2007年04月10日
チェコってすごい /いなちえ
以前、家具コレクションVol.21の
アートニュースページでとりあげた展覧会に行ってきました。
残念ながら、日曜まででした。
というわけで、事後報告です。
最終日前日は、すごい人。
あったかい土曜だったし、というのもあるでしょう。
いいえ。チェブラーシカは、チェコではありません。
あれは、ロシアですな。
私が知っているチェコのアニメといえば、
やっぱり「もぐらくん」こと「クルテク」です。
めっちゃ、かわいい!
今回の目黒区美術館にて行なわれたチェコ展では、
彼らを中心とした、どちらかというと、チェコの可愛いものが中心でした。
しかしながら、チェコといえば、可愛いだけではなく、
ちょっとブラックユーモアあふれる作品が特徴的です。
その代表格、というか巨匠である
ヤン・シュヴァンクマイエルなどの映像作品は、今回は見ることができず、
(や、もしかしたら流れていたのかもしれませんが、人ごみに負けたのかも・・・?)
ちょっと残念。
おかげで、チェコ熱とアニメーション熱が高まって、
このDVDが欲しいなぁ、、と思った次第であります。
とまぁ、そんなことを思いつつも、
ミュージアムショップは可愛いものでいっぱい!
かわいさあふれるものたちから、何点か選んでご購入~♪
左:オタ・ヤネチェク作「公園のお日さま」とズデニェク・スクレナーシュ作「孫悟空」のハガキ
ちなみに、その青い絵のどこが孫悟空なの?と友人に聞かれましたが、
絵本の孫悟空の中に挿絵として使われた作品なので、
この中に孫悟空くんがいるわけではないのではないかと思われます。
右:ヨゼフ・チャペックのマッチ箱
色合いとか、線が、なんともいい感じですよね。
こういう色合いって、アメリカとかじゃー決して見られない。
むしろ、日本はこっち側に近い気が・・・。
さて、私は、実は以前から東欧のアニメにちょこっとだけ興味があります。
上記のDVDも欲しいですが、さらに気に入っているものがあります。
これもDVD欲しいなー。
ロシアの作家、ユーリー・ノルシュテインの作品。
中でも「あおさぎと鶴」がすきです。
切なくて、ちょっぴり物悲しくて、でもあったかくて。
日本のアニメーションの精度の高さに国内外から注目が集まる昨今、
注目されてえっへん、ってしてるだけではなく、
常に新しいもの、古いけど良いもの、知らなかったものに対する知識を増やしていきたいですね。
ちなみに冒頭でも引用しました「チェコAtoZ」は、
私の大学時代の先輩が共著として参加しています。
というか、家族ぐるみで製作された本。(詳しくはコチラ)
なんだか、私の周りで年末くらいから、
チェコの声が絶えません。
・・・これは行くしかないかな・・・?
投稿者 いなちえ : 2007年04月10日 11:30
コメント
日本で編集されてるチェコ専門の雑誌があるの知ってる?
『CUKR』ツックルっていうの。とってもかわいい本だよ。
投稿者 yuki8055 : 2007年04月13日 14:46




