儀式的なものでもあったトランスファーレバーの操作も必要なくなってしまった。駆動方式の切り替えは、小さなプルタイプの4WD/LOWモードスイッチに変更され、オフロード色はより一層減退してしまったのである。「これでもJeepなのだろうか……」、ショールームで現車を見ただけでは、そう勘違いする人がいてもおかしくないだろう。

 しかしながら、早合点するのはちょっとお待ちを。じつは、こう見えても新型グランドチェロキーには、しっかりと「Jeep」のDNAが受け継がれているのである。それは上のオフロード走行ビデオを見ていただければ分かるだろう。

 例えば「オフロード走行1」の動画では、坂道にローラーを3個配置し、その上で一旦停止して、再スタートを切るデモが収録されている。これは3輪にまったくトラクションがかからない状態で、残った1輪のみに駆動力を伝達してクルマを前進させるというデモだ。μの極端に低い氷結路や、泥濘地でのスタックなどでも、最悪1輪だけでもトラクションを確保できれば、グラチェロはちゃ~んと前進することができるのだ。

 この他にも歩くのも至難の業という特設オフロードコースを、“グラチェロ”はなんなくこなしていった。ロックセクションからラージヒルまで、そのラグジュアリーなイメージとは裏腹に、なんの苦労もなく走破していくのだ。まさにこれぞ「Jeep」ブランドならではの商品だと思える。

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 想像して見て欲しい、新型グランドチェロキーに家族を乗せて野山を駆け抜けることを。「えっ、お父さんって、こんなこともできるの? スゴーイ!!」。少なくとも、子供たちからは「尊敬のまなざし」間違いなし。本当はグラチェロの走行性能があってこその話しなのだが、そんなことは子供たちには分かるまいて。つまり、「ごくフツーのお父さんをスーパーお父さんに変身させてくれる」、新型のグランドチェロキーはまさにそんなクルマなのだ。

 ちなみに個人的なお勧めは4.7Lのリミテッド。5.7Lヘミほどパワーはないが、必要にして十分。トルクの盛り上がりも自然で、重量感のあるボディとのマッチングはとてもいい。多少ゴロゴロ唸るエンジンだが、「Jeep」気分を盛り上げるには逆にいいかも。詳細は「Jeepオフィシャルホームページ」を参照して欲しい。
 
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photo by Daimler Chrysler Japan(C)

July 01, 2005

新型ボイジャーに試乗

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◎ ウィンドウズ・メディアプレーヤーのダウンロード◎

 いやぁ、ブログで動画のダウンロードが出来るのを覚えてしまって以来、すっかり動画編集にハマってしまった。

 じつは月曜日のブログにも書いたように、「欲しい」と思ったら「買わなきゃ気がすまない性格」なのと、「なんでも、まず自分が出来ないと満足できない性格」なもんで、去年ハイビジョン・ビデオカメラを買ってしまったのである。昨今のDVD付録ブームに合わせて、雑誌付録用DVDも自分で撮影しようと思っちゃたというワケだ(そのハイクオリティな画質をブログでは表現できないのが寂しいが……)。

 それにしても、スチールカメラの方だけでも、百万円以上は軽く遣っちゃってしまったという散財ぶりなのに、ビデオカメラまで買うとは……かなりのアホである。フリーのカメラマンならまだしも、単なるサラリーマンなんだから、どんなに自分に投資しても、お給料は変わらないのだ。

 しなしながら、ダメなのだ。「こりゃ面白い!」って思ったら、まず自分でやってみたくなってしまう。本当に困った性格である。こんな性格だから、仕事も楽しめるんだろうが、その仕事を楽しむために、どんどんお金を遣ってしまう。はたして、楽しいんだか、大変なんだか……。

 そういえば、この「ホビダス」というインターネット事業も、そもそも別に誰かに頼まれたわけではなかった。昨年の9月、ネコ・パブリッシングの特徴を生かしながら、新しく始められる事業は無いかと思い、何にも分からず、「趣味のポータルサイト企画書」なんてのを書いていたのを思い出した。
 
 最初は、弊社代表の笹本社長ですら、あまり乗り気じゃなかった気がする。「WEBミーティングをします!」、「興味のある人は地下会議室に集合!」なんてメールを全社員に送信していた、あの頃が懐かしい。

 さてさて、前置きはこの辺にして、今日の動画はおなじみ(?)「1分間動画劇場」の第3弾!! クライスラー・ボイジャーである。このクルマ、なんでも輸入車ナンバー1ミニバンだとか。特徴は床下に完全収納される2&3列目のシート。完璧にフラットになる後部キャビンは色々な使い方ができそうだ。

 走りもなかなかだし、乗車人員、荷物の大きさに合わせて、シート配列を自由に変えられるのもGOOD。じつは10年以上前、けっこう本気でジェットスキーのレースをやっていた頃があるのだが、当時こんなミニバンがあったら、間違いなく「借金」してでも買っていただろう……。本当に良かった、あの頃こんなクルマがなくて。