●F1の燃費は?~10Kg荷物をおろすと!?
F1の燃費は?
今シーズンのF1は、今年から予選終了後のマシンの重量を発表することになってるほかに、様々なデーターが視聴者向けに公表されることになっているので、世界最先端の開発シーンが身近に見ることができておもしろいかも♪
よくF1マシンはどのくらいの重さなの?ときかれるけど、
F1マシンの規定最低重量はドライバーとオンボードカメラを搭載して605kg。
さらに今年からはKERS(運動エネルギー回収システム)が導入されたことで、KERSを積むマシンはこれまでよりも少ないバラストを積むというわけ。
初予選後一番燃料を軽く積んでいたのは、ウイリアムズの中島一貴選手。
一番燃料を積んでいたルノーのネルソンピケ選手と81キロも差がある。
ポールポジションをとった新生ブラウンGPのジェンソン・バトン選手は、664.5Kgの比較的重い燃料を積んでいたのに予選1位を獲得したと言うことは、ブラウンGPメルセデスのマシンパフォーマンスがかなり高いというわけですね。
最近のF1マシンの場合、サーキットにもよるけどだいたい燃料10Kgで5周弱走行できる。
そして、燃料搭載量が10kg減ると0.3秒も速く走れる。
こうみるととってもエコに逆行しているけど、こういった最先端の開発に費やされる英知が世界の環境を救うマシンを生み出しているのも事実。
今年のF1は一般視聴者もいろんなデーターを見ることができるので、世界最先端の開発と言う意味でも興味深いかもしれないですね!
というわけで、10キロ荷物を載せただけでずいぶん燃費も悪くなる。
愛車からも余計な荷物はおろしましょ↓
乗用車は、F1マシンの3倍の車重があるわけだしね!
オーストラリアGP予選終了後のマシン重量(単位:kg)
1. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタ 612.5
2. ロバート・クビサ - BMWザウバー 650.0
3. フェリペ・マッサ - フェラーリ 654.0
4. キミ・ライコネン - フェラーリ 655.0
5. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデス 655.0
6. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタ 657.0
7. セバスチャン・ベッテル - レッドブル・ルノー 657.0
8. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタ 660.0
9. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノー 662.0
10. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリ 662.5
11. ジェンソン・バトン - ブラウンGPメルセデス 664.5
12. ルーベンス・バリチェロ - ブラウンGPメルセデス 666.5
13. ティモ・グロック - トヨタ 670.0
14. セバスチャン・ブエミ - トロ・ロッソ・フェラーリ 675.5
15. フェルナンド・アロンソ - ルノー 680.7
16. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・メルセデス 684.5
17. ジャンカルロ・フィジケラ - フォース・インディア・メルセデス 689.0
18. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデス 690.6
19. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバー 691.5
20. ネルソン・ピケJr. - ルノー 694.1









