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2007年04月17日

活字→紙中毒!? /いなちえ

みなさん、こんにちは。

さて、よくいる編集者と同じく、
活字中毒の気がある私ですが、
先週末、友人に誘われて出かけたとあるイベントでは、
新しい中毒症状に襲われそうになりました。


ヒントはこれです!

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これ知ってます?
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デザイナーさんには集めていらっしゃる方もいるとかいないとか。
アールを描くスケールですね。カーブスケールと呼ばれたりしているようです。

現在のデザイナーさんは、おしゃれにマックなんかを使いこなして、
バリバリのデジタルな世界でデザインもこなしているイメージですが、
そんなものがあるわけもない頃は、もちろん手作業、アナログな世界で
みなさん、こういったスケールを使ってカーブを描いていたんですね。

これをどこで入手したかといえば、「ペーパーショー」なるイベント。
株式会社竹尾という、一言で言えば「紙屋さん」が、年に一度開催する
紙とアートの出会い、という感じのイベントです。

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私は、今回初だったのですが、
まず何に驚いたって、その人、人、人・・・
多分美術関係、アート系の学生さんたちやら、お仕事の方やらが、わんさと・・・

丸ビルの1フロアで開催されていたのですが、
あまりの人の多さに、一時入場制限、貧血の人は出るわ、酸欠に近い状態になるわ、
なかなか大変なことになっていました。

が、それだけの人が集まるだけの理由がありました。

アルファベットごとに振り分けられた、丸の内近辺にお店を構える26のショップ、メーカーが
アーティストとコラボして、それぞれ紙を使った作品、アイデアを展示しているのですね。

例えば、「A」は、
アーティスト:ソフィー・トポルコフ  ショップ:アラン ミクリ ショップ 丸の内店
ファインペーパー:アラベール/アリンダ/アレザン

「P」は、
アーティスト:片山正通  ショップ:ザ・コンランショップ 丸の内店
ファインペーパー:プライク

といった感じです。

アーティストで言えば、レイモン・サヴィニャックやgood design company、トード・ボーンチェ、
ショップで言えば、アフタヌーンティー、伊東屋、フランフランフランなど、
家具コレクションでもおなじみの名前がたくさんありました。

普段は、紙に書かれている文字ばかりを追っているような私ですが、
質感や肌触り、使い勝手が様々に異なる紙たちは、かなり興味深いものでした。

いつかは、自分の好きなことを集めて書籍にしたいと
こっそり思っているわけですが、
そのための良い知識蓄積の場になりました。

ちなみにこの「竹尾」さん、ショールームもあるそうなので、
興味のある方は、一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

投稿者 いなちえ : 2007年04月17日 10:30

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