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2007年05月24日
脱・無趣味なるか<続編> /かと
小学生以来となる登山に、
完璧すぎるくらいの装備で臨んだ私。
少々やりすぎた感は否めませんが、
すべては不安をなくすため。
だって、初心者に標高2230mは高すぎるでしょう?
アウトドアショップの店員さんにも言われたっけ
「初めてにしては、ハードな山ですね」と。
今回、挑戦した山は、日本百名山のひとつでもある瑞牆山(みずがきやま)。
山梨県北杜市にある山で、奥秩父の山域の主脈のひとつ。
花崗岩でできた独特の岩の峰が大きな特徴です。
登山口に向かう道中、
車窓から見えた瑞牆山を見て、
不安はさらに高まり、口数も少なくなる、顔色も悪くなる(?)・・・
だって、コレですよ、コレ。

不安を拭いきれないまま、午前8時45分登山スタート。
今回ご一緒させていただいた方々は、
皆さん登山経験者。このことがどんなに心の支えになったか。
最も経験豊かな60代のおじさま(隊長)を先頭に、
30分歩いて、10分休憩するという
インターバル方式で頂上を目指す。

当初、私は2230mをフルに登らなければならないと思っていましたが、
登山口付近は標高1500m。
だから実際に登る高さは730m。
な~んだ って思うでしょ?
だけどこれで油断してはならない。
登山は、登ったり下りたりを繰り返して頂上に辿り着く。
だから実際に歩く距離は標高よりもずっと長い。ちなみに今回は4000m。往復8キロ!
頂上に近づくにつれ、どんどん斜面は急になり、
ロープがないと登れない場所も。
さすが“岩山”といわれるだけあって、岩だらけ。
登山開始から約3時間
見事登頂!
私の運動能力も捨てたものではありません。


ノリノリで記念撮影もしちゃいました。
左に見えるのが、かの有名な富士山です。
頂上は本当に気持ちがよかった。
1時間ほど過ごした後、下山開始。
15時30分 無事に登山口に戻ることができました。
予想はしていましたが、
翌日には激しい筋肉痛に…。
情けないことに、まともに歩くこともできない。
どこが辛いって、腿。
下りの階段は、地獄です。
あまりの痛さに薬局で塗り薬を購入してしまいました。
で、表題の「脱・無趣味なるか」。
それはこれからのお楽しみ。
登山の様子はこちらのWebアルバムでもご覧になれます。
撮影は青木崇さん。『at Living』でもお世話になっているカメラマンさんです。
投稿者 かと : 2007年05月24日 22:50
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