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2007年08月07日

コルビュジエ展にいってきました。 /ぐっち

森美術館で現在開催されている、ル・コルビュジエ展に行ってきました。

コルビュジエは、20世紀を代表する建築家。
このタイミングで大きな展覧会とは、何か意味があるのかな? と思ったら、
今年、2007年は、彼の生誕120周年なのだそうです☆

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館内の写真は撮れないので、外観まで。森美術館は、私の大好きな美術館の一つ。
ほどよく大きくて、見終わった後にゆったりと展望台で眺める東京の景色が最高にステキ。

押したら続きを☆
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コルビュジエは、建築、そして家具(カッシーナが扱っている有名なLCシリーズですね)
の設計だけでなく、絵を描いたり、彫刻をつくることも好きだった人。

建築100%ではなく、いろんなジャンルを自由に楽しんでいたから、
誰もが思いつかないような斬新な発想で、建築や都市計画、家具などを、
提案できたのだろうな。  そんな風に感じさせてくれる、展示の流れになっています。

絵でいうと、キュビズムに傾倒していたような作品もあれば、
プリミティブで原色を使った荒々しい作品もあったり。 その時々に
彼がいろんなことに興味をもって、取り組んでいたことが分かります。

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(パンフレットより)

妙に印象に残っているのは、抽象画なのに、トラとか犬とか、動物はきっちり描いてたこと。
すごくキュートなんです。 彼は動物好きだったのかなあ? 
あとは、牡牛をテーマにした作品もたくさんありました。 こちらはすごく
意図的に描いていた気がするので、特別な思いがあったのではないかなと思いました。

○○○

作品でわたしがやっぱり好きなのは、フランスはロンシャンにある礼拝堂。
モダニズムらしからぬ、オーガニックなフォルムの教会なんだけど、とってもロマンティック。
いろいろ見たけど、やっぱりこれが一番です。いつか行ってみたいな。
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(パンフレットより)

○○○

地中海の近くに彼がつくった小さな休暇小屋もすてきでした。
最期のときもここで過ごしたのだそうです。 
彼が奥さまとよく訪れていた海辺の町の「ひとでカフェ」の隣に寄り添うように
建てているのですが、わずか30㎡程度の贅沢さの一切ない気持ちのいい小屋。
展覧会では原寸で再現されていました。
go_455_03.jpg
(パンフレットより)

○○○

コルビュジエの教会を見て、久々に心があらたまる思いがしました。
わたしはキリスト教を信仰しているわけではないけれど、
何かを熱心に想う気持ちって、宗教を超えてみんながもっているもの
ではないかなあと思います。 
なんて、展覧会の趣旨とはちょっとずれてしまったかもしれませんが、
こんな風に感じれたのもまた楽しかったです。


「ル・コルビュジエ展
 建築とアート、その創造の軌跡」
9/24(月)まで、森美術館にて。

☆☆☆おまけ
現在、美術館の1コ下の52階展望フロアで
「スカイアクアリウム」が開催中。その名の通り、空中水族館です!
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投稿者 ぐっち : 2007年08月07日 17:29

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