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2006年12月12日

一目で愛しちゃった店 /ぐっち

恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい、
と何べんも情熱的につぶやくのは、ボリス・ヴィアンの小説
『うたかたの日々』のコラン青年。

ではないですが、胸がドキドキするような、ワクワクするような
新しいお店に出会いたい! と願っていた私は、最近ついに
出会ってしまいました。

中目黒にある 「燕子花(かきつばた)」 と 「燕子花別館」 です。
外観が撮れなかったので、Webサイトでイメージだけでも。

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 ☆押したら続きを☆
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今年の夏にオープンしたお店だそうですが、日本の屏風にも描かれ、
万国共通で愛される花、「燕子花(かきつばた)」をお店の名前に。

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ショッピングバッグとカタログです。

西と東、古と今、境はあれど、美しいものや素晴らしいものを
つくりあげようとする気持ちや、それを愛でる気持ちは変わらない、
との思いから、日々の暮らしの中で、自由な感性を持っていろんな
デザインを取り入れて欲しい、との思いから名づけたそうです。

お店の中は、まるで小さなミュージアムのようで、日本やオランダをはじめ、
世界各国から集められた芸術性の高い製品が並んでいます。

日本の伝統工芸である江戸切子や、素晴らしい書き味の硝子ペン、
日々使うことで色合いが変わっていく茶筒などなど。。。

pen.bmp
東京は佐瀬工業所のガラスペン。
ショップカードを作成していただくための名前をこのペンで書かせて頂いたのですが、
すーっと心地よい書き味が魅力です。

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京都の開花堂さんの京都茶筒。ブリキ製で、日々触れて慈しんでいくことで
色合いが徐々に左から右のような風合いに変わっていくのが魅力。

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近くにある別館はギャラリーも兼ねているのですが、
そこでは、"Black Sheep" という展覧会(~12/24)が行われています。
DESIGN TIDEでも紹介されていたオランダの学生2名のニットとフエルトの
展示です。素材を活かした、あたたかくてとても素敵な作品たち。

あちこちと店内を歩き回る私に、店のスタッフの方が
1つ1つ、その製品が生まれた背景や作者の思い入れを語ってくれるのが
とてもうれしいです。

今まで、自分とは関係のない作品のように思えたものが、背景にあるストーリーを
聞くだけで、急に生き生きと身近なものに見えてくる楽しさ、がとてもいいなあと
思いました。

この日の私のお買いもの。

KnitKit2.JPG
日本のニットデザイナーさんがつくった、てづくりリストバンドキットです。
編み棒も素材もカラーもステキ☆。 こんな遊びごころある作品もあるのです。

はあー楽しい、燕子花!
今週末もまた行ってしまいそうです。ラブ☆


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投稿者 ぐっち : 2006年12月12日 11:35

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