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2007年06月19日
シャガールとポストカード /かと
先日、休日を利用して福島県立美術館まで行ってきました。
目的は、シャガール展。
私はもともとシャガールの絵が好きで、
展覧会があると聞けば、行かずにはいられなくなる。
もちろん、開催場所やスケジュールの都合で
行けないことも多いのですが、
時間に余裕があれば、迷わず行く。
そして決まって、ポストカードを購入する。
まるで連鎖反応のように。
買い集めたポストカードは部屋に飾る程度で、
手紙を出すという本来の目的を果たすわけでもないのに、
この衝動は止められません。

福島県立美術館で6月9日から7月1日まで開催中の
シャガール《死せる魂》展。
『死せる魂』とは、近代ロシア文学の生みの親ニコライ・ゴーゴリ(1809-1852)の小説で、
シャガールが版画集制作の依頼を受けて、96点組の作品にまとめたもの。
よく知られている華やかな色彩をともなったシャガールの画風とは異なり、
単色の線による表現で登場人物や場面の特徴を際立たせた作品に仕上げています。
展覧会では、その全作品を物語の展開に合わせて一挙に展示。
かなり見ごたえがあります。
興味のある方は是非!
鑑賞後は、お楽しみのミュージアムショップへ。
残念ながら、展示作品のポストカードは販売されていませんでしたが、
直感で選んだ、シャガールではない画家のポストカードを2枚購入。
“買わなきゃ、帰れない”
そんな心理に陥ってしまうようです。
高価なものでもないし、まぁいいか。
投稿者 かと : 2007年06月19日 21:45 | コメント (0)
agapeでつくるお洒落なバスルーム /ぐっち
先日、青山にオープンしたイタリアのバス・サニタリーブランド
『agape』のショールームにお邪魔してきました。
場所は、洗練された大人ショップが並ぶ骨董通りから
路地を一本入ったところ。
○○○
お洒落なインテリアショップを訪れたかのようなモダンな店内には、
バスタブ、洗面ボウル、雑貨などがゆったりと展示されています。
日本初入荷のものも多くを占めているそうです。
(左)「PEROTEL」マットな質感が心地よい人造大理石の洗面ボウルとトレイ(新作)
(右)「ROTO」シリーズはagapeでも人気のシリーズ。こちらはポリプロピレンのグロス仕上げ。
ヨーロッパから日本まで、バスルームのブランドには
それぞれ素敵な魅力があるけれど、『agape』の魅力は、
イタリアならではのデザイン力と暮らしを楽しむ遊び心だと思います。

『agape』の代表作ともいえる、バスタブ「SPOON」の最新デザイン。
台座をなくし、より深くて入りやすいデザインに。
ころんとした愛らしいフォルムと、樹脂と石英パウダーを混ぜ込んでつくったオリジナルの
素材感がなんともいえず、心地よいのです。

「Pear」:パトリシア・ウルキオラのデザイン。名前の通り、女性らしい洋なしのようなフォルムが
特徴。色は、写真の花柄、ホワイト、グレイから選べるそう。
○○○
今回はご紹介できませんでしたが、シェルフやタオルかけなど雑貨類も
洗練されてとてもオススメ。通常のショールームと違って、皆さんのクリエィティビティを
刺激してくれるようなそんなすてきな空間なので、ぜひ一度訪れてみてはいかが?

あひるちゃんも待っていますよ。
agape tokyo (アガペ トウキョウ)
東京都港区南青山5-11-9 内田ビル1階
TEL: 03-5778-0230
www.agapejapan.jp
投稿者 ぐっち : 2007年06月19日 21:15 | コメント (0)
2007年06月15日
ファブリックの模様替えはいかが? /いなちえ
入梅しましたね。
でも本日は、晴れ、です。
さて、先日予告しておりましたle bainさんのエキシビジョン、行ってまいりましたよ。
こんな感じ・・・

ミナ・ペルホネンのデザイナー皆川明さんが、
南フランスの老舗生地メーカー「レ・トワール・デュ・ソレイユ」とコラボレーションした、、
ということについては、前回のブログを参照していただくとして、
どんなものがあったのか、ざららっと写真でご紹介~

まずは、「MITATE」の方で「レ・トワール・デュ・ソレイユ」社のアイテムを発見。
しっかりと織り込まれた丈夫な生地と、どこかノスタルジックなデザインとがツボでした。
マルチストライプとかマルチボーダーのトートが気になっていたので、物欲がうずきました。

いよいよ「le bain」ギャラリーの方へ。
スペースを大胆かつ広く使った表現方法は、作品のよさを最大限に引き出しています。
デッキチェアは販売もされていて、外に展示してあるものには、既に「売約済み」のものも・・!
壁に展示してあるのが、曲線の美しさがミナらしいバッグ。
その他、ブックカバーやトートなど幅広い品揃えでした。

「ミナ・ペルホネン」バージョンの生地で作られたチェア。
(ディレクターズとしてもガーデン用としてもよさげです。)
同じく「le bain」のギャラリーのほうですが、ガラス窓にパラソルが描かれていて、
その発想がとてもキュートな世界観とマッチしていました。

また、生地の製作工程についても、写真を使って解りやすく解説されています。
伝統のワザと思いが込められて、一枚のテキスタイルが織り出されているのですね。

毎回のことながら、ものすごい盛況ぶり。
実際に商談にきている方もいらっしゃるのでしょうが、
ゲストのオシャレ感度の高さにも、毎回驚いています。
アンテナを十二分に刺激されて帰ってまいりました。
皆さまも期間中に是非一度足を運んでみては?
一部のアイテムについては、限定で販売もされているそうです。
投稿者 いなちえ : 2007年06月15日 15:00 | コメント (0)
2007年06月14日
雨にうたえば、否、雨にひとりごつ。 /ぐっち
今日はなかなかいい雨になってしまいました。
こんな日は早く仕事を切り上げて、雨を眺めながら
美味しいビールでも飲みたいものだなあ、と思います。
こんな日のグラスはきれいな色つきのガラスがいいなあ。
江戸切子とか、北欧のカラフルなコップとか(イッタラとかアラビアかなあ)。
と思いつつも、ついだらだらと仕事中です。

明日はきれいな夕暮れに会えますように。
(最近旅行で訪れた和歌山にて)。
さて、じめじめとした気分になってしまう雨だけど、
それを逆手にとって楽しんでしまおう!という発想が好きです。
例えば、「レイニーデイ サービス」。
これは雨の日の食事や買い物で割引をしてくれるシステムです。
雨でも出かけてよかった! と思えてすきです。
あとは柄の美しいかさもいいですよね。
MOMAの傘とか。

先日の「インテリアライフスタイル展」という見本市でも、
雨を楽しむすてきなデザインを提案する人々に出会いました。
「A4」という若手のデザインチームです。”えーよん”と読むのだそう。
○ てるてるぼうずのついた傘、
○ 赤ちゃんが雨を降らせたら(guess what?)、虹が出るおむつ
○ 水たまりをかたどったキュートな鏡
などを提案していました。
写真を撮ってこなかったのが悔やまれます。
サイトもあるそうなので、興味がある方はこちらへ!
○○○
そうそう、ライフスタイル展もまたなかなか面白かったですよー。
若手デザイナーから老舗ブランドまで、楽しいデザインやインテリアがたくさん
提案されていました。
人気のデザイントリオ「トネリコ」と「セラミックジャパン」のコラボの器たち。
ディップを入れたり、お花を生けたりしても楽しい六角形モチーフのお皿(左)や
ころんとしたかたちが愛らしいフラワーベース(右)。
「かさねがさね」という作品を発表していた いそのさんとすわさんのユニット。
ふたがおさらに、お椀が鉢に。大きさやかたちの異なる器の、底やふたの上側のサイズを
揃えることで、さまざまな使い方が可能になります。とってもすてきな作品でした。
いそのさんのサイトはこちらへ。
○○○
話が雨からそれましたが、私ごとですが、雨が降るたびに私の心の中で更新される
「雨をうたった歌 マイベストテン」とか、
「雨にまつわる短編小説 マイベストファイブ」とか、いろいろあります。
これから本格的な梅雨になるので、機会があればお話できたらいいなと思います。
投稿者 ぐっち : 2007年06月14日 19:13 | コメント (0)
2007年06月12日
エキシビジョンの風 /いなちえ
更新に間が開いてしまいました。
こんにちはいなちえです。
インテリア好きなみなさんならご存知のとおり、
今ちょうどインテリア業界では、エキシビジョン祭りになっていますね。
今年は残念ながら編集部からは遠征していませんが、
ミラノ・サローネから続々とみなさんが凱旋して、
その成果発表ということなんでしょうね。
そこで今日は、現在まさに開催中の
注目エキシビジョンをご紹介しまっす。
まずは、先週の金曜から既に開催中のコチラ。
2007年度 現代手工業乃党 展示会 「照明展」
「現代手工業乃党 MODERN MANUFACTURERS' PARTY」とは、
家具の分野を中心とした“製造者”によって設立された団体だそう。
「現代手工業乃党」とは、
デザインと製作という二つの領域を自由に横断する 現代的な職人に注目し、そのhand made productを発表します。 『商品をデザインした人がその製作にたずさわっており、 一つからある程度多数まで再製作が可能な物で、 また、家具という領域を中心に構成された一連の商品群であり、 その存在がモダンである』ことです。私たちは展示会を通じて、 これからの日本の職人を応援してゆこうと考えています。
※注 ウェブサイト抜粋

ここ数年の間、日本国内でもインテリアにおける照明の重要性の高さが注目を集めています。
ただの白い蛍光灯ではなく、暮らし方や習慣にあったものを選んだり、
製作側としても、素材やデザインにこだわったアイテムが続々と生まれています。
今回のエキシビジョンでは、モノづくりにこだわる人の視点から見た照明、
また今後のその可能性といったものを垣間見ることができるのではないかと思います。
是非、開催中に足を運んでみたいなと思っています。
開催場所:マックスレイ株式会社 東京支店
東京都目黒区中目黒1-4-20
開催期間:2007年6月8日(金)~17日(日)
時 間:13:00~19:00 入場無料
期間限定ブログも公開中だそうです。
さて、2つ目は、本日より開催されるコチラです。

LES TOILES DU SOLEIL + mina perhonen
サブタイトルが「南仏の美しい景色から生まれた布と ミナ ペルホネン との出会い」
とされているように、
南仏はカタロン地方にある老舗生地メーカー「レ・トワール・デュ・ソレイユ」と、
女子から熱い人気を集める「ミナ ペルホネン」とのコラボレーションで行なわれるエキシビジョン。
制作風景の展示から、「レ・トワール・デュ・ソレイユ」のオリジナル生地、
皆川明氏デザインの「レ・トワール・デュ・ソレイユ」の生地で作ったグッズなどの販売もあるそう。
ミナ好きならずとも一見の価値あり!となりそうですね。
私は、本日会場にお伺いする予定でいます。
開催場所:GALLERY le bain + GALLERY MITATE
東京都港区西麻布3-16-28 le bain内
開催期間:2007年6月12日(火)~6月24日(日)
時 間:11:00~19:00 (最終日は17:00まで) 月曜定休 入場無料
ちっとも梅雨入りしないので、この夏の水不足が心配ですが、
6月はインテリア系のイベントがモリモリ盛りだくさんなので、楽しいですね。
みなさんもお休みなどを利用してお出かけしてみてはいかがでしょうか?
新たなインプットができるかも、ですよ~。
投稿者 いなちえ : 2007年06月12日 12:30 | コメント (0)
2007年06月06日
思いがけない頂きもの /かと

突然ですが、フライパンをいただきました。
料理をする機会が少ない私ではありますが、
フライパンの使用頻度は高いみたいで、
年季もなかなか入っている。
最近やたら焦げつきやすくなった旧フライパンに(安物だから?)、
ストレスを感じ始めていたところでした。
料理レパートリーも少ない我が家のキッチンには、調理器具も必要最小限度。
ヤカン、フライパン、片手鍋、両手鍋、
それから全く出番のない深鍋。たしかパスタ用とか言っていたな。
使用頻度順でいうと、
片手鍋がダントツ1位。味噌汁だけは頻繁に作るので。
次いでフライパン、両手鍋、ヤカンの順です。
と、前置きが長すぎましたが、
うれしかったんですよ。本当に。
パイレックスの「Flash Pan」
よく見ると、MADE IN ITALYの文字。
あれ? パイレックスってアメリカのメーカーでは?
きっと、腕のいいイタリアの工場で作らせたのね。
わざわざイタリアで製造されたフライパンだなんて、
それだけで特別なフライパンにみえるのは私だけでしょうか。
いやいや、形状も常識を超えたユニークなもの。

実はコレ、縁がせり上がっているんです。
このせり上がりのおかげで、プロのシェフのように
軽やかに火の上で素材を振ることも簡単だとか。
サイズは、最も使いやすいとされる直径26センチ。
軽量なので取り出すのもラクラク。

親指の部分にへこみをつけたグリップも持ちやすいです。
さらに、テフロン加工なので、調理での焦げ付きを防ぎ
油を使った料理の後片付けにも便利。
しっかりした3層構造で熱の伝わり方や耐久性に優れています。
とまぁ、特徴を並べてみるより、
たくさん使わないとね。
カラーは、レッドのほかに、
ブラック、ブラウン、モスグリーン、ローズピンクがあります。
投稿者 かと : 2007年06月06日 23:15 | コメント (0)
恋みくじとあずきティーと黒糖ラテ /ぐっち
天気がよいので、日々なんだかんだと毎日
のんびり楽しんでいる今日この頃です。
さいきん楽しかったことは、こんなかんじ。
○轟渓谷でランチ。緑がきれいだったー。
○多摩川沿いにあるカフェでビール。いいカフェだったけど名前が思い出せない!
○飯田橋のキャナルカフェでランチ。お堀を眺めながら、のんびり。
○薪能(たきぎのう)。火をたきながら夕暮れときに能をみます。
○マルレーネ・デュマス展。南アフリカ出身のアーティスト。今旬。かっこいいです。
水辺でビールを飲むかアート鑑賞。
ささやかだけど、いちばん好きなことだったりします。

キャナルカフェに併設してる花やさん。
その中でもとくに楽しかったもの。
―それは、恋みくじとあずきティーと黒糖ラテ。
○恋みくじ

東京で有名な恋愛神社「東京大神宮」でひいてきました。しかも3種類も。
最近知ったのですがこの神社、恋愛にとてもよくきくらしいです。
絵馬もきれいで、緑も多くて、いい恋がしたくなる、そんな気持ちのよい神社です。
○あずきティー

代々木のDADAカフェで飲みました。
つやつやとしたこげ茶色で、一見コーヒーみたい。
でもほのかな甘さが漂うれっきとしたお茶です。美味しかった!
DADAカフェの入り口です。古い民家を改築したかんじのカフェ、ってやつです。心地よいですよ。
○最後は、ドトールの黒糖ラテ!

ここ最近の一押しです。黒糖をつかったカフェラテで生クリームがトッピング
されているのですが、黒糖がすっきりしていて、ほんとうにおいしいです。
毎日一杯飲んでから会社にきたいくらい。ラブ。
つかの間の平和なひととき。
そろそろまた、忙しい時期が始まるのでした。。。がんばりマス!
投稿者 ぐっち : 2007年06月06日 17:35 | コメント (0)
2007年06月01日
山、それは。 /ぐっち
今日から6月。
昨日のすごい雷と雨とはうってかわって、今日の午後は
きもちのよいお天気です。
でも、5月が終わってしまったことがちょっぴりさみしいわたしです。
それは、5月の光の中で見る新緑のまばゆさや、無邪気な青さや
若さみたいなかんじが大好きだから。
もちろんあと何ヶ月も、木々の緑を見ることができるのはわかって
いるんだけど、でもこの緑の色とか匂いとか、ああ5月! と思う感じと
しばらくお別れするのはやっぱりさみしいかな。
ただ、今年の5月は、とっておきの富士山ときれいな緑をたくさん
みてきたので、気持ちよく6月と梅雨を迎えられるような気もします。
この写真は、5月18日(金)~20日(日)に、
「2007 ジャパンヒストリックカーフェスティバル」という会社のイベントの
お手伝いをした際に、御殿場の高速で撮影したもの。
青空と木々の緑に映えてほんとうにきれいでした。
日本でも世界でも、古くから山にたいする信仰ってあって、神様や魔物が
すむって信じられているところは多いけれど、こんなに大きく雄大にそびえる
山を見ていると、確かに目に見えない不思議な力をもっているのかも、
なんて思ってしまいました。
ネパールの人たちはエベレストを見上げながら、
スイスの人々はアルプス山脈を見上げながら、
熊本の人たちは阿蘇山を見上げながら、
いろんな思いを馳せているのだろうな。
○○○
なーんて、かえってきてからも山についてばかり考えていたら、
面白そうな山の展示会が始まっていました。
題して、「山、それは」。

山好きのデザイナーやアーティストが、山にまつわるインスタレーションを
披露するらしいです。こんなところにも山について考えているひとたちが
いたんだな、っておもってちょっぴり嬉しくもおかしく思ったり。
このフライヤーがまたかっこいいんです。
週末遊びにいってこようかなと思っています。
6/10(日)まで、世田谷ものづくり学校にて。ご興味がある方はコチラへ。
ちなみに、苗字や名前に「山」がつく人には特典があるらしいですよ。
実は私も名前に「山」をもっているので、楽しみです。
投稿者 ぐっち : 2007年06月01日 16:33 | コメント (0)
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